https://www.pixiv.net/users/4348752
識「『権能を使って全てを見るに、愉悦部に関わると僕の人生ろくなことにならないようだ。だから前もって対策しておかないと少し喋っただけで僕は綺麗な小鳥ちゃんから、無力な虫ケラになるよ~』だって。それ以外の感情もあるけど、こんなの複雑すぎて一個説明するのに一万の料金が掛かるよ」
花火「万能な識の律者なのに、苦労するんだ?」
識「あなただって汚部屋の掃除を頼まれたら、一部屋につき一万ぐらい請求したくなるでしょ? ヴィタの心はこれと同じ」
声色調整中のヴィタ「あーあーコホン。か弱い女の子の心がそんなに複雑なわけないよね?みんなのことを愛している。僕の心にあるのはこれだけだよ」
識「『権能を使って全てを見るに、愉悦部に関わると僕の人生ろくなことにならないようだ。だから前もって対策しておかないと少し喋っただけで僕は綺麗な小鳥ちゃんから、無力な虫ケラになるよ~』だって。それ以外の感情もあるけど、こんなの複雑すぎて一個説明するのに一万の料金が掛かるよ」
花火「万能な識の律者なのに、苦労するんだ?」
識「あなただって汚部屋の掃除を頼まれたら、一部屋につき一万ぐらい請求したくなるでしょ? ヴィタの心はこれと同じ」
声色調整中のヴィタ「あーあーコホン。か弱い女の子の心がそんなに複雑なわけないよね?みんなのことを愛している。僕の心にあるのはこれだけだよ」
サンデー「!!!!だからあなたは投獄されるし脱鱗にも失敗したのです!!!!普通できないから悩んでいるというのに。人とは週休七日を渇望するか弱い生物なのですよ??!!」
丹恒「主語と声量が大きい」
サンデー「失礼。われを忘れました」
(必死に笑いをこらえる鏡流、景元、刃)
サンデー「!!!!だからあなたは投獄されるし脱鱗にも失敗したのです!!!!普通できないから悩んでいるというのに。人とは週休七日を渇望するか弱い生物なのですよ??!!」
丹恒「主語と声量が大きい」
サンデー「失礼。われを忘れました」
(必死に笑いをこらえる鏡流、景元、刃)
ミサキ「絶対やめて。なんもしないで」
サオリ「村中の武器を探ってみたら猟銃しかなかった。これでよく今まで宗教的なことをやってこれたな」
ミサキ「嘘でしょ武器を探す余裕あったの!? それならまず最初に出口見つけてよ」
サオリ「村人に出口を尋ねたらここに戻ってきた」
ミサキ「信じらんない……」
ヒヨリ「そろそろお腹減ってきたのでアズサちゃんにここの座標送っていいですか?」
姫(了承)
サオリ「頼んだ」
ミサキ「オッケー」
エピローグ
アル「今日の依頼は山の集落で一晩過ごすだけ……って村が壊滅してるじゃない!」
ミサキ「絶対やめて。なんもしないで」
サオリ「村中の武器を探ってみたら猟銃しかなかった。これでよく今まで宗教的なことをやってこれたな」
ミサキ「嘘でしょ武器を探す余裕あったの!? それならまず最初に出口見つけてよ」
サオリ「村人に出口を尋ねたらここに戻ってきた」
ミサキ「信じらんない……」
ヒヨリ「そろそろお腹減ってきたのでアズサちゃんにここの座標送っていいですか?」
姫(了承)
サオリ「頼んだ」
ミサキ「オッケー」
エピローグ
アル「今日の依頼は山の集落で一晩過ごすだけ……って村が壊滅してるじゃない!」