急に正気に戻った

戻ってくださってよかったです

AroまたはAce、そのどちらかあるいは両方のグラデーションに属するキャラクターが対象になるそうなので、いけます！✌️

相反するものを抱えてあいまいでいてよい、変化し続けてよい、というのが「クィア」であること　だと私は理解しているけど、私がクィアを名乗ったとき、人がそう捉えてくれるとは限らない

偏見を持って私を理解するくらいなら、見てくれなくてかまわない

属性に収束していくっていうのは、アレね
説明するための物語になる、キャラクターが説明の道具になるようなこと

そこは技量の問題でもあるし、もちろんある属性を世に示すことを創作の目的にしたっていい
それもまた、私たちのために必要です