人間辞めてて老けない💧は人間世界を転々としつつ娘出産。仕事も育児も頑張り、父との事は幸せだった若い頃の恋の思い出に。娘は👹よりは若干成長が早めだったので小学生くらいから成長が緩やかになり、見た目が中学生くらいに。本人は今の時代のJKになってみたいと中学からの学生ライフを満喫。💧も色々と落ち着いて生活する中でとある神社の娘でシンママと出会う。視えるしそういう世界を理解してる人で色々と相談するうちに打ち解けて、家の人も理解あって友情から婚約。小さな心休まる空間できたなと思ってたら元夫と再会。警戒するも大丈夫そうで記憶戻ったのか、よかったなと納得。昔のような愛はなくとも大切だった人だから喜ぶ💧

20年くらい前に別の😈の術で💧との記憶が消され、人間への嫌悪を悪化させられてしまい、ひどいこと言ったり痛めつけられそうになる💧。他も説得なり術の解かし方とかを調べるも手強い。好きな男を見捨てたくないけど子供の事もある、ので悩んだ末に「子供に危害を加えない/記憶がない間はこちらに干渉しない」という条件に皆んなの前で離縁を受け入れる、妖怪側とは最低限の繋がりだけと了承する💧。周りも皆んなも術が消えるのにそんなにかからんだろと思ってたらそうでもなくドロドロギスギスな別れに目も当てられない。少なくとも👹とか周りの😈には変わりなく振る舞うし幸せに生きていけるだろ、と腹の子のために生きると前に進む💧

と悩む父。お腹の子供もあってできるだけ上り下りがある🌳には来れないから酔っ払って一人でこっちに来てしまったかな...記憶無くなるまで飲んだから怒られちゃうとしおしおしてる父に倅は困ったように「💧さんに会いに行ったんですか？」と聞かれる。会いに行くも何も一緒に住んでるじゃないかと答える父にこれは何かおかしいと👹は険しい顔で父の向かって座り直す。「父さん、💧さんと離縁したじゃないですか。20年くらい前に」
何を言われてるのか理解できない父と「あぁ、やっぱり術が解けたんですね」と少し悲しそうに優しく言う👹ちゃん。
からの20年前に離縁した好きな相手とよりを戻したい父　vs前に進んでモブと結婚前💧

不穏な空気になるの「も」だな