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新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
その後スープカレーを食べ、旭川市博物館でアイヌ舞踊を見せてもらい(これも偶然見れた!)、名残惜しくも札幌に移動しました。次は一緒に網走監獄に行こうねと。有給がどんどん減る〜😂
#翻訳文学試食会北海道合宿部
その後スープカレーを食べ、旭川市博物館でアイヌ舞踊を見せてもらい(これも偶然見れた!)、名残惜しくも札幌に移動しました。次は一緒に網走監獄に行こうねと。有給がどんどん減る〜😂
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家具業界は木工機械切削の最先端で、モデリングもプログラミングもその道の生粋のプロがゴロゴロいる世界、その末端に連なる者として気持ちを新たにしました。
念願のバター醤油ラーメン美味しかったです。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
家具業界は木工機械切削の最先端で、モデリングもプログラミングもその道の生粋のプロがゴロゴロいる世界、その末端に連なる者として気持ちを新たにしました。
念願のバター醤油ラーメン美味しかったです。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
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隣席のサラリーマン風の男性に声をかけたら、まさかのコンカフェ経営者で、北海道の風俗情報を聞けました😂
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あっ!そうそう、「ちらし寿司」という名の海鮮丼もいただきました!うめー!
#翻訳文学試食会北海道合宿部
あっ!そうそう、「ちらし寿司」という名の海鮮丼もいただきました!うめー!
#翻訳文学試食会北海道合宿部
ただいま小樽は豪雨、国道231号線沿いには暴風警報。今日はそこを北上して留萌を目指します。風と雪と熊と鹿(いま気性が荒くなってるらしい)に気を付けながら。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
ただいま小樽は豪雨、国道231号線沿いには暴風警報。今日はそこを北上して留萌を目指します。風と雪と熊と鹿(いま気性が荒くなってるらしい)に気を付けながら。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
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それにしても創業当時(1935年)の建物や設備をちゃんと残してるの素晴らしい。余市はアイルランドと気候が似ているのでここに創業したらしいですが、アイルランドといえばウィリアム・トレヴァー。こういう景色の中で書いていたのかなあと勝手に妄想……。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
それにしても創業当時(1935年)の建物や設備をちゃんと残してるの素晴らしい。余市はアイルランドと気候が似ているのでここに創業したらしいですが、アイルランドといえばウィリアム・トレヴァー。こういう景色の中で書いていたのかなあと勝手に妄想……。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
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…全然時間足りなかった…
…全然時間足りなかった…
こちらは紅葉が少し終わりかけくらいでまだまだキレイ🍁
今日は平取町(びらとりちょう)の二風谷コタンでアイヌ三昧でした。なんと、アイヌ木彫の第一人者である貝澤徹さんの御子息とお会いでき、お姉様でアットゥシ作家で有名な方にもご挨拶でき、びっくり仰天の訪問となりました。
あと平取町でゴールデンカムイの謎解きゲームをやっているらしく、道行く人に「謎解きできた?」と訊かれてちょっと申し訳なかったです💦
#翻訳文学試食会北海道合宿部
こちらは紅葉が少し終わりかけくらいでまだまだキレイ🍁
今日は平取町(びらとりちょう)の二風谷コタンでアイヌ三昧でした。なんと、アイヌ木彫の第一人者である貝澤徹さんの御子息とお会いでき、お姉様でアットゥシ作家で有名な方にもご挨拶でき、びっくり仰天の訪問となりました。
あと平取町でゴールデンカムイの謎解きゲームをやっているらしく、道行く人に「謎解きできた?」と訊かれてちょっと申し訳なかったです💦
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とにかく比喩表現が圧倒的に素晴らしく、女三代の一生に例えられた紀ノ川を華子が10円望遠鏡で上流から下流へと眺め、最後海に注ぐところで時間がきてバっと暗転するところは鳥肌がたった。
とにかく比喩表現が圧倒的に素晴らしく、女三代の一生に例えられた紀ノ川を華子が10円望遠鏡で上流から下流へと眺め、最後海に注ぐところで時間がきてバっと暗転するところは鳥肌がたった。
それにしても先に遠藤周作に入れ込んでしまったが為に、藤沢周平の世界は優しすぎるように感じる。全体が薄ぼんやり明るくてのっぺりして陰影がない。決して面白くない訳じゃないけど、謎がなくて全てが明らかで、人間心理も非常に分かりやすくて……本当に影がないのだ。
とはいえ、もしかしたら長編でこそ真価が発揮される作家かもしれないので、期待をこめて『蝉しぐれ』に取り組みます。
それにしても先に遠藤周作に入れ込んでしまったが為に、藤沢周平の世界は優しすぎるように感じる。全体が薄ぼんやり明るくてのっぺりして陰影がない。決して面白くない訳じゃないけど、謎がなくて全てが明らかで、人間心理も非常に分かりやすくて……本当に影がないのだ。
とはいえ、もしかしたら長編でこそ真価が発揮される作家かもしれないので、期待をこめて『蝉しぐれ』に取り組みます。