Twitter @ksilky_bs
以下自分用メモ欄
さくらの雲*スカアレットの恋
キャラ良し、CG良し、音楽良し、シナリオ大体良し。高評価になるのも納得の内容だった
キャラはメリッサが好みです、普通にかわいい
大まかなシナリオの感想は後で話すとして、とりあえずヒロイン格差は流石に言及するべきかな。細かい事情はネタバレになるので避けるけど、ヒロインの中でも蓮だけ終盤の出番がほぼ皆無だったのは流石に差を感じざるを得なかった
シナリオライター冬茜トムってことで語るべきは伏線回収とかの話なんだろうけど、ここら辺は正直思ったよりは良くなかったかな。メリッサの話が唯一印象に残ったくらいで、それ以外は正直驚かされるようなトリックとかはなかった記憶
さくらの雲*スカアレットの恋
キャラ良し、CG良し、音楽良し、シナリオ大体良し。高評価になるのも納得の内容だった
キャラはメリッサが好みです、普通にかわいい
大まかなシナリオの感想は後で話すとして、とりあえずヒロイン格差は流石に言及するべきかな。細かい事情はネタバレになるので避けるけど、ヒロインの中でも蓮だけ終盤の出番がほぼ皆無だったのは流石に差を感じざるを得なかった
シナリオライター冬茜トムってことで語るべきは伏線回収とかの話なんだろうけど、ここら辺は正直思ったよりは良くなかったかな。メリッサの話が唯一印象に残ったくらいで、それ以外は正直驚かされるようなトリックとかはなかった記憶
eden* They were only two, on the planet.
短めの良ゲーでした、前後半できれいにシナリオ分かれてる印象。後半の恋愛は良かったです、こういう切ない恋愛大好きなんですよね...
あとは...やっぱCGかな。
枚数と光の使い方がやばすぎる、ロープラでこんなCGやられたら他ブランド全部沈むやろってくらい綺麗。
「──それは地球で最後の恋物語。」ってキャッチコピーにマッチしまくってる美しさだった。
枚数の多さに加えて主人公ボイスもあるから、ゲームというよりアニメに近い感覚だった。
eden* They were only two, on the planet.
短めの良ゲーでした、前後半できれいにシナリオ分かれてる印象。後半の恋愛は良かったです、こういう切ない恋愛大好きなんですよね...
あとは...やっぱCGかな。
枚数と光の使い方がやばすぎる、ロープラでこんなCGやられたら他ブランド全部沈むやろってくらい綺麗。
「──それは地球で最後の恋物語。」ってキャッチコピーにマッチしまくってる美しさだった。
枚数の多さに加えて主人公ボイスもあるから、ゲームというよりアニメに近い感覚だった。
Pieces/渡り鳥のソムニウム
キャラゲーに良シナリオを添えた感じ、バランスの良い作品
過去一レベルで攻略順が大事なゲームでした。Trueの関係で結愛最後が絶対。(推奨はありす→深織→紬→結愛→True)
俺は紬と深織逆でやったけど、あんまり影響なかったので後悔はしてないです
(皆言ってるけど)少し残念だったのは、Trueのために個別の終盤が少し犠牲になってる感があったところかなぁ
個人的には結愛と紬が気になってたので、個別入りたての時はモチベ少し下がってたかな。だから深織と紬逆で攻略してたんですが...
ただそれでやめるのは勿体ない、特に結愛→Trueの流れはとても良かった
Pieces/渡り鳥のソムニウム
キャラゲーに良シナリオを添えた感じ、バランスの良い作品
過去一レベルで攻略順が大事なゲームでした。Trueの関係で結愛最後が絶対。(推奨はありす→深織→紬→結愛→True)
俺は紬と深織逆でやったけど、あんまり影響なかったので後悔はしてないです
(皆言ってるけど)少し残念だったのは、Trueのために個別の終盤が少し犠牲になってる感があったところかなぁ
個人的には結愛と紬が気になってたので、個別入りたての時はモチベ少し下がってたかな。だから深織と紬逆で攻略してたんですが...
ただそれでやめるのは勿体ない、特に結愛→Trueの流れはとても良かった
Hシーンだったり、1ヒロインとのいちゃいちゃ恋愛を目的として買ってないから個別入ると急に進捗悪くなってしまう
共通好きだから新しいゲーム始めるとどんどん読み進められるんだけどね
Hシーンだったり、1ヒロインとのいちゃいちゃ恋愛を目的として買ってないから個別入ると急に進捗悪くなってしまう
共通好きだから新しいゲーム始めるとどんどん読み進められるんだけどね