手紙や壁画で断片的に語られるストーリー、孤独な登攀と雰囲気バッチリ。音楽も相まって黙々と登っていける。
ルート選択の自由度は感じなかったけど工夫して登っていくのが楽しかった。
プレイ時間は長い映画2本分位とコンパクトだけど満足度の高いゲーム体験だった。
手紙や壁画で断片的に語られるストーリー、孤独な登攀と雰囲気バッチリ。音楽も相まって黙々と登っていける。
ルート選択の自由度は感じなかったけど工夫して登っていくのが楽しかった。
プレイ時間は長い映画2本分位とコンパクトだけど満足度の高いゲーム体験だった。
レースは最初こそゆるい雰囲気だったけど後半ステージだと見通しが悪かったり障害物多めで結構歯応えがあった。リワインドでの微調整や直前からのやり直しがきかないのである程度コース覚えたり練習する場面もあったけどクリアだけならそこまで難しくはないと思う。
レースは最初こそゆるい雰囲気だったけど後半ステージだと見通しが悪かったり障害物多めで結構歯応えがあった。リワインドでの微調整や直前からのやり直しがきかないのである程度コース覚えたり練習する場面もあったけどクリアだけならそこまで難しくはないと思う。
報酬のリングアビリティもいい感じだった。周回で勿体無くて使えなかった攻撃アイテムバンバン使えそう。
報酬のリングアビリティもいい感じだった。周回で勿体無くて使えなかった攻撃アイテムバンバン使えそう。
レベル差10くらいあったけどノーマルだからか割とあっさり突破。ボスはシナリオ中盤辺りの装備整ってない時が一番辛かった印象。
レベル差10くらいあったけどノーマルだからか割とあっさり突破。ボスはシナリオ中盤辺りの装備整ってない時が一番辛かった印象。
リワインドはないけどリトライ早いからあんまり気にならない。
リワインドはないけどリトライ早いからあんまり気にならない。
王様の言葉がちょっと柔らかくなってるのが笑いどころ。
王様の言葉がちょっと柔らかくなってるのが笑いどころ。
モチベが上がりきらないのは普通にクリアするだけだと王様だけじゃなくてファンからもボロクソ言われるせいな気がする。
モチベが上がりきらないのは普通にクリアするだけだと王様だけじゃなくてファンからもボロクソ言われるせいな気がする。
見た目は綺麗なんだけど表情差分が少ないせいでモーションアクターの動きや声優の演技が勿体無かったり古いゲームを忠実にリメイクしましたって感じの作りで完全初見の自分はどうもハマりきれなかった。テキストやシナリオがグラフィックに合ってないというか。
原作やシリーズ既プレイの人向けの作品に感じた。
あと味方CPUの回避性能が低過ぎてお守りプレイになったのもまあまあストレスだった。ソロで戦うには敵硬いし。
膨大なセリフ差分とか他キャラのシナリオも気になるけど続きをやるかは気分次第な感じ。
見た目は綺麗なんだけど表情差分が少ないせいでモーションアクターの動きや声優の演技が勿体無かったり古いゲームを忠実にリメイクしましたって感じの作りで完全初見の自分はどうもハマりきれなかった。テキストやシナリオがグラフィックに合ってないというか。
原作やシリーズ既プレイの人向けの作品に感じた。
あと味方CPUの回避性能が低過ぎてお守りプレイになったのもまあまあストレスだった。ソロで戦うには敵硬いし。
膨大なセリフ差分とか他キャラのシナリオも気になるけど続きをやるかは気分次第な感じ。
ゲーム自体は短いながらも満足感の高い仕上がりだった。ライティングがいい感じで火災の恐怖感とか雰囲気の表現がよかった。
後からステージに戻れるからガンガン進んでいいけどギミックも解き直しなので隠し要素探索に沼ると少し面倒かも。
グリーヴァス将軍に挨拶するところ自分も好き。
ゲーム自体は短いながらも満足感の高い仕上がりだった。ライティングがいい感じで火災の恐怖感とか雰囲気の表現がよかった。
後からステージに戻れるからガンガン進んでいいけどギミックも解き直しなので隠し要素探索に沼ると少し面倒かも。
グリーヴァス将軍に挨拶するところ自分も好き。
クヴァッチ城前に敵が再湧きするバグはリリースノートにないからダメかなと思ったけど直ってなかった。
ついでにあれこれ試してたらクヴァッチって周りに透明な壁がなくて城壁から外に出られることを発見。マップ上でだけならハンマーフェルにも行ける。
クヴァッチ城前に敵が再湧きするバグはリリースノートにないからダメかなと思ったけど直ってなかった。
ついでにあれこれ試してたらクヴァッチって周りに透明な壁がなくて城壁から外に出られることを発見。マップ上でだけならハンマーフェルにも行ける。
64コンはサードの2グリップにしたものが多いけど原体験を重視するなら3グリップがやはりいいなと。ゲーム過渡期を感じさせるデザインが最高。
スティックや十字ボタンの感触、他ボタンの押し心地も実機と比べて違和感なし。レースやアクションを適当に試してみたけど遅延も問題なし。振動も入切できる。
当時のハードを無線にして遊べるのはロマンがある。実機コン改造とかアダプタ導入もあるけど手軽なのは公式コンとコンバーターの組み合わせだと思う。
64コンはサードの2グリップにしたものが多いけど原体験を重視するなら3グリップがやはりいいなと。ゲーム過渡期を感じさせるデザインが最高。
スティックや十字ボタンの感触、他ボタンの押し心地も実機と比べて違和感なし。レースやアクションを適当に試してみたけど遅延も問題なし。振動も入切できる。
当時のハードを無線にして遊べるのはロマンがある。実機コン改造とかアダプタ導入もあるけど手軽なのは公式コンとコンバーターの組み合わせだと思う。
とても良くできたゲームなんだけど公式の日本語訳だと幾つかミスがあり特に終盤に被害者と加害者が逆になっている、という致命的な誤訳がある。他は必須でない謎解き、必須だが他の択でなんとかなる、解決後の解説部分など。推理に影響する部分は今からでも直すべきでは。
絵柄に癖はあるけど推理好きな人にはおすすめできるゲーム。
とても良くできたゲームなんだけど公式の日本語訳だと幾つかミスがあり特に終盤に被害者と加害者が逆になっている、という致命的な誤訳がある。他は必須でない謎解き、必須だが他の択でなんとかなる、解決後の解説部分など。推理に影響する部分は今からでも直すべきでは。
絵柄に癖はあるけど推理好きな人にはおすすめできるゲーム。
シェオゴラスのセリフが面白かったり側近が意外にもドライだったり。今後のクエストも気になるけど結構長いからそのうち新キャラで進めた時はマニアを選ぼうかな。
オリジナルも結構遊んだけどリマスターもかなり遊べて楽しかった。未クリアクエストたくさんあるからまだまだ遊ぶけど。
新規の人やSkyrimは遊んだけどOblivion未プレイの人にも進めやすいリマスター、なんだけど既存のバグが残ってたり新規にバグがあるのはやっぱりアレなんで直せる範囲で直して欲しいところ。
シェオゴラスのセリフが面白かったり側近が意外にもドライだったり。今後のクエストも気になるけど結構長いからそのうち新キャラで進めた時はマニアを選ぼうかな。
オリジナルも結構遊んだけどリマスターもかなり遊べて楽しかった。未クリアクエストたくさんあるからまだまだ遊ぶけど。
新規の人やSkyrimは遊んだけどOblivion未プレイの人にも進めやすいリマスター、なんだけど既存のバグが残ってたり新規にバグがあるのはやっぱりアレなんで直せる範囲で直して欲しいところ。
で肝心のジャガラグ戦、やたらエラー落ちする。戦闘を素早く終えるだけではダメだったので速攻で倒してからは地面を見つめつつ字幕が出るたびに待機で時間を飛ばすというRTAじみたことを強いられた。雰囲気台無しなんでこのバグ早く直してね。
バグを調べる過程で荒れたパスウォールからドレドゥウェンが帰れなく情報も見かけたので連れ出して帰還させておいた。
で肝心のジャガラグ戦、やたらエラー落ちする。戦闘を素早く終えるだけではダメだったので速攻で倒してからは地面を見つめつつ字幕が出るたびに待機で時間を飛ばすというRTAじみたことを強いられた。雰囲気台無しなんでこのバグ早く直してね。
バグを調べる過程で荒れたパスウォールからドレドゥウェンが帰れなく情報も見かけたので連れ出して帰還させておいた。
ポーズとゲーム終了操作は何かしら抱えてそうな挙動だった。
ポーズとゲーム終了操作は何かしら抱えてそうな挙動だった。
自分は家庭用ゲーム機メインでアーケードはあまり馴染みがないけど結構楽しめたのでゲーセン通いしてた人にはかなり刺さるんじゃないだろうか。
意外にもシナリオがちゃんとあってローカライズもいい感じだった。
惜しいのはちょいちょいユーザビリティが悪いのと地味にバグがある点。腕が増えて見た目カイリキーになるとか水上からショットできるみたいな笑えるのはいいけどゲーム内ゲームが進行不能になったり酷いのだと再起動までゲーム筐体にインタラクト出来なくなる、フリーズして一日がパー、みたいなのもあった。
自分は家庭用ゲーム機メインでアーケードはあまり馴染みがないけど結構楽しめたのでゲーセン通いしてた人にはかなり刺さるんじゃないだろうか。
意外にもシナリオがちゃんとあってローカライズもいい感じだった。
惜しいのはちょいちょいユーザビリティが悪いのと地味にバグがある点。腕が増えて見た目カイリキーになるとか水上からショットできるみたいな笑えるのはいいけどゲーム内ゲームが進行不能になったり酷いのだと再起動までゲーム筐体にインタラクト出来なくなる、フリーズして一日がパー、みたいなのもあった。
革見本は勿論、本の方もレザー調の表紙で凝っているし中の紙も繰りやすくていい感じ。電子革も合わせて革への理解を深めていきたい。
革見本は勿論、本の方もレザー調の表紙で凝っているし中の紙も繰りやすくていい感じ。電子革も合わせて革への理解を深めていきたい。