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@himedoriumaaai.bsky.social
成人済みのオタク。ただいまスミイサ/父水/ディミレスに浸かり中。
好きなお菓子はマカロンです!!!!!
ていうスミイサが見たいよママーー!!!!!

イサ三は絶対xxxなんて知らないのでひびちゃんかみゆちゃの入れ知恵なんだけど、イサ三がそんな事してたら私が手を叩いて喜ぶわい。
November 11, 2025 at 3:47 AM
イサ三の作るおにぎりの中でいっとう好きな鮭と枝豆を口に放り込む。
鮭の程よい塩っぱさと枝豆のあまみが凄く美味しい。
そして何より、イサ三がス三スを思って片手間でも美味しくご飯が食べられるようにと考えて作ってくれたのが嬉しくて

「結婚して良かった…」

と心のそこから思うス三ス。
ちなみに、お弁当にはカードが添えられてあって

《仕事お疲れ様、あまり無理はするなよ。がんばってるいい子のルイス坊やにこんばんはご褒美が待ってるからな xxx》

って書いてあるもんだから万感の思いと涙で

「げっごんじてよがっだっっっ!!!」
て叫んでひろに冷めた目でみられるんだ
November 11, 2025 at 3:47 AM
1口サイズのサンドウィッチとおにぎりでした!

ス三スお気に入りのふわふわのパンに粗めに潰した玉子にアクセントに少しだけ黒胡椒の入ったス三ス好みの味付けのたまごサンド。
ツナサンドは辛みを抜いた玉ねぎがシャキシャキとしててツナとの食感が食べていて楽しい。
BLTサンドはカリカリのベーコンに新鮮なトマトとレタスが上手くマッチしていくら食べても食べ飽きなくて。
カツサンドも、多分これもイサ三が揚げたカツ。ス三スの好きなソースがパンにまでシミシミになっていて美味い。

おにぎりも、のりたまやお茶漬けの素で握ったポイッとス三スの大きな口に入ってしまうサイズで仕事しながらでも食べられるようになってるの
November 11, 2025 at 3:47 AM
「人間が気になってるのはこれか!?」
「もぐらーーー??!!」

「リンゴの匂い?」
「君たちそういう所似てるなホント!気をつけてくれ!!」

「こっちのがオレは気になるな…デカクッキー…」
「ちゃ…」
November 9, 2025 at 3:50 AM
チラッどころじゃなかったわりとモロみえだった
まぁよかろうもん。
November 6, 2025 at 12:12 PM
裾チラッチラッ

1枚目「や、やめ!」

2枚目「イサ三にさわるな!!」

3枚目「イサ三…」
「しゅみしゅ…」

4枚目えんだーーーーー!!!
November 6, 2025 at 12:11 PM
曲がってる所もポイント高いんですわかります!?
うんわかる!!!!!!

あとね!!!
ふくらはぎがね!!!!
てかふくらはぎからね!!!スラックス大きいねっていうのが分かるわけ!!!!!

はぁぁぁぁああ!!!!!!たまんねぇええ!!!!!
私には見えるイサ三のキレイなふくらはぎ…こうキレイな曲線を描いているんです。
キレイ、キレイだよイサ三…
幻覚なんかじゃねぇんだ見えるんだ俺には
腰、腰もたまらない細い…
でも足、足…
November 4, 2025 at 10:44 AM
可愛い死神につれられて英雄は天国へと旅立ちます。
いつかのハロウィンの様に手を繋ぎ仲良く話をしながら。

もう離れる事は無いと笑いながら歩いて行くのでした。

オマケ

「は!?ハロウィン以外にも帰ってきてた!?」
「その、日本にはお盆っていうのがあって...」
「obonn」
「まあこっちで言うハロウィン期間みたいな」
「ハロウィン期間...って事は1日じゃない!?」
「数日はある」
「!!!???」
「その、なんか、スマン...迎え火が無いと、その」
「いや、良いんだ今はこうして一緒にいられるから別に、良いんだ!!!」
「血涙ながしながら言われても説得力がない」
October 31, 2025 at 8:56 AM
ベッドにもたれ興奮しながら言うス三スにお化けから死神になった可愛い子は少し引き気味です。

「まぁ、喜んでるならいいけどさ。...間に合って良かった」
「うん、俺のお迎えは君が良かったから嬉しい」
「俺も」

ふはっと2人は笑いあって、可愛い死神はス三スにキスをします。
そして。

ハロウィンの翌日、宇宙からの未確認敵対生物から世界を守った英雄が亡くなったことが報じられました。
連日ニュースではかの英雄の功績とその後の人生が流れます。
戦いの最中大切な相棒を喪ったこと、その後復興に尽力した事そして結婚をしなかった事。

そして、その亡骸が発見された時にはとても幸せそうな顔だった事。
October 31, 2025 at 8:56 AM
またねの挨拶を交わして、2人はまた別の道を行きます。
でも、また来年、そのまた来年会えるのでその間は寂しいけれど会えないよりはいいのです。

そうして年月が過ぎて、ス三スの手がシワクチャになる頃。
その年のハロウィンには何時もなら可愛い可愛いお化けさんでくる筈の愛しい人あの子が黒いローブを身にまとってやって来ました

「Foooooooooooo!!!!!!君の新規衣装だ!!!!!」
「いやお前元気だな」
「いやいや、死にかけだよでも君のそんなCOOLでPrettyで𝒔𝒆𝒙𝒚な装いをみたら叫ばずにはいられないじゃないか!!」
October 31, 2025 at 8:56 AM
ニコニコと腕を広げのたまうス三スに可愛いお化けはお前は何時もそうだなと少し照れくさそうにため息をもらします。

可愛いお化けはス三スに近付きお化けの姿のままキスをしました。

「素敵なイタズラだ、ありがとうイサ三」
「イタズラされたのに礼をいうのもおかしな話だな」

ふはっと笑いあって2人は夜の散歩へと繰り出します。
ス三スの近況をきいたり、年々お化けの仮装が綺麗になって言ってるななんて話をしたり。
そんな時間を過ごしていればあっという間に時間は過ぎていきます。

「もう、こんな時間か」
「そろそろか?」
「あぁ、...もう少し居たいけど」
「うん...また、な」
October 31, 2025 at 8:56 AM