牧野修
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牧野修
@mudaningen.bsky.social
作家
いよいよ明日でございますよ。
11月30日(日)14時から動楽亭にて作家と月亭文都さんのコラボ「ハナシヲノベル」。今回の新作は牧野作「巷談昭和似世噺」。リバイバル上演は我孫子武丸作「刑事さん」。どちらも昭和つながりでナウいヤングもジジババも昭和話で盛り上がるのじゃ。新世界へレッツゴー!
November 29, 2025 at 12:04 PM
しつこいとお思いでしょうが今日も今日とて告知でございます。
11月30日(日)14時から動楽亭にて作家と月亭文都さんのコラボ「ハナシヲノベル」を開催いたします。
今回の新作はわたくしの「巷談昭和似世噺」。リバイバル上演は我孫子武丸作「刑事さん」と昭和つながりです。
そして我々は嫌だと言われてもいつもいじょうにいじょうなほどグダグダトークでぐだぐだする予定ですよ。
みなさまお気軽に、ぜひぜひご参加をお待ちしています。
November 28, 2025 at 7:50 AM
いい日だ、と言えない日々を送っていたので黙ってたけど、一気にご報告だ。
竹書房からは『ヒロシマめざしてのそのそと』&『いつかどこかにあった場所』うひょ~面白そ。そして酉島伝法さんからいただいたのは『無常商店街』。かっこいい装丁でこれもまた読むの楽しみ。田中啓文さんからは十手笛おみく捕物帳シリーズ『踊れや踊れ、盆踊り!』。定期的に送っていただくのでついつい紹介が遅れて、というか普段こういったことをしないので、なんだけど、啓文さんは水準以上のオモシロ小説を定期的にずっと書き続けている凄い人なのだ。まあ、私が今更云う必要もないだろうけどね。てなわけで実はいい日が続いていたのでした。皆さまありがとう
November 27, 2025 at 11:09 AM
久しぶりに牧野家の墓に行ったんだけど、霊園が広すぎて毎回道に迷う本格的な方向音痴の私だった。それはそれとして落語会。そう、しつこく続く告知でございますごめんね。
作家と月亭文都さんのコラボ「ハナシヲノベル」。今回の新作は牧野作「巷談昭和似世噺」。リバイバル上演は我孫子武丸作「刑事さん」。
我々はグダグダトークでぐだぐだする予定。
何だか予約はまだまだぜんぜん余裕でありますとのこと。歳忘れにはちょいと早いかもしれませんが、皆さまお誘いあわせの上ご観覧いただければと存じておりまする。
November 27, 2025 at 4:53 AM
昆布と昆虫をよく見間違えるよ。酢昆虫とか。そんな人間が考えた新作落語ネタ「巷談昭和似世噺」が見られる聞ける落語会。作家と月亭文都のコラボ「ハナシヲノベル」11月30日(日)14時から動楽亭にて。観ないと損するんじゃないかな。
November 26, 2025 at 12:09 PM
今日も今日とて告知です。
11月30日(日)14時から新世界の動楽亭にて作家と月亭文都さんのコラボ「ハナシヲノベル」を開催。
今回の新作は牧野作「巷談昭和似世噺」。 リバイバル上演は我孫子武丸作「刑事さん」。
我々はグダグダトークでぐだぐだする予定。
年末は新作落語だ!
もう一週間ないですよ。今すぐご予約を。
November 25, 2025 at 9:42 AM
こちらでも告知です。
11月30日(日)二時から、新世界の動楽亭にて『ハナシヲノベル』が開催されます!
今回私は「巷談昭和偽話」というネタを提供してます。デタラメ昭和史をお楽しみくださいまし。文都さんのネタはもう一つ。我孫子武丸作「刑事くん」。なんとなく昭和つながりでございます。ぜひぜひ遊びに来てくださいまし。
てなわけで、月末にかけてちょこちょこ告知をさせていただきますので、よろしゅうおねがいもうしあげます。
November 24, 2025 at 11:59 AM
『ARGYLLE アーガイル』を観た。
二転三転するスパイアクションっていうのが正しいのだけれど、コメディ要素もたっぷり。M・ボーン監督なのでどうしても『キングスマン』が頭に浮かぶ。
ラスト近く、馬鹿アクションの連打はとても愉しい。でも黄金のドレスに着替えたブライス・ダラス・ハワードが高いIKKO味を感じさせるのがちょっとなんていうか、困った。
October 14, 2025 at 1:49 PM
『梟 フクロウ』を観た。
見て見ぬふりをするというか、盲人であるということがメタファーなのね。
そして史実であるから当然ではあるけれど報われない善人の山が築かれます。韓国映画らしいダークな展開。とはいえぎりぎりのところで鬱映画にはなっていないというか、きちんとエンタメになっているのもさすが。
October 9, 2025 at 12:11 PM
『ゴーストキラー』を観た。
いつもの阪元裕吾だ!と思ったんだけど、阪元裕吾は脚本参加で監督は『ベイビーわるきゅーれ』シリーズのアクション監督園村健介だったですね。いつもながらの近接戦は大迫力。手を握ると乗り移るというのを上手い事アクションに組み込んでかっこよかったっす。
そして高石あかり様、NHK朝ドラ主演おめでとうございます。
October 7, 2025 at 11:13 AM
『落下の解剖学』を観た。
がちがちのミステリーかなと思って観たのでありゃりゃという感じでしたが、映画としては素晴らしいっす。お母さん役のザンドラ・ヒュラーの演技は神がかってますし、何より愛犬スヌープの演技力が抜群ですのよ。でも犬好きの人はちょっと辛いかも。
October 5, 2025 at 10:32 AM
『見える子ちゃん』を観た。
映画「学校の怪談」シリーズを思わせるホラーコメディ。家族連れでどうぞ、って感じでしょうか。怖さほどほどですけど、全速力で走ってくる子供とか最後のお母さん霊の描写とかかなり怖いシーンもあり、さすがほん呪の監督。
原作のいじりかたは良い感じ(そう思わない人もいることは知ってるけど)。原作のようなモンスターよりではない、正統派っぽい幽霊の描き方とか成功してると思うけどなあ。
脚本の仕掛けも最後の最後まで楽しめたし、親子のドラマにもぐっときました。結果思った以上に面白かったのです。
October 4, 2025 at 10:33 AM
『リボルバー・リリー』を観た。
あまり期待はしていなかったのだけどおもしれぇー。
綾瀬はるかは確かにアクションができるけど、それをものすごくかっこよく撮っている。最初の列車の中での無双ぶりったら。というかほとんどそれを見るための映画。
アクションはどれも楽しい。
最後の決戦に向かう時にしっかりと血が映える純白のドレスに着替えてのカチコミぶり!そしてシシド・カフカと最後にちょっとだけど古川琴音もカッコイイよ。馬鹿みたいな感想で申し訳ないけどそうやって見る映画なんじゃないのかなあ。
October 2, 2025 at 11:09 AM
『Flow』を観た。
ラトビア・フランス・ベルギーの合作。
ポストアポカリプス的な水没した世界での、動物たちのロードムービーアニメ。っていうとちょっとディズニー的なものを創造するかもしれないけど、台詞は一切なく擬人化は最小限。物語やキャラクターとしての背景もほとんどなし。それでも動物たちは愛らしく気高く頼もしい。
85分というのはちょうど良い長さ。
気持ちの良い体験ができます。
September 30, 2025 at 10:09 AM
『動物界』を観た。
SFというよりはファンタジー。獣に変身する奇病が流行るのだけれど、国の対応など見ていると感染症ではなさそう。そう云えば同じ人が獣になる手塚治虫の『きりひと賛歌』では感染症と思わせて実は汚染された水が原因というどちらかと云えば環境問題よりだったなあ。こちらも何となく地球環境の変化が人の姿を獣に変えていく(みんな森に還っていくしね)話みたい。
話はいたって象徴的でルッキズムやレイシズムなどの差別や親子の断絶や家族愛や思春期の少年の不安なんかが、ぐしゃぐしゃと絡まって、でも社会派的なリアルさとは程遠い。
寓話と云うのが正しいかもね。1/2
September 29, 2025 at 11:13 AM
『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』を観た。
とりあえず、第3次世界大戦後豚と人間が融合した生物兵器「マズル」が人間を狩って食す恐怖の世界って何だよ。
髭の生えた姉。しかも姉とあっさりセックスする主人公。やたらケツ自慢する主人公。
豚人間の造形も含めてへんてこな美術は良い感じ。テレポートとかタイムリープが出来る主人公。首筋に豚のうんこを塗ったら豚人間は人と区別できないという変な設定を利用し豚人間の町に侵入する主人公。で、その町では豚人間たちは立ち止まることなく歩きながらうんこする。どんどんする。
ロボ爺はなかなかいいよ。喋り方とかも。アスホールって、あれは種族なの?1/3
September 28, 2025 at 9:31 AM
『犯罪都市 the roundup』を観た。
でかい体で体当たりしたらみんな吹っ飛ぶマ・ドンソク。説得力はその肉体。
頭のおかしな凶暴なやつと対峙するわけだけれど、まあ、ドキドキすることはないよね。強いから。でも面白い。爽快っす。
韓国映画は犯罪物が最強の図式は変わらないなあ。
肉切り包丁対生拳。ワンパンチですべてが終わるリアルワンパンマン。
あっ、そうそう。狂犬ぶりが素晴らしい悪役側も魅力的。
September 27, 2025 at 9:24 AM
今更『舟を編む』を観た。
実は岸辺みどりに焦点を当てたNHKのドラマ版を先に観ていて、あまりにも良かったのでかつての映画版を観たのでした(なのに原作は未読。なんか申し訳ない)。
文字フェチ言語フェチの皆様方の文字への執着がおそらく個人的にツボなんだろうなあ。俺のやってることも間違ってはいないかもっていうかここまでのこだわりはない自分はまだまだだなあとか、そんなところ。
映画版の馬締君の方が(つまりドラマ版からすれば若き日の馬締君)かなり病的。言葉フェチ的にと云うよりも対人関係的に。どっちが良いとも云えないけど、映画版の岸辺みどりは黒木華の無駄遣いでした。1/2
September 26, 2025 at 10:34 AM
『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』を観た。
音響賞を受賞したのはよくわかる。
あの耳のぼーんとなった状態の聞こえにくさ。
聴覚障碍者の聞こえみたいなものをリアルに表現していると思う。
そして唐突に聞こえなくなったものの疎外感と孤独、不安。

そして人工内耳を埋め込んだ手術後の世界の「音」の選出も素晴らしい。これはたまらんなあと思う。慣れればよいのだが、この選択が正しいのかどうかは、迷うだろうなあと思える聞こえ方だ。1/3
September 25, 2025 at 10:26 AM
『岸辺露伴は動かない 懺悔室』を観た。
岸部露伴ものを、というかジョジョ世界を実写で見せたいのなら映画版ぐらいの予算を投じてようやくという感じでしょうか。
高橋一生の非日常感あってこそのコスプレじゃない岸部露伴をはじめ、とにかくかかわっている人間すべてが荒木飛呂彦愛を感じさせるところが素晴らしい。
登場人物も非現実的な造形ばかり。十代初めの妖精そのものだった玉城ティナは年を経て妖怪的な異形の美に。井浦新の芝居がかった大仰な演技はこの役のためにあったのかも。楽しい楽しい岸部露伴ものは年に一回でいいからずっと見ていたいです。
September 24, 2025 at 12:21 PM
『呪われし家に咲く一輪の花』を観た。
『ロングレッグス』に新作『ザ・モンキー』とヒット作品を生んだホラー界の新鋭オズグッド・パーキンス監督の処女監督作品。
典型的なゴーストストーリー。
で、死者と生者とフィクションがぐしゃぐしゃと混ざって穢れが残る。それなら『残穢』じゃん。
描写はいたって文学的というか文章的というか、朗読も多いし小説で読んだ方が良かったかもなあ。それこそ『残穢』みたいに。1/2
September 23, 2025 at 7:30 AM
『NOCEBO ノセボ』を観た。
面白かったー、って思って感想とか読んでたら意外なことに賛否がくっきり分かれててびっくり。確かに「ビバリウム」のロルカン・フィネガン監督は癖強いけど。
ダブリン郊外に住む裕福な三人家族が、ファッションデザイナーである奥さんが謎の病気に罹って以来絶不調。そこでやって来たのが謎の家政婦。そして引き起こされる恐ろしい出来事の数々。豆撒きみたいにダニを振りまく黒犬とか怪奇なビジュアルの出来も素敵。で……。
御免、これどうしてもネタバレを避けられないので、ここからは次の投稿に移動しますね。1/4
September 22, 2025 at 11:16 AM
『ババンババンバンバンパイア』を観た。
好感を持てる馬鹿ぶりで楽しく拝見しましたけど、やっぱりコメディは難しいね。
いろんなタイプのいわゆるイケメンが出てきて余計思いましたが、吉沢亮の美しさは際立っているなと。そして板垣李光人の顔はドラマ版「秘密」の時も思ったけど、ごく微量ではあるけれど石原豪人の描く着衣の美少年のような猥褻さを感じるのですよ。いやほんとわずかなんだけど。ってことはちょっとした怪奇味も感じているのかもな。
September 21, 2025 at 9:42 AM
「みんな大好きシャマラン監督」とSNSで書いたら周囲の人々から一斉に「私は違う」と返ってきた牧野ですが『トラップ』を観ました。
世界的歌手のライブは丸々猟奇殺人鬼逮捕のための罠だった。果たして彼は脱出できるのか!
警察の優秀なプロファイラーと殺人鬼との攻防が主たる物語。非常に手堅い娯楽作という感じで最後まで楽しめます。はったりとトリックがシャマランらしいと言えばらしい。しかしそれ以上に、これってただただ娘を映画に出してやろうと思って創られた娘大好き映画じゃないんでしょうか。1/2
September 20, 2025 at 4:38 AM
『デトロイト・ロック・シティ』を観た。
来日したKISSのコンサートを、「Rock and Roll Over」のジャケアートまんまをコートの背中に手書きして観に行った私としては観ずにはおられなかったのです。
ロックバンド『KISS』大好き男子高校生四人組の一人が、母親に預かっていた四人分のコンサートチケットを燃やされ、それでも何とかチケットを手に入れようと頑張る話。
こういう青春+ロックって話、日本なら大抵女子高校生四人組になるよね。ありましたっけ、男たちがロックコンサートに行くためにドタバタする映画。1/2
September 16, 2025 at 7:03 AM