平野耕太
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気儘にやる
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名古屋はいいとこだった
もう一度行かねばならん。どうしても利休の「泪」を生で見たい
あすこは荒木高麗もあるんじゃ
へうげものファンの聖地じゃ
ゲヒりながら凄い顔で凝視するんじゃ
松花も観たい。政治力+7される微妙な親族武将をまあまあ使える文官レベルになる魔法のツボじゃ。
笠松にも行ってみたかった。タマの食ってた蕎麦屋でなんかくう。
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7 days to die はアレだな、プレッパー気質の人間はやると
延々と無限に物資をため込むアリみてえなプレイになるな
恍惚の表情でAPライフル弾がストレージを埋め尽くしていくという
変態の兵站将校みてえな状況になる
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カラーはねえ、慣れないねえ!白黒が慣れてるかって言ったら別に慣れていないんだけれども!たぶん生涯慣れないね!しっくり来た瞬間なんか一回もないね!多分本当の天職は、ドジしたメイドの尻をパン伸ばし棒で打つ係とか、バカ皇帝の考えた糞みたいなトンチキな布告を街頭で叫ぶ係とかだから、現状存在しないだけで、多分それだね。全く生まれる時代を間違えたよ。
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あなたこのままだと淫獣に変わるわよ
水道水を飲むのをやめて生き神様の小便を飲みなさい
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このまま行くと白蛇のナーガよりエロいキャラ生み出せずに人類は終わる
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少子化で人類は衰退するだるけど少子化自体では人類は滅亡しないというのが持論で
理由は国家や社会はいよいよ存亡の危機になると
本当に容易に極端な統制・管理社会を容認し
本当にろくでもない思い切りを発揮するので
強制的な人口・計画繁殖や
将来的に人工子宮の人間工場と
そこから生まれた人々への教育管理をはじめて
ディストピア化するだろうと思うから
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コミケは楽しいが、夏コミはもはや楽しさの質がサウナとか登山とかに近い、
負荷に耐えて終わった後の解放感を楽しむものになりつつある
恐らく年齢的にも夏は行けてあと数年だろう
純粋に死にかねん
自宅でおにぎりパーティーしながらネットで様子をうかがうもの、になる
まあそれはそれでいい
おいしいし涼しいからな
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少しずつ少しずつ古いオイルライターを買い集めている
今回は、「もうない」シリーズでキメた。
右から、西ドイツ、ドイツ米軍統治下地域、ローゼンエンタープライゼス(現セガ)
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なんとラーメンもかき混ぜられるのです
偉大。
ノーベル菜箸賞
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菜箸を買った。長くて便利ですね
炒める時に熱くないんですよ。
すごいですよね。
ノーベル賞。
パンも焼くと旨いんですよ。そのまま食うのより4倍はうまいんですよ
すごいですよね。
ノーベル賞。
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ベターコールソウルを8話目まで見た
ブレイキングバッドの弁護士ソウルを主役に据えたスピンオフ作品だが
ブレイキングバッド本編より好きかもしれん

とにかく本編であれほど口達者で上手い事やってる感があったソウルの過去が
これほど苦渋に満ちた苦労人だったとは思ってなかった
本編一話目の状況にもっていくまで(事務所のローカルテレビCMを放送できるレベル)さらなる苦労が待っていそうだし
それを全部きれいさっぱり破壊しつくすハイゼンベルグの異常性
本当に周囲の人間に災厄しか引き起こさない異常特性はすさまじいなと感じる
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アレはなんかパリッとしたヨーロピアンな服と
アールデコな家に住むのとセットという
非常に難易度の高いヘラクレスオオカブトなので・・・
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髭が伸びてきたので、カイゼル髭にしようと伸ばしている
多分似合わないことは確定しているが
一度くらいカイゼル髭にせずして何が成人かと脳内のカイゼルが言っている
シェリーフェンプランの進捗にブチ切れる合間合間に俺に説教してくる
時々薪割りしに消える
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以前から少しずつ古いオイルライターを買い集めているのだが
今回のは、金下地に下部にサイコロが仕込まれてて
側面に「春子」って何かで刻んだ跡があって妄想がはかどってグッとくる
多分春子は50年生まれくらいで東北の寒村を飛び出して
東京に出てきたはすっぱな女で、昼の仕事が板につかず
場末のキャバレー勤めで、付き合う男は全部クズ、
ようやく本気で惚れた男は旅の博徒で、
唯一一緒に行った夜店の蚤の市で買った安物のライターに
自分の名前を彫ってプレゼントしようとするが
渡しそびれたまま男は組同士の諍いで渡瀬恒彦に撃ち殺された
ということにしたので多分価値が倍になった事は間違いなし
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10年に一回くらい現れる七色に輝く脳内の小さい俺は
こいつが出てくると「アニメ関連株を買え」だの
「核シェルターが今熱い」だの
「洋館を立てろ」だの
「なろう小説を書いてみろ」だの
「南極を生で見ずして地球人として恥ずかしくないのか」だの
とにかく投機的な耳打ちするので出てきたら黒い小さい俺をぶつけると死ぬが不死身なのでまた出てくる
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脳内の小さい白い俺は25歳くらいの調子づいた俺で
こいつの言うことはポジティブすぎてあまり信用ならない
脳内の小さい黒い俺は14歳くらいのヒネた暗い顔のガキで
こいつの言うことはネガティブすぎてあまり信用ならない
中間の小さい灰色の俺は19歳くらいのアニメ科やめてゲーム会社即日辞めて親の脛齧って同人誌描いて刹那的に暮らしてるアホンダラで
こいつの言うことは9分9厘間違ってるが1厘真実を言う
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NHKの「私の本棚」番組で京極夏彦の本棚に自作があって
脳内の小さい白い俺が一瞬舞い上がったが
あの御人の本の冊数は膨大で下手な図書館より多いうえ
一度買ったらどんな感想でも絶対に捨てないという癖があるので
好悪はわからんぞと脳内の小さい黒い俺が鎮火して回った
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お風呂でアニメ見ればさては天国なのでは
キンキンに冷えたサイダーとかも持ち込んで
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帰宅して、やはりね慣れていないホテルのベッドではよく寝れなかったのもあって即寝してしまい、今こんな時間に起きてしまったので
どうしたものか
とりあえず帰路で東京駅で買ってきておいた弁松の弁当を食う
弁松はいい
食っていると戦前感が出る
えッ青年将校が蜂起?怖いわー。みたいな感じが出る
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豹二郎ダイヤモンドやライデンは最後のレースでは3音速を超えており
0.1音速超えるだけで20ギガトンを超えるほど破壊力が
指数関数の様に増えていくので3音速でバーストすると地
球が吹っ飛ぶか、文明が滅んでしまう
チームアロイトレーナーは「どんなところにも生身で潜入して自爆できる」ことを説明していたが、
百姓の水争いに第21爆撃軍が投入されるような話で
いくらなんでも威力が過剰すぎるため
更に裏の目的があるのではないかと想像する
個人的には大量絶滅級の隕石の迎撃や
宇宙戦争での惑星破壊を想像する。
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惑星ピスタチオの「破壊ランナー」を数年ぶりに見返す
今見てもすごいし、最初は見過ごしてた設定が見返すと驚く。
1.7音速を超えて走っているランナーがバースト事故を起こすと
15ギガトン(メガトンやキロトンではなく)規模の大爆発を起こす
中央防衛局はこの規模のランナーを量産せよと命令を下してるが
原爆80~100万発規模であり
明らかに地球内では使えない
(そもそも破壊ランナーの世界観は世界統一政府であり、外国は鎖国状態のロシアⅢしかないので戦争がない)
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復員時とか逸話がよくて、ソフトなイイ士官だったんだろうなあって感じ
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NHKアーカイブで戦時下証言集見てたんだが
他の著名人の証言が空襲の怖さや引き揚げの辛苦なのに
俳優の池辺良が元陸軍中尉、中国戦線→嫌だっつってんのに幹部候補生→南方戦線→輸送中にボカチンくらって10時間漂流
送られたのがハルマヘラの衛生隊長
万里の長城みたいな量の物資が砲爆撃で全部消失
全員でトカゲ狩り
飢餓でヘロヘロでトカゲ捕まんない
ジャングルの草試食隊編成
終戦で豪軍に食糧交渉に上層部が行くが
英文科だったので無理やり通訳にされ
その上参謀長にお前ひとりで行って来いって言われ
交渉したら、コーヒー出してくれて
5年ぶりでうますぎて昏倒
皇軍の中級士官の辛苦を煮詰めたみたいな証言だった
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ぽんぽこchの24時間東京無銭暮らしをみてて
ゼロ円で耐えるのではなく
古売屋にリュック売るピーナッツ君と
躊躇なくタイミーでバイト入れるぽんぽこに
並みのVTuberには持ちえぬ人間力の強さを感じた
勝てそうなのが日雇礼子位しか思いつかない
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たまに来る外国からの感想や要望は
私自身が外国人へのビビりといういかにも日本人なバイアスが
ゴリゴリにかかっているため
やもすれば過剰に受け入れかねないので、
何言おうが求められようがほぼほぼ一切聞かないことにしている
そもそも外国の作家に感想送るのにその作家の国の言葉に翻訳しないで
自国語で送る、ごくごくイノセントな自信と驕慢さがまず俺をビビらせる