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I'm imash, Masahiko Itoh. Professor, Hokkaido Information University (HIU, 北海道情報大学), Japan, InfoVis, Visualization, UI
https://masahiko-itoh.blogspot.com/
しかし、職場の観楓会、登別までいって、温泉にも入らず、鬼伝説も飲まず、よく考えたら何しに行ったのかと。でも、普段ほとんどしゃべることのない職員の方々や他学科の先生方と少しでもお話できるのはとてもよい機会なのでなるたけ参加したい。
ちなみに今回2グループに分かれて、もう半分は時代村に行っていた。そっちのグループの人とは全然交流できなかったので、ちょっと残念。
October 5, 2025 at 9:11 AM
帰りに白老にあるMother'sという卵のお店に行ったのですが、お客さんが一杯でびっくりしました。私はシュークリームとか買って満足。札幌にもあるらしいです(初めて店の名前を聞いたのでよく知らない)。ソフトクリームもおいしかった。なんか、車で乗り付けて箱買いしている人たちがたくさんいて仰天した。スーパーの倍ちかい値段の卵なんですがね。。。
October 5, 2025 at 9:07 AM
昨日は北海道の奇習、観楓会なるもので登別に行っていました。紅葉を見ながら親睦を深めるという、お花見の秋バージョンなのですが、紅葉はほぼ見ていません。
登別マリンパークニクスというところは初めて行ったのですが、よく維持できているなぁと思いました。設備とかはほとんど更新されていなさそう。作られたのはバブル崩壊直前で、当時作られたこの手の施設はほとんどが一度倒産していると思う。と思ってWikipediaを見たらやっぱ紆余曲折を経ての現在なのですね。
October 5, 2025 at 9:03 AM
ブラタモリ・三十三間堂の回の最後、圧巻だった。これは実際に目のあたりにしたら、無限に見てられるだろうな。
September 24, 2025 at 12:24 PM
同じアジアだし、そんなに遠くないだろうと行く前までは考えていたのですが、思ったよりも全然遠かったです。はっきり言ってヨーロッパに行く方が楽。バリ島には丸3日いた計算になりますが、移動時間は丸2日なので、ほとんど移動していただけな感じがします。
乗り継ぎで使った、バンコク・スワンナプーム国際空港は巨大だけど、わかりやすく、ラウンジもかなり早朝から空いていて、食事も充実していて、とてもよかった。空港のスタッフがみんな笑顔で親切なのものとても良かった。利用できるラウンジがたくさんあったのだが、今回は一つだけにしておいた。次は他も使ってみたい。
September 20, 2025 at 12:16 PM
謝罪文書きながら飲むビールはうめえよ。うめえ。
August 20, 2025 at 10:59 AM
昼食後、フランクフルトの街をひとりでぶらぶらして、ホテルで学生と合流した。フランクフルトの街は危険という情報が結構あるのですが、昼間歩く分には何の危険もないです。ですが、確かに夜は危険と言われている通り2本のうちの1つ(タウヌス通り)には近づかないほうがよさげでした。昼歩くとかなりピンクな感じで、夜は遠目に立ちんぼっぽい女性がたくさんいるように見えた。もう1本(カイザー通り)は普通に夜も明るくて観光客もたくさんいるので大丈夫でしょう(すりとかはおおいかもしれないが)。
August 11, 2025 at 2:06 PM
フランクフルトでの最後の食事を市場のレストランで食べて、彼とはそこでバイバイした。それにしても本当に毎日ソーセージを食べ続けた気がする(ビールは当然として)。ドイツ以外ではこんなにソーセージ食い続ける生活ってしたことない。マルシェも肉屋、ソーセージ屋だらけだった。
August 11, 2025 at 1:40 PM
そのあとは、クラインマルクトハレ市場を二人でぶらぶら。観光客も多いんだろうけど、結構生活感が漂っていて活気があってよかった。
August 11, 2025 at 1:33 PM
なんか、楽器の部屋とか図書室とか豪勢過ぎていろいろ訳が分からなかったのですが、一番訳わからなかったのが人形劇の部屋。ここにはゲーテが4歳の時の贈られたという人形劇の道具が展示されていた。これがかなり面白い代物で、添付写真のように奥行きを見せられる構造になっている。床のマス目にもパースがかかっていて、実際よりも奥行きがついて見えるように工夫されていた。
August 11, 2025 at 1:25 PM
さて、フランクフルト二日目。特にどこに行くか決めずにホテルから出たのですが、偶然昨日も一緒に飲んでいた研究者の方とあったので、一緒にゲーテハウスに行ってきました。なんかゲーテの生家でそこでファウストとかも書かれたとかなんとか。ものすごい豪邸で、たぶんばあやとか10人くらいいて、いろんな才能があって、鼻持ちならない嫌な奴だったんでしょうなぁ、とかぶつぶつ言いながら2人で見ていたら結構楽しかった。1人だったら楽しめなかったかも。
August 11, 2025 at 1:17 PM
写真を見ていて思い出したんだけど、この後さらに飲みに行っていた。ドイツ最後の夜は、フランクフルトのアイリッシュパブでアメリカンロックを聴きながら終わったのでした。ドイツ人、イギリスとアメリカのこと好きすぎだろ、などと話が盛り上がっていたのですが、学生は大人の会話についてこれなくて途中で寝ていた。それにしてもアイリッシュパブでメタリカは駄目だろ。
August 11, 2025 at 1:03 PM
それにしても、フランクフルトの夜の街並みの美しさよ。この辺もほぼ戦争で破壊されてたと説明された後にこれを見ると圧倒されます。この辺だとマイン川の鉄の橋は残っていたらしい(英語力が怪しいので聞き間違えてるかもしれないし、きちんと調べないと正確なところはわからないですが、ざっくり聞いた感じだとそんなんだった)。
August 11, 2025 at 12:54 PM
フランクフルトの夜の続き。友達と別れた後は、昨日のメンツに合流して、また飲みでした。この日は少な目(とはいえ、その前にナタリヤさんとも一杯飲んでいたのでそんなに少なくないかも)。
August 11, 2025 at 12:50 PM
クルーズ船から。素晴らしい眺め。古い街並みを残す、壊れてもできるだけもとに復元する。新しいものを建てる時にも景観をきれいに保とうとする努力をしているのがヨーロッパの街の良いところだと思います。日本はもう少し、この辺意識したほうが良いと重いのですが、もうだいぶ手遅れですね。
August 11, 2025 at 5:41 AM
マイン川周辺散策
August 11, 2025 at 5:37 AM
フランクフルトに早めに移動したのは、20年前に同僚だった人と会うため。ナタリヤさんとは20年ぶりの再会になりました。彼女は自分がまだ博士の学生時代に(たしか)ポスドクとしてウクライナから北大の研究室に来ていました。
20年前の思い出をお互いひたすら話しながらマイン川に来て、唐突にクルーズ船に乗ることになりました。結局3時間半くらいおしゃべりしていたのかな?札幌での思い出話がほとんどだったけど、戦争がはじまったときのウクライナでの話や、今のドイツでの生活の話とかもしました。とにかく無事生きて再会できたことがめちゃくちゃうれしかった。素晴らしいひと時を過ごせました。
August 11, 2025 at 5:34 AM
フランクフルトはかなり頻繁に来ているのですが、飛行機でも鉄道でも乗継でしか来ないため、街中にでるのはたぶん初めて。フランクフルト中央駅もかなり久しぶりだと思う。もしかしたらここで降りるのは初めての可能性もある。ドイツの鉄道の駅はみんなこんな感じでかっこいい(なので、いつここに来たか、記憶があいまいになる)。
August 11, 2025 at 5:26 AM
会議3日目、旧友に会うために、会議終了後昼飯は食わずに、フランクフルトにダッシュで移動。フランクフルトまで一人では行けないという学生は他の参加者に任せる。都市間移動はまだ放置できないかな。。。写真はダルムシュタットの中央駅。
August 11, 2025 at 5:21 AM
ダルムシュタットのホテル朝食シリーズ、さらに続き
August 11, 2025 at 5:17 AM
朝食シリーズ続き
August 11, 2025 at 5:12 AM
ヌテラマシン。あこがれる。バターマシンはあまりいらんかな。
August 11, 2025 at 5:07 AM
ダルムシュタットで宿泊したホテルの朝食がすごすぎて、毎朝かなり長時間のんびりと食べていた。
August 11, 2025 at 5:03 AM
ビール1L、0.4L、0.25L。1Lは、重くて疲れる上に、さすがに飽きるとのこと。肉は最初ソーセージのプレートだけで十分じゃない?と言っていたのだが、両隣の席で頼んでいた漫画肉が気になって、わざわざこの肉はどれだ?とか聞きに行って注文。
注文を持ってくるたびに店のおっちゃんがコースターに謎の記号を書き込んでいくので、これは何だ?という議論になった。まさかこれで会計をするのだろうか?だとしたらどの記号がどの値段なんだ?いや、これは注文をちゃんとテーブルに持ってきたかどうかのチェックではないのか?など、結局よくわからなかったのだが、会計時には使わなかったので、最後の案が正しいのだろう。
August 11, 2025 at 4:51 AM
さらにマチルダの丘の写真続き。道が微妙に曲がっていて、上から見ているとなんかインセプションみたいな感覚になる。
August 11, 2025 at 4:02 AM