城水めぐみ
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城水めぐみ
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しろみず・めぐみ|川柳する人|現代川柳
ですよね……まったく気付かなかったです……。
October 31, 2025 at 8:52 AM
私も今年まで知らなかったのですが、自句吟=軸吟だそうですよー。
October 31, 2025 at 3:14 AM
多方面の柳人から信頼されていた森山文基さんだからこそ成立していたと思うので、他の方が引き継ぐのは難しかったと思います。
October 28, 2025 at 11:13 PM
カタツムリの殻←分かる笑 私はすぐに時計に変えましたー。
booxってまだ紹介記事や動画が少なくて手探りで設定していたので、とても助かります!情報ありがとうございます😊
October 25, 2025 at 1:21 PM
最近booxの7インチを購入しました。文字表示できるんですね。Androidの操作に不慣れでまだ全然活用できていませんが、色々試してみようと思います!
October 25, 2025 at 11:46 AM
かもめ舎アンソロジーをお持ちなのですか!また珍しいものを……笑
『はじめまして現代川柳』以降に川柳を始められた方や主にネットで活動されている方には、かもめ舎の作風は新鮮に感じられるかもしれないですね。
October 3, 2025 at 3:30 PM
汀さんとは「現代川柳かもめ舎」でもご一緒していたので、一冊にまとまったかたちで読めるのが本当に楽しみでした。かもめ舎主宰の川瀬晶子さんは時実新子門下で、会員さんは人間や心を詠む作家さんが多く、汀さんの句は川柳を通して自分自身を癒されているような印象です。
October 3, 2025 at 3:39 AM
あれって、自分で付けたり外したりできるのだと思ってました。
September 19, 2025 at 8:59 PM
『詩IA』の鼎談で暮田さんの苦しみを知ったんだけど、私が遠い昔に燃やして埋めた感情を刺激するものだったので。
September 13, 2025 at 7:26 AM
言われてみれば昔の作家は現代よりこだわりがなさそう。原稿用紙に手書きだったのも関係あるのかも。
マスコミや広告の影響、あるかもですね。それで一般的になった言葉ってたくさんありますもんね。
September 10, 2025 at 11:47 AM
私は逆に、事物に「出合う」が正しかったけど、事物に感情移入した場合に「出会う」を使う(「素晴らしい本との出会い」「感動の映画に出会った」など)ことが増えたため人以外にも「出会う」を使うようになったのかな?と思ったり。
毎日新聞校閲センターの記事では「思い入れのあるもの」も「出会い」の対象と書いてありますね。

salon.mainichi-kotoba.jp/archives/209...
「出合い」か「出会い」か
「出合い」は主に事物と遭遇すること。「出会い」は人や思い入れのあるものが対象です。「出合い」でも間違いではありませんが、この原稿はタイトルが「出会って17年」だったため、デフサッカーへの思い入れが強いと考えて「会」にそろえました。
salon.mainichi-kotoba.jp
September 9, 2025 at 11:09 PM
茉莉亜まりさんが考えてくださった我々のイベントタイトル『本屋さんで川柳に出合う』も「出合う」なんですが、「出会う」じゃないのかな?と思って確認したところ、「出合う」は事物に対して、「出会う」は人に対して使用するとのことでした。
September 9, 2025 at 10:52 AM
一字空けはあまりしない方が良い、としながらも、例えばひらがなや漢字が続いて読みにくい(区切りが分かりにくい)場合は入れても可、みたいなふわっとしたルールがあり、結局どっちなんだろう?と未だに疑問です。
September 7, 2025 at 11:24 PM
私もずっと居場所を探していましたが、仰るとおりそこに居ればそこが居場所になってゆくものです。また、続けていれば新しい居場所を作ることもできます。
September 1, 2025 at 10:23 AM
私はお弟子さんだと知らずに石部明さんの川柳をどこかで目にして、とても惹かれました。
時実新子の門下生の方が作る川柳は、不条理でも破綻はしていない、不思議な魅力があります。
August 23, 2025 at 6:59 AM
やったことはないけど、県立図書館でも取り寄せ不可ですかね?
August 23, 2025 at 6:48 AM
他の句集もずっとプレミア価格が付いていますもんね……。
August 23, 2025 at 6:47 AM
んーどうでしょう……私性川柳を嫌う人達には賞賛されているのでしょうけれど……。
石部明は時実新子の影響が感じられる作風です。
August 23, 2025 at 6:44 AM
大阪市立図書館に所属されているので、取り寄せて読むしかないですね……。
August 23, 2025 at 6:29 AM
ここ数年で現代川柳を始めた方からの人気が高いという印象です。私の体感では(時実新子は別格として)石部明さんが好きという方がどの層からも圧倒的に多いです。
August 23, 2025 at 6:13 AM
自治体によりますが図書館は書店で購入できる本のみ入れる場合もあるそうなので、書店に流通していない新葉館の本だから却下されたのかもしれません。
August 17, 2025 at 10:19 AM