いや
「日本の兵は優秀だが司令官が微妙」て本当か？

会社で個々の作業をする人は優秀で、管理職や経営者が微妙って思って言ったけど、ゴミみたいな一般社員もいるよなあ。

たとえとして軍の話をしたけど、それすら当たっているかよくわからない。

👩「裏庭には二羽鶏がいるーーもあるよ」

🐶（なんやこいつ。人が英語で話してるときに日本語で話しかけんな。脳内の切替が面倒やろ😡いや怒っちゃだめ怒っちゃだめ）
「Oh, do you know?☺️」

👩「わたし日本人だもん。30年住んでる」

🐶（頑なに日本語で通すやん。俺は必死こいて英語勉強してんのに日本語だけしゃべって永住しやがって😡いや怒っちゃだめ怒っちゃだめ。きょうは楽しいEaster）

👩「にわにはにわ、うらにわにはにわ、にわとりがいる、だよね！😁」

🐶「にわにわにわにわうるさいねん！こちとら初心者向けにショートでお送りしとるんや！」

十字架パン投げてきた。

反省点は以下３点です。
①一次ビザの承認をされる前から
二次の準備をしていればオーバーステイ皆無で進められた可能性がある。
②年末年始はエージェントが応答できない期間が発生し得るので、その時期に申請で忙しくなることが見込まれるなら、あらかじめ休みを確認しておく。
（ほかに連絡が必要な相手として、留学先の学校、日本の役所、日本の母校、銀行が考えられる）
③「ビザ承認されてすぐ期限が来る（終わり間際に承認される）」こともあるので、次のビザが控えているなら期限を念頭に、承認前から動く。

同じ状況の人にこの点役に立てばいいなと思います。

⑤の時点で（二次を申請した時点で）もちろん移民局にはオーバーステイがあった背景を説明してあり、そのうえで仮ビザをもらっているので現場の滞在は合法です。

（一次と二次の間にビザ無し期間があり、そのまま滞在すると違法ですが、二次の申請をすることにより違法状態解消）

ここがエージェントによっては違うこと言うポイントで、ほかのエージェントは「すぐ帰れ」と言ってきました。（最初頼んだエージェント）

実際には違い、二次の申請をすることで合法となったわけですが。

ただしこれはネガティブ情報として移民局の履歴に残りますので、今後永住権申請の際に見られることはあります。

一次の学生ビザが降りたのは24年12月で、こちらの期限が切れるまで１か月しかありませんでした。その間にエージェント側も年末年始があり、二次の申請期限に僕は遅れています。

時系列で言うと
①2024/12/13　一次学生ビザ承認
②2024/12/17　エージェント経由でそれを知る
③2024/12/20~2025/1/5　エージェントから応答なし（年末年始休み？）
④2025/1/13　一次学生ビザ終了
→この④〜⑤の間、オーバーステイ状態
⑤2025/2/7　二次学生ビザ申請完了
→オーバーステイ状態解消

まず僕の留学期間は一次と二次に分かれます。

一次（2024.6〜2024.12）英語学校
二次（2025.2〜2028.2）ITの学校

この留学期間が、学生ビザ申請の根拠ですね。

一次学生ビザと二次学生ビザも、そのまま上の期間に対して申請することになります。

※2025年１月は学校に通っていませんが、一次と二次の間に短い空白期間があっても許容されます。

これもシティから20~30分かかる。
けれどもネイティブと 1 to 1 で話す時間があるようなので、それは素晴らしい。

English Conversation Classes FREE
10:00am to 12noon every Monday during School Term

2 Sandgate St, South Perth WA 6151

シティから30分くらいかかるから、いつもの表に入れるのはやめておこう。

PM5:00-6:00, Monday
Multiple Dates Between Monday 31st March 2025 & Monday 30th June 2025

27 Sussex Street, East Victoria Park

これ「理解がゆっくりな人に合わせないのは優しくない」って言いながら俺がそれやってるって話だけどイマイチ伝わらなさそう。