うーん？なんか違う。この気持ちは纏めたい。今後なにかに使える

あと別にあったとて、なんやねんとも思う

いや、ありえへんやろ、舐めてんのか？みたいな気持ちになってしまう

今もなんか、誰ひとり気を遣わないグループが継続している。私は地元離れたから会わないけど。たまに帰ると、まだやってんのかいってなる。
結婚した人は、配偶者がそういうのよくわからんタイプだと、謎に疑われて面倒そうだ。私も地元帰るときになんか謎の勘ぐりを夫から受けて、うぜえキモい何？みたいな気分になることが若い頃あった。

今振り返ると、みんなずいぶん大人っぽかったのかもしれない。アホだったけど。

いやマジで、この発想だったらゲイ同士もレズビアン同士も友情が成立しないじゃん。
つうか、人間関係に「恋愛」を軸に置きすぎてるって。
この世に「友情」が存在しないに等しい考え方やん。
いやもういっそ、「この世界に友情など存在しない！」と言い切られるほうが、スッキリするな

そんなわけないわけないか
結構本気かもしんない
引き継ぎのクソトラブルもずっと片付かないし
今のままだとこれずっとなんか？
もうこの二つ持ってるだけで十分やろ
年単位で全然終わる気配ないし

じわっと心に染み渡らせると受け入れられるみたい。
新しい服や靴もすごく苦手なので、多分それとおんなじような感覚なんだろう

ここ数ヶ月それに癒されてる自分がいるので、なんらかの脳内物質が出ている

性描写なくても、ポルノ的である。
おそらく多くの女の特性としてある恋心の物語を求める欲望に応える形。