来場者は実際に衣装を試着し、ステッキを振ると魔法陣が浮かび上がる仕掛けを体験。魔法陣デバイスもパワーアップし、機械学習で認識された複数の“魔法動作”に応じて様々な模様が出現。対戦形式のインタラクティブな展示として盛り上がりました。
#テックシーカー2025 #TeckSeeker
来場者は実際に衣装を試着し、ステッキを振ると魔法陣が浮かび上がる仕掛けを体験。魔法陣デバイスもパワーアップし、機械学習で認識された複数の“魔法動作”に応じて様々な模様が出現。対戦形式のインタラクティブな展示として盛り上がりました。
#テックシーカー2025 #TeckSeeker
学生たちは「どうすれば自分のテーマを他者に伝えられるか」という観点で展示を観察しました。
展示空間は単に知識を伝えるだけでなく、体験を通じて問いを立てさせる場でもあることを、あらためて実感できた見学でした。
#おおさかatcグリーンエコプラザ
学生たちは「どうすれば自分のテーマを他者に伝えられるか」という観点で展示を観察しました。
展示空間は単に知識を伝えるだけでなく、体験を通じて問いを立てさせる場でもあることを、あらためて実感できた見学でした。
#おおさかatcグリーンエコプラザ
那須さんはマスコットAIの音声認識と会話のプログラミングを、大山さんはステッキの3D造形などを担当しました。
社会人メンバーと協力しながら試行錯誤を重ねた1ヶ月間の成果が、今回のW受賞につながりました!
この作品は、10月25日(土)26日(日)開催の「テックシーカーコレクション」(大阪咲洲ATC)で一般公開予定。ぜひ、あなたも“魔法”を体験しに来てください!
techseeker.jp
那須さんはマスコットAIの音声認識と会話のプログラミングを、大山さんはステッキの3D造形などを担当しました。
社会人メンバーと協力しながら試行錯誤を重ねた1ヶ月間の成果が、今回のW受賞につながりました!
この作品は、10月25日(土)26日(日)開催の「テックシーカーコレクション」(大阪咲洲ATC)で一般公開予定。ぜひ、あなたも“魔法”を体験しに来てください!
techseeker.jp
ゼミの那須さんと大山さんが参加したテックシーカーハッカソン発表会にて、「ProtoPedia賞」と「BouqueTec賞」の2つの賞を受賞しました!🎉
今回のテーマは「AIで魔法の道具を作ろう」。チームの作品コンセプトは「夢の魔法少女体験」。肩に乗せたマスコットAIに話しかけると衣装のLEDが点灯したり、ステッキの動きに合わせて魔法陣が浮かび上がったりする仕掛けです。
#テックシーカー #大阪万博 #SPRESENCE #M5Stack #電子工作 #ProtoPedia #BouqueTec
ゼミの那須さんと大山さんが参加したテックシーカーハッカソン発表会にて、「ProtoPedia賞」と「BouqueTec賞」の2つの賞を受賞しました!🎉
今回のテーマは「AIで魔法の道具を作ろう」。チームの作品コンセプトは「夢の魔法少女体験」。肩に乗せたマスコットAIに話しかけると衣装のLEDが点灯したり、ステッキの動きに合わせて魔法陣が浮かび上がったりする仕掛けです。
#テックシーカー #大阪万博 #SPRESENCE #M5Stack #電子工作 #ProtoPedia #BouqueTec
いよいよラストスパート、がんばれ〜!
#テックシーカーハッカソン #M5Stack #AutodeskFusion
いよいよラストスパート、がんばれ〜!
#テックシーカーハッカソン #M5Stack #AutodeskFusion
ゼミから参加の那須さんは音声認識AIでLEDを制御、同じく大山さんは超音波センサーを使った仕掛けをデザイン中。
そして謎の“白い羽”も登場…どんな作品になるのか、乞うご期待。
#テックシーカーハッカソン 作品発表&表彰式
2025年8月23日(土)
techseeker.jp/post-1901/
ゼミから参加の那須さんは音声認識AIでLEDを制御、同じく大山さんは超音波センサーを使った仕掛けをデザイン中。
そして謎の“白い羽”も登場…どんな作品になるのか、乞うご期待。
#テックシーカーハッカソン 作品発表&表彰式
2025年8月23日(土)
techseeker.jp/post-1901/
2028年には日本国内のAMラジオ放送が段階的に終了予定とのこと。“AM電波を聴く”体験は、今だからこそできる貴重な技術体験ですね。シンプルですが、仕組みを理解するととても奥深く、アナログならではの面白さがあります。
#ゲルマニウムラジオ
2028年には日本国内のAMラジオ放送が段階的に終了予定とのこと。“AM電波を聴く”体験は、今だからこそできる貴重な技術体験ですね。シンプルですが、仕組みを理解するととても奥深く、アナログならではの面白さがあります。
#ゲルマニウムラジオ
カタカナなのにどこかアルファベット的。変だけどおもしろい。外国人だからこそ気づける日本語の構造やクセが、フォントデザインとして昇華されていました。
AIや自動化が当たり前になった今、「手で考えながらつくる」その姿勢にも学びがあります。
リサーチの熱量と、手作業でしか生まれない強度を感じる展示でした。
カタカナなのにどこかアルファベット的。変だけどおもしろい。外国人だからこそ気づける日本語の構造やクセが、フォントデザインとして昇華されていました。
AIや自動化が当たり前になった今、「手で考えながらつくる」その姿勢にも学びがあります。
リサーチの熱量と、手作業でしか生まれない強度を感じる展示でした。
中でも強く印象に残ったのが、イタリアからの大学院生メルロッティ・リッカルドさんによる「Kana Hunting」という作品。
「のらもじ発見プロジェクト」や『タイポさんぽ』に触発されて、京都中を歩き回り、645種類ものカタカナ看板文字を収集。その中から抽出した特徴をもとに、オリジナルのカタカナフォントを制作しています。
中でも強く印象に残ったのが、イタリアからの大学院生メルロッティ・リッカルドさんによる「Kana Hunting」という作品。
「のらもじ発見プロジェクト」や『タイポさんぽ』に触発されて、京都中を歩き回り、645種類ものカタカナ看板文字を収集。その中から抽出した特徴をもとに、オリジナルのカタカナフォントを制作しています。
授業の一環として、新聞の一面広告(全段)を実際に手に取って閲覧する機会を設けました。
近年は新聞を購読していない家庭も増え、紙の新聞そのものに触れる機会が少なくなっています。とくに広告表現に関心のある学生にとっても、新聞広告を「実物として見る」体験はほとんどないのが現状です。
普段、私たちが目にしているグラフィックデザインはスマートフォンやパソコンの画面越しが主流ですが、今回は新聞というメディアのサイズ感や紙面ならではの可読性設計に注目しながら、一面広告のレイアウトを観察しました。
授業の一環として、新聞の一面広告(全段)を実際に手に取って閲覧する機会を設けました。
近年は新聞を購読していない家庭も増え、紙の新聞そのものに触れる機会が少なくなっています。とくに広告表現に関心のある学生にとっても、新聞広告を「実物として見る」体験はほとんどないのが現状です。
普段、私たちが目にしているグラフィックデザインはスマートフォンやパソコンの画面越しが主流ですが、今回は新聞というメディアのサイズ感や紙面ならではの可読性設計に注目しながら、一面広告のレイアウトを観察しました。
さらに、6月7日に行われたツアーでは、ガイド講師としても登場されたとのこと。
彼の作品がこうしてますます多くの人の目に触れ、広く知られていくことをとても嬉しく思います。
#thenorthface #大台ヶ原 #三橋直人
さらに、6月7日に行われたツアーでは、ガイド講師としても登場されたとのこと。
彼の作品がこうしてますます多くの人の目に触れ、広く知られていくことをとても嬉しく思います。
#thenorthface #大台ヶ原 #三橋直人
テーマは、マグニチュード(M)の違いが持つ意味を、直感的に伝えることです。
一般的に、マグニチュードが1上がると、地震のエネルギーは約32倍に。
つまり、M6とM9の間には、およそ32,000倍ものエネルギーの差があります。
この数値だけでは実感しにくいスケールの差を、視覚的に伝えるために工夫したのが今回のサンプルです。
とくに、2011年の東日本大震災(M9.0)が持っていたエネルギーが、日常的な揺れとは桁違いであったことを、視覚的に理解する手がかりとして表現しました。
テーマは、マグニチュード(M)の違いが持つ意味を、直感的に伝えることです。
一般的に、マグニチュードが1上がると、地震のエネルギーは約32倍に。
つまり、M6とM9の間には、およそ32,000倍ものエネルギーの差があります。
この数値だけでは実感しにくいスケールの差を、視覚的に伝えるために工夫したのが今回のサンプルです。
とくに、2011年の東日本大震災(M9.0)が持っていたエネルギーが、日常的な揺れとは桁違いであったことを、視覚的に理解する手がかりとして表現しました。
そこから差し込む光が、反対側の壁に静かに像を結びます。外の風景が、上下左右逆さまに浮かび上がる──
今回のワークショップでは、「カメラ・オブスクラ(Camera Obscura)」の原理を実際に体験しました。
教室のホワイトボードに外の景色がぼんやりと現れると、最初は「え、何か見える?」といった反応。
しかし目が暗さに慣れるにつれ、次第にはっきりと映し出される建物や人の姿に、思わず「わあ!」と歓声が上がりました。
#カメラの原理 #カメラオブスクラ #CameraObscura
そこから差し込む光が、反対側の壁に静かに像を結びます。外の風景が、上下左右逆さまに浮かび上がる──
今回のワークショップでは、「カメラ・オブスクラ(Camera Obscura)」の原理を実際に体験しました。
教室のホワイトボードに外の景色がぼんやりと現れると、最初は「え、何か見える?」といった反応。
しかし目が暗さに慣れるにつれ、次第にはっきりと映し出される建物や人の姿に、思わず「わあ!」と歓声が上がりました。
#カメラの原理 #カメラオブスクラ #CameraObscura
ソフトの操作や加工時のちょっとした工夫まで、参加者同士で情報を共有しながらの制作体験で、今回は自分のネームプレートを作成し、それを使って自己紹介。作品を通してお互いの名前と顔を覚える、良いコミュニケーションの機会になりました。
#レーザー加工 #LaserPecker2 #デジタルファブリケーション
ソフトの操作や加工時のちょっとした工夫まで、参加者同士で情報を共有しながらの制作体験で、今回は自分のネームプレートを作成し、それを使って自己紹介。作品を通してお互いの名前と顔を覚える、良いコミュニケーションの機会になりました。
#レーザー加工 #LaserPecker2 #デジタルファブリケーション
PACKAGE VOICE展では、波打つ紙でボトルを包むアイデアが目を引き、陶器を思わせるグラフィックもユニークでした。
日本パッケージデザイン大賞2025では、以前ゼミでも注目したパルプモールドの応用例が多数。今後の制作にも活かしたいヒントがたくさんありました。
会場には大学生の姿も多く、紙の質感や色、見たことのない素材に触れて興奮している様子が印象的でした。
#パッケージデザイン #ペーパーボイス大阪
PACKAGE VOICE展では、波打つ紙でボトルを包むアイデアが目を引き、陶器を思わせるグラフィックもユニークでした。
日本パッケージデザイン大賞2025では、以前ゼミでも注目したパルプモールドの応用例が多数。今後の制作にも活かしたいヒントがたくさんありました。
会場には大学生の姿も多く、紙の質感や色、見たことのない素材に触れて興奮している様子が印象的でした。
#パッケージデザイン #ペーパーボイス大阪
Fusionで作成した「コマ」のモデルを、2種類の方式で出力。
1つは本体とサポート材が同じフィラメント、もう1つは水に溶けるサポート材を使用。
比較しながら、それぞれの特徴や利点を学びました。
自分でモデリングしたものが、形になって手に取れる体験は新鮮。
そして、コマという単純な形でも、実際に回して遊ぶと意外と楽しいものですね。
#3Dプリンタ #Fusion #デジタルファブリケーション
Fusionで作成した「コマ」のモデルを、2種類の方式で出力。
1つは本体とサポート材が同じフィラメント、もう1つは水に溶けるサポート材を使用。
比較しながら、それぞれの特徴や利点を学びました。
自分でモデリングしたものが、形になって手に取れる体験は新鮮。
そして、コマという単純な形でも、実際に回して遊ぶと意外と楽しいものですね。
#3Dプリンタ #Fusion #デジタルファブリケーション
講師はOmult.Venzer(オマルト・ヴェンザー)さん。
電子工作とお絵描きを組み合わせたユニークな内容で、音声録音/再生モジュール(ISD1820)を使い、自分の描いたキャラに声を吹き込める仕組み。
親子参加が多く、子供たちの発想がすごかった。「トイレに駆け込む自分が叫ぶ」「虫や風の音を再現」「1歳の妹に『美味しい』を練習させる」など、想像以上に自由!
#しゃべ郎 #OmultVenzer #甲南大学
講師はOmult.Venzer(オマルト・ヴェンザー)さん。
電子工作とお絵描きを組み合わせたユニークな内容で、音声録音/再生モジュール(ISD1820)を使い、自分の描いたキャラに声を吹き込める仕組み。
親子参加が多く、子供たちの発想がすごかった。「トイレに駆け込む自分が叫ぶ」「虫や風の音を再現」「1歳の妹に『美味しい』を練習させる」など、想像以上に自由!
#しゃべ郎 #OmultVenzer #甲南大学
ニシジマさん、村井さん、安河内さん、改めてありがとうございました!
#ARTDIRECTIONJAPAN2023 #日本のアートディレクション2023 #東京ADC #ADC
ニシジマさん、村井さん、安河内さん、改めてありがとうございました!
#ARTDIRECTIONJAPAN2023 #日本のアートディレクション2023 #東京ADC #ADC