あいのむ
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I am against all forms of discrimination.
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京極ゲ謎呪術94dcst明日方舟などなどを通過
専ら見る専、創作初心者
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無言フォロー失礼します🙏
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クリアPP向きの色味だったかもだけどマットの手触りすきだからなんとなくでマットにしちゃった
全然知識がない状態でエイヤで作ってしまったけど、今度作る時は遊び紙とか入れてみたいな
July 18, 2025 at 2:00 PM
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うわーい！人生初同人誌だ〜！！
冊子になってるのが嬉しいぜ
友達に見てもらうの楽しみ！
July 18, 2025 at 1:55 PM
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来た！展示替え中とのことで縮小展示だから無料らしい。京極先生ブースの内容が変わったらまた来よう。
April 12, 2025 at 7:18 AM
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これまでの短文たちを読み込んでくれているチャッピー、ちょっと解釈違いだけど全然あるよね、くらいの案を出してくれる。おかげさまで「うーん私はこうかな〜」とやって前に進むことができる
April 6, 2025 at 5:42 PM
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榎木津さんにこういう洋画系ジェスチャーしてほし〜って落書き！
明日は在宅だけど流石に寝よう…
April 6, 2025 at 5:11 PM
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らくがき榎益
March 20, 2025 at 1:55 PM
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終わった〜！
March 4, 2025 at 4:15 PM
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落書きに色塗った！元気のない社会人の月曜の活動としては上々では〜〜？
単色背景、グレーとか黄色とか使うことが多いのだが、くすみピンクも可愛いな
March 3, 2025 at 2:32 PM
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描いた〜
February 20, 2025 at 5:08 PM
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見切れる位置にさっと描いた顔に限って妙に味があったりするのなんなのだろう…勿体無い
February 12, 2025 at 12:21 PM
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1ページ進んだ！今回の益田君の顔、割と全部可愛いなと思ってます。
榎木津さんはたぶんパーツの位置調整した方が雰囲気でるけどとりあえず全ページ描いてから考えよ
February 10, 2025 at 5:07 PM
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Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #2,296,338 番目でした。
September 18, 2024 at 3:54 AM
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ひさしぶりに直しじゃない漫画描いた！
ネームによると2ページ漫画の1ページ目。
September 2, 2024 at 6:27 PM
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ちゅーしてる榎益練習。やらしくなるほど描き込んでないけど際どい設定。
August 16, 2024 at 3:55 PM
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もっかい戻ってくるかもしれないけど、ずっと弄ってるのもあれなので取り敢えず次いくか……
July 21, 2024 at 6:33 PM
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前のやつの前のページ。一年近く前の絵は直したいとこ分かりやすくて割りかし早く進む。この後の3ページは修正プランないのに何となくピンとこないページだから時間かかるかも。
July 3, 2024 at 6:35 PM
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ま、修正前よかいいでしょう！遠野物語retold読んでこよっと
June 30, 2024 at 1:09 PM
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（続き）
思わず声が――知らず甘くなる嬌声よりも、何時もの貧弱さを装って情け無そうに出しているのよりも、うんと低いやつ――が出て、それに軽やかな笑い声が被せられる。こちらは目の前がちかちかとしているくらいなのに榎木津はさっぱり平気そうだから、相当な石頭らしかった。「また泣いた。矢っ張りナキヤマじゃないか」とか云っているのが聞こえる。その言葉通り、益田の瞳は追加された水分を蓄えきれず、涙が一粒、榎木津に向かって落ちていった。水滴はその陶器のような肌の上に留まることなくそのまま転がって、直ぐに見えなくなる。一条の跡が付けっぱなしの電灯を反射してきらきら光り綺麗だったけれど、なんだか益田はそれが気に食わなくて口付けで拭って消した。榎木津はくすぐったそうに身じろいだけれど、特に叱責したりはせず、されるままになっていてくれた。 　 「榎木津さんはその、あまり泣いたりしませんよね」 「当たり前だ。ナキヤマじゃないんだから」 「見てみたいな。僕ばっかり泣かされていて狡いです」 「見せてあげないよ、お前には」 意地の悪そうな笑みと共に高らかに宣言され、益田が、 「――そうなんだ」 　と小さく呟くと、榎木津はそれを馬鹿にするように、 「だってお前、見たら泣いちゃうだろ」 　と、云い捨てた。 　益田がその言葉の意味を考えるより前に、榎木津は 「さ、休憩は終わり。お前の寝言を聞く時間も終わりだ。」 　と言い放ち、益田の身体を寝台へと押し倒す。 「いいか、今度は泣き言云っても止めないぞ。よく考えたらナキヤマは何したって泣くんだものな」 　眼前で矢継ぎ早に告げられた言葉に益田の処理能力はとても追いつけず、その時発声できたのは如何にも馬鹿っぽい、 「お、お手柔らかに……」とかいう一言だけだった。
June 28, 2024 at 3:50 PM
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エイヤでやったんでちょっと修正いるとこあるかと思いますが……
「榎木津さんは狡い」 　 　益田が呻くように云うと、榎木津は形の良い眉を片方歪ませてから、組み敷いていた身体を引き起こした。繋がったままで動かされたものだから、その無軌道な快感に益田は全身を意に沿わず震わせることになる。頭を榎木津の肩口へ押し付けるようにして声を噛み殺している間に不満気な声が耳元で響く。 「何だって？　もういっぺん云ってみろ、バカオロカ。狡い等というのはお前のような愚か者を形容することはあっても凡そ僕を表すことはない言葉だぞ。言葉は正しく使え」 　平素より世間一般から外れた言葉の使い方をしているのはどう考えても榎木津の方だと云い返してやりたかったが、乱れた吐息が溢れないようにと引き結んだ口では叶わなかった。 「だ、だって……」 　口答えするためにようやっと息を整えて前髪越しにこっそりとその表情を窺うと、口調に反して予想よりも寛いだ表情をしていて安心する。背中に回された手の指先に伸びかけの後ろ髪を退屈そうに掻き回されて、前回刈り上げてから大分経ってしまったな、 と思考が飛んだ途端に髪を引っ張られて続きを催促された。 「こういうことするようになって少し経ちましたから……経験の浅い僕の方は初めのころとは色々違ってくるもんですけど、あなたははじめっから変わらないでしょ。だから何だか、えーと」 　自分でも何でそんなことを云ったんだかうまく掴めていない、昇りつめていく興奮の中で口をついた言葉を説明するのは難しくて口ごもる。榎木津も冗長な説明を嫌うことだし真面目に答える必要もないという気がしてきて、「詰まらない話するより早く続きしましょうよ、と強請るようなことを云って切り上げた。普段云いづらいことも、もっと云いづらいことから逃れるためには口に出せるのが不思議だ。最も、刺激を与えられ続けて腫れぼったくなった腸壁が、さっきから甘えるように榎木津を締め付けては弛緩しを繰り返し続けているから、言葉にしなくったって益田の身体が急に中断された行為の再開を求めているのは明らかだった。 　 　榎木津の相手をするようになって、益田は思考の隘路に迷い込みがちな精神に比べ、自分の身体が馬鹿に単純なことを知った。痛いのは嫌で気持ちの良いことが好き。回数を重ねるごとに苦痛や違和感が減っていくこと、空いた場所を快感が埋めることを身体 は素直に喜んだ。しかし、その急激な適応ぶりに精神の方は未だ追い付けずにいる。 　 　――矢っ張り、不公平だよなァ。 　心中に去来する不明瞭な思いを言葉にするとそういうところに落ち着くのだと思う。環境によって容易く形を変えていく益田に対して、目の前の御仁はいつ何時も徹底して榎木津礼二郎のままだ。そういうところに惹かれているんだからそれはいい……と頭では諒解したつもりでいるものの、共に過ごす時間が長くなっても影響を受けるのは自分の方ばかりでこの人には何の跡も残せないのが寂しく思われる時もある。 　 「流石にこのくらいは解っているんだろう、と思うことの半分も解ってないんだな」 　呆れたような調子で発された言葉と一緒に腰の辺りから身体を持ち上げられて足をばたつかせる。胡坐の上にぺたんと尻をつけて座っていたのに、体重をかけられる箇所がなくなってしまい、慌てて脱力させていた腕で榎木津に縋り付いた。肚の中から榎木津のが抜け出る感覚が、背骨を伝って這い上がってくる。首元までが瞬時に粟立つ。堪らず上げた声が部屋に響くのが羞かしい。この石造りの建物が矢鱈と声を反響させるのは榎木津の高笑いで嫌と云うほど判らされていた。 一旦全て抜かれてから、入れて直ぐのふくらみに先端がびったりと押し当てられ、そこから一息にさっき居た所までを貫かれる。前立腺を押し潰し、不在に閉じかけていた腸壁を割り拓き、最奥へと。先程までの羊水に揺られるような緩々としたそれとは異なる暴力的な快感に、今度は声も上げられず、がくがくという引き付けのような慄えが全身に走るのを止められない。開いた口からは間隔の短い呼吸音と脱力した舌が出るのみだ。紛れも無い絶頂の感覚だったが射精してはおらず、いつまでも法悦の波が引かない。そのうちにまた、引き抜かれそうになって、頭を振りながら、いや、まだだめ、と訴えるが当然の如く聞き入れてもらえず、じわ、と目に涙の膜が張る。もうこの先は気持ちが良いばかりだと知っていても、悦び方が馴染んでいないから怖ろしさが抜けない。口が回る方だと自負しているのに、思わず口をついて出たのは、えのきづさん、という云い慣れた呼び名だけだった。 　榎木津は意外にも、何が榎木津さんだァ？　とぼやき乍らではあるが益田を追い詰めにかかるのを止め、そのまま自身を引き抜くと抱え上げていた身体を下ろして座らせる。 「続きをしましょうと云ったのはお前の方じゃないの」 　そう云いながらも汗で張り付いた前髪を横に流してくれる優しげな動作。それに裏があったことに気づいたのは、勢いよく額に額をぶつけられ鈍い音が響いてからだった。
June 28, 2024 at 3:47 PM
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おすすめされた作家さんの本を図書館で借りて読んでみた！古本食堂は神保町が舞台で、この間行ったばかりのボンディも出てきた。カレーの味を覚えてるうちに読めてよかった！3冊ともご飯屋さんの描写が実際にある店もしくはモデルにしてる店がある風でとにかく美味しそうなのでお腹空いた……
June 27, 2024 at 9:26 AM
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前〜に描いてたページのコマ割り変えてちょっとセリフも変えた。左上の益田君が可愛く描けたのではないでしょーうか！
本のためには修正作業を進めるのが第一なんだけど、鉄鼠ミュの好きシーンまとめた一枚とかも描きたく、4月の終わりにちょっと書いてた小説も読み返したら存外よかったので終わらせときたい。忙し〜
June 25, 2024 at 3:10 PM
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とりあえずこんなもんで……一旦終わりにして消えた小物とか塗り落としたベタとか修正する旅に出ることにする
June 13, 2024 at 5:01 PM
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むむさんと神保町で！同ジャンルの人にお話聞いてもらって聞いてのラリーできるのはちゃめちゃ楽しかった〜
カレー食べて喫茶店行ったけどいつもの如くカレーの写真は撮り忘れ申した。理性くんが食欲を抑えてといてくれないのが悪いよな
June 6, 2024 at 2:29 PM
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9ページ目！字がアレなので効果音の描き文字、緊張する〜中禅寺さんを描くのに多少慣れてきた感がある。戦いの中で成長してしまうから、最初の方のページの気に入ってないコマ直しに行かなきゃな〜
May 25, 2024 at 2:49 PM
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なんか今いい感じに集中してるんだけど平日だから寝るしかなくて悔し〜い！
May 21, 2024 at 4:24 PM