誰か傘を貸してあげて…
誰か傘を貸してあげて…
ル=グウィンの『辺境の惑星』1989年当時380円(税込み)!
新刊案内のチラシによるとグイン・サーガは30巻、ローダンシリーズは151巻。いずれも440円。
ハヤカワって当時少しお高い?と思っていたけど、それでも。
ル=グウィンの『辺境の惑星』1989年当時380円(税込み)!
新刊案内のチラシによるとグイン・サーガは30巻、ローダンシリーズは151巻。いずれも440円。
ハヤカワって当時少しお高い?と思っていたけど、それでも。
「シュガーめんたい味」があるらしいがさすがに味の想像がつかない。
明太子味のお土産の王者「めんべい」の牙城を崩せるか?
右の写真のブックカバーは定番のおみやげ。他の県でもこういったブックカバーを作っているのかしら?あるのなら旅行に行った時に絶対かけてもらいに本屋へ行く!
「シュガーめんたい味」があるらしいがさすがに味の想像がつかない。
明太子味のお土産の王者「めんべい」の牙城を崩せるか?
右の写真のブックカバーは定番のおみやげ。他の県でもこういったブックカバーを作っているのかしら?あるのなら旅行に行った時に絶対かけてもらいに本屋へ行く!
誤差1週間程度なのは凄い事なのでは?
誤差1週間程度なのは凄い事なのでは?
40年位?前のもの。まだちゃんと香ります。雑に保管してるのに。
今でもこういうミニチュアのサンプルを作っているのかしら?
小川洋子の『密やかな結晶』に古いタンスの小さな引き出しの中に香水を隠しているエピソードがあるのだけど、1.5Lの香水瓶だと趣きが変わるというより違う話になりそう。
私だったら酒瓶の中に隠すかなあ。
やはり香水瓶は50mLより小さい方が「秘密の液体」感があっていいと思う。
40年位?前のもの。まだちゃんと香ります。雑に保管してるのに。
今でもこういうミニチュアのサンプルを作っているのかしら?
小川洋子の『密やかな結晶』に古いタンスの小さな引き出しの中に香水を隠しているエピソードがあるのだけど、1.5Lの香水瓶だと趣きが変わるというより違う話になりそう。
私だったら酒瓶の中に隠すかなあ。
やはり香水瓶は50mLより小さい方が「秘密の液体」感があっていいと思う。
SFと戯曲とエッセイ。どれかは気分にフィットするだろう。
翻訳文学試食会も沢山ダウンロードした。これで万全。
あとは父とドクターが頑張るだけだ。
SFと戯曲とエッセイ。どれかは気分にフィットするだろう。
翻訳文学試食会も沢山ダウンロードした。これで万全。
あとは父とドクターが頑張るだけだ。