事実すぎて笑ってしまいました。就職氷河期世代を冷遇しまくった時から、没落は決定していたんだと思います。今も反省の色ナシ。

今の日本の方が、私は好きです。

内容は全く知らないんですが、厄介な人が総理になったという印象です。高市に懲りてやっぱり進次郎…頼りない坊ちゃんだけど、憎めない何かを持っている彼になるんでしょうか、

高市さんの言動を見ていないのですが、私が日本で生きにくかった
理由。90年代に「お金じゃない」と感じた理由が全部詰まっている
と思いました。「可愛くない」は🇯🇵の会社で散々言われました。

一方、息子はあまり勉強が得意ではない。毎日テニスをしていて、夫と義父が熱心にコーチングしている。なんかもう、そっちの方面で幸せになって下さい。変なオンナに引っ掛からないで下さい、とだけ思う。

この人きっと私と同世代です。時代背景が文章から手に取るように分かる。使う側の気持ちを考えてサイトを作るという目線が日本の企業には全くない、とプログラマーの夫もよくこぼしてました。

よくある失敗というか、優秀な子をもった親がやりがちなのは、「ウチの子は天才よ〜！」と有頂天になって色々やりすぎちゃう。そうすると子供は潰れる。本当に才能があるなら、フツーかそれ以下の環境に入れてものし上がってくる。フツーに埋もれても幸せならそれで良いと私は思っていて、娘がどう化けるか見守っていました。