応援してる小説家は五十嵐律人。
まずは美味しいものと、面白かった小説を投稿しようと思います。
この続きの「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」は短編集らしいので、ひょっとしてドラマ化するつもりなんだろうか。
この続きの「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」は短編集らしいので、ひょっとしてドラマ化するつもりなんだろうか。
文庫版は、先に出てた文芸書の答え合わせのような本(内容が少し違う)で、ホラーよりミステリ好きの私にとっては、納得できた本でした。もちろん、納得できなかった文芸書の方も面白かったです。
謎が解けてスッキリすると怖さは薄まるので、そういう意味ではホラー好きの方には物足りないと感じるかもしれません。
私は怖すぎるのは嫌なので、スッキリできてよかったです。
ちなみに、どちらもあんまり救いのある話ではないです。
文庫版は、先に出てた文芸書の答え合わせのような本(内容が少し違う)で、ホラーよりミステリ好きの私にとっては、納得できた本でした。もちろん、納得できなかった文芸書の方も面白かったです。
謎が解けてスッキリすると怖さは薄まるので、そういう意味ではホラー好きの方には物足りないと感じるかもしれません。
私は怖すぎるのは嫌なので、スッキリできてよかったです。
ちなみに、どちらもあんまり救いのある話ではないです。
中山七里の小説には、割としょっちゅう、別シリーズの登場人物がチョイ役で登場するので、それを見つけるのも楽しい。
「あれ、この人…あのシリーズの刑事さんだ!」なんて思ったりして。
円の彼氏の葛城公彦刑事も、他のシリーズでお見かけしたし。
追いかけているとキリがないくらい😅
中山七里の小説には、割としょっちゅう、別シリーズの登場人物がチョイ役で登場するので、それを見つけるのも楽しい。
「あれ、この人…あのシリーズの刑事さんだ!」なんて思ったりして。
円の彼氏の葛城公彦刑事も、他のシリーズでお見かけしたし。
追いかけているとキリがないくらい😅
同じ韓国の漫画に「緑陰の冠」というのもあってこれも結構面白いんだけど、原作小説は翻訳されていないし、漫画も配信がストップしているので続きがわからない😞
スウェーデンの「犯罪心理捜査官セバスチャン」シリーズも続きが出版されてないし。途中で止めないで欲しいです。
同じ韓国の漫画に「緑陰の冠」というのもあってこれも結構面白いんだけど、原作小説は翻訳されていないし、漫画も配信がストップしているので続きがわからない😞
スウェーデンの「犯罪心理捜査官セバスチャン」シリーズも続きが出版されてないし。途中で止めないで欲しいです。