あとで思いましたが、作業主体の違いもあるかもしれませんね。他人に外注するなら料金の範囲内でできるだけリテイクしてクオリティを上げるほうが合理的ですが、自社社員が作業するなら時間をかけずにほどほどのところでさっさと終わらせたほうが良いみたいな意識が働いたりすることもあるかもしれません

> これまで私にはさんざんリテイクを出してきたのに、こんな適当な絵でもいいのかと、ショックを受けました
> 今までのリテイクは、単なるパワハラだったのではないか

これはたんに生成AIに対する「リテイク」のやり方がまだわかってないからじゃないかねえ。知らんけど……

クリエイターの採用に生成AIの絵をポートフォリオとして持ってくる輩が多くて苦慮しているという話のオチが「でも上司ももう生成AIでいいっしょみたいになってる」なのはさすがにつらいな。

そこは時代もありそうですが、むしろサンフランシスコにずっと住んでるとそういう感覚になりそうっていうのもあるかなあと思いました。私より前からサンフランシスコに来ていて、当時は実態としてはそこまででもなかったはずですし。

正確には覚えてないですがhomepage builderはあった気がします

Google -> ex-Googler創業 -> ex-Googler創業、という感じなのでバイナリのシリアライズはだいたいprotobufという世界で生きている……

記号論理学的には、Aがつねに偽であるならA→Bはつねに偽であるので、Aが決して成り立たないことが示せれば当初の依頼は達成されていると言うことはできる気がします。

現実によくあるのは、Aが偶然に成り立つのは非常にまれで机上では全然成立しないが製品として流通すると稀な現象であってもどこかでは起こり得るので、手元で実験してたまたまAが成り立たなかったとしても確認としては不十分である、ということではないかと思います。

この辺では見ないですよね。起源的にもイギリスだけなんですかねえ。eggplant tonkatsuは御社のランチフードトラックで出してるところがあった記憶……（たまに食べてたけどずっと気になってた）

ああなるほど、マウントと言うよりは名前付きパイプなんですね。するとむしろgitのほうに名前付きパイプは足さないみたいな機能があったりするのかもですね

dev.classmethod.jp/articles/1pa...
これの話です