新しい物事に触れるたび手繰り寄せる記憶が存在していることに喜びを覚える。同時に、手を伸ばしても鮮明に触れることが叶わない思い出があることも知る。美しい景色を目前に記憶の引き出しを開けて己と対峙するとき、変わり続けていくことこそが世界に対する誠意なんじゃないかと思う。いつでも。
新しい物事に触れるたび手繰り寄せる記憶が存在していることに喜びを覚える。同時に、手を伸ばしても鮮明に触れることが叶わない思い出があることも知る。美しい景色を目前に記憶の引き出しを開けて己と対峙するとき、変わり続けていくことこそが世界に対する誠意なんじゃないかと思う。いつでも。
ビカクシダが趣味の男友達とふりふりのお花が趣味の女友達が無事入籍したのでお祝いしに遊びに行った。相手の趣味の植物が自分の趣味ではないという話を延々聞かされた。いいのろけ話だった。
ビカクシダが趣味の男友達とふりふりのお花が趣味の女友達が無事入籍したのでお祝いしに遊びに行った。相手の趣味の植物が自分の趣味ではないという話を延々聞かされた。いいのろけ話だった。
海の生物って『海の〇〇』という名称のものが多くて、陸基準なんだなと思う。でもカタツムリとかなめくじは陸貝って言うな。貝は海基準なんだな。
海辺でするビー(チ)コー(ミング)が好きだけど、生きている生物は海水魚よか淡水生物に心惹かれる。ポリプテルスとか大きなナマズが見たい。清流が恋しい。
海の生物って『海の〇〇』という名称のものが多くて、陸基準なんだなと思う。でもカタツムリとかなめくじは陸貝って言うな。貝は海基準なんだな。
海辺でするビー(チ)コー(ミング)が好きだけど、生きている生物は海水魚よか淡水生物に心惹かれる。ポリプテルスとか大きなナマズが見たい。清流が恋しい。
人との関わりが殊の外面白いのと線を引くのが楽しくてここまできてしまいました。しかしながら私が真に愛したあの川はもうないのです。交流主体の界隈に身を置いているおかげでここ最近はTLの流れが速いんだけど、私は個々人が好き勝手生活やら思想やらの話だけしているような淀みが欲しい。ここは居心地がいい。
人との関わりが殊の外面白いのと線を引くのが楽しくてここまできてしまいました。しかしながら私が真に愛したあの川はもうないのです。交流主体の界隈に身を置いているおかげでここ最近はTLの流れが速いんだけど、私は個々人が好き勝手生活やら思想やらの話だけしているような淀みが欲しい。ここは居心地がいい。
旅先の時間と経験が特別なものになることを知っているからこそ、いろんな人と特定の場所に行ってみたい。このような価値観は少数派だと言われたけど、出先で共有した体験は関係を特別なものに変えてくれるから、気の置けない友人以上に気になるあの人なんかと旅に出てみたいなと思う。懐かしいねと話題に上がるような空の色はいくつあってもいい。
旅先の時間と経験が特別なものになることを知っているからこそ、いろんな人と特定の場所に行ってみたい。このような価値観は少数派だと言われたけど、出先で共有した体験は関係を特別なものに変えてくれるから、気の置けない友人以上に気になるあの人なんかと旅に出てみたいなと思う。懐かしいねと話題に上がるような空の色はいくつあってもいい。
季節の変わり目を理由に食道楽をしてる。鰹を食べては高知に行きたいと言い、牡蠣を食べては広島に行きたいと言う。昨日しこたま酔って帰ってきたら玄関にカマキリがいたので、捕獲して亀に与えた。我が家の秋の風物詩のひとつ。うまいものを食べるたび、今年もいい季節がきたなと思う。
季節の変わり目を理由に食道楽をしてる。鰹を食べては高知に行きたいと言い、牡蠣を食べては広島に行きたいと言う。昨日しこたま酔って帰ってきたら玄関にカマキリがいたので、捕獲して亀に与えた。我が家の秋の風物詩のひとつ。うまいものを食べるたび、今年もいい季節がきたなと思う。
生き物のことは好きだけど、撫でたい、触れたい、という欲求があまり強くない。ありのままそこにいてくれるだけで愛しいなあと思うし、介入したくないなと思う。触れられることがストレスになるような生き物しかいないというのもある。猫を撫でているよりも植物の葉っぱの上の埃を軍手で払ってるときのほうが生き物をやっている感じがする。最近は風呂桶に水を溜めて植物に一気に水遣りをするのがマイブーム。楽しい。
生き物のことは好きだけど、撫でたい、触れたい、という欲求があまり強くない。ありのままそこにいてくれるだけで愛しいなあと思うし、介入したくないなと思う。触れられることがストレスになるような生き物しかいないというのもある。猫を撫でているよりも植物の葉っぱの上の埃を軍手で払ってるときのほうが生き物をやっている感じがする。最近は風呂桶に水を溜めて植物に一気に水遣りをするのがマイブーム。楽しい。
note.com/dq_nicole/n/...
この同人誌を拝読して、またモントレーに行きたいなと思い、翌年行こうとしたけど頓挫して、今年やっと行けたんだけど、思い出すと普通に涙が出そうになる。無事到達できて感無量です。せっかくだから旅行記に起こしてみたい。
note.com/dq_nicole/n/...
この同人誌を拝読して、またモントレーに行きたいなと思い、翌年行こうとしたけど頓挫して、今年やっと行けたんだけど、思い出すと普通に涙が出そうになる。無事到達できて感無量です。せっかくだから旅行記に起こしてみたい。
深く感じ入る物事と対峙したとき、稀に「評価の土台にあげたくないな」と感じる瞬間がある。この物語もそういう作品だった。読んでいるときはずっと「面白いなぁ」と思っていたけど、人に伝える際に「面白かったです」という感想に着地させるのは心が許さない感じがする。心って何なんだろう。私が使用している言葉そのものが私の人生の尺度である。ともかく、素晴らしい読書体験でした。来年映画化するらしいけど、見るのが少し怖いな。
作品URLを貼りたかったけど、下巻の説明文にネタバレがあったので消した。公式は余計な前情報を掲載するのをやめたほうがいい。大いなる機会損失だ。
深く感じ入る物事と対峙したとき、稀に「評価の土台にあげたくないな」と感じる瞬間がある。この物語もそういう作品だった。読んでいるときはずっと「面白いなぁ」と思っていたけど、人に伝える際に「面白かったです」という感想に着地させるのは心が許さない感じがする。心って何なんだろう。私が使用している言葉そのものが私の人生の尺度である。ともかく、素晴らしい読書体験でした。来年映画化するらしいけど、見るのが少し怖いな。
作品URLを貼りたかったけど、下巻の説明文にネタバレがあったので消した。公式は余計な前情報を掲載するのをやめたほうがいい。大いなる機会損失だ。
あまったるい宇宙の香りはベリー。焦げ臭い月面の香りはアンバー寄り。VRで体験する月面探索は足元から振動がくる。歩行が慎重になる。暗い空間から明るい空間に映ると眩しい。企業の努力は素晴らしい。
イメージドリンクはぎらぎらとラメが輝いていた。これを飲んだ私の体は果たして大丈夫なのだろうか。飲める銀河。スイカのような風味。カップの底から見上げてみたらきらきらと輝いていてすごく綺麗だった。夜空を諦めたくないと思った。
あまったるい宇宙の香りはベリー。焦げ臭い月面の香りはアンバー寄り。VRで体験する月面探索は足元から振動がくる。歩行が慎重になる。暗い空間から明るい空間に映ると眩しい。企業の努力は素晴らしい。
イメージドリンクはぎらぎらとラメが輝いていた。これを飲んだ私の体は果たして大丈夫なのだろうか。飲める銀河。スイカのような風味。カップの底から見上げてみたらきらきらと輝いていてすごく綺麗だった。夜空を諦めたくないと思った。
ここ一年ですっかり固定のファンになったし、その間にたくさんの思い入れもできていたようで、推しの素晴らしさを語る口が止まらなかった。語りが止まらないのは久しぶりの体験なので自分でも驚いた。観察の角度が人と少し異なるようで、発見が多いとの評価をもらった。人と関わることで視野が広がるのが交流の意義と喜びだと思っているので、腹の底から嬉しくなった。話を聞いてくれてありがとうと伝えた。
ここ一年ですっかり固定のファンになったし、その間にたくさんの思い入れもできていたようで、推しの素晴らしさを語る口が止まらなかった。語りが止まらないのは久しぶりの体験なので自分でも驚いた。観察の角度が人と少し異なるようで、発見が多いとの評価をもらった。人と関わることで視野が広がるのが交流の意義と喜びだと思っているので、腹の底から嬉しくなった。話を聞いてくれてありがとうと伝えた。
会場は朝から開いてるらしい。後半に行くにつれて手練が出てくるので、時間が過ぎれば過ぎるほど会場の熱気が高まる。塩をあまり撒かないとか、小さいけど粘りがすごいとか、面白い相撲をするとか、圧のある相撲をするとか、いろんな力士がいることを相撲フレンズが事細やかに教えてくれた。フレンズはアクスタという文化を知らなかったようなので、逆にアクスタの説明をして、次は一緒にガチャする約束をした。これも一つの異文化交流だね。
会場は朝から開いてるらしい。後半に行くにつれて手練が出てくるので、時間が過ぎれば過ぎるほど会場の熱気が高まる。塩をあまり撒かないとか、小さいけど粘りがすごいとか、面白い相撲をするとか、圧のある相撲をするとか、いろんな力士がいることを相撲フレンズが事細やかに教えてくれた。フレンズはアクスタという文化を知らなかったようなので、逆にアクスタの説明をして、次は一緒にガチャする約束をした。これも一つの異文化交流だね。
売野機子先生のお話もなんだか壮絶ですごい、人の数だけ人生がある 人の人生と創作の関係性って面白いからまたここの接点を探っていけるような交流がしたいなと前向きな気持ちになれてよかった やっぱ同人誌っていいんだよな
去年描いた漫画は人生の箸休めみたいな話だったから今度は一本軸のエッセイを描いてみたい
売野機子先生のお話もなんだか壮絶ですごい、人の数だけ人生がある 人の人生と創作の関係性って面白いからまたここの接点を探っていけるような交流がしたいなと前向きな気持ちになれてよかった やっぱ同人誌っていいんだよな
去年描いた漫画は人生の箸休めみたいな話だったから今度は一本軸のエッセイを描いてみたい
原作者として、作画のタッチにあわせて「こういう魅せ方をしたい」「この図(絵)が見たい」という意図があってネームを変えたりするという話が面白かった 賢いって思われたくないとお話されていたけど、話しぶりからCPUが違うんだなってのがわかる トークがあまりにもうまい
1話〜2話までがアイシールド21、3話〜4話がDr.STONE、5話がトリリオンゲームの話
manga-no-radio.com
原作者として、作画のタッチにあわせて「こういう魅せ方をしたい」「この図(絵)が見たい」という意図があってネームを変えたりするという話が面白かった 賢いって思われたくないとお話されていたけど、話しぶりからCPUが違うんだなってのがわかる トークがあまりにもうまい
1話〜2話までがアイシールド21、3話〜4話がDr.STONE、5話がトリリオンゲームの話
manga-no-radio.com
絵画は絵だから公式が出してるポストカードで事足りるけど、彫刻とか生き物、風景は角度とか時間帯によって見え方が変わるから、自分で撮影した写真に一定の独自性が生まれて良い 鑑賞体験のオチとして整ったように感じられた
絵画は絵だから公式が出してるポストカードで事足りるけど、彫刻とか生き物、風景は角度とか時間帯によって見え方が変わるから、自分で撮影した写真に一定の独自性が生まれて良い 鑑賞体験のオチとして整ったように感じられた
この間もひとつ買ってしまった スコットランド製の皮のブックマーカー アメリカのおしゃれな雑貨屋に置いてあっておしゃれの記念に買った 分厚くて本に挟むのは正直躊躇われる 存在感があるのでその辺に立てかけておくだけでも満足感がある
昔は旅先でキーホルダーを買うのが趣味だったけど、そんなに鍵は持ち歩かないし、これなら嵩張らないと気付いてからホイホイ買うようになってしまった 適当な本を開くとたまに挟まっていてここにいたのかと思う そのまま閉じてそのうち忘れて、いずれまた出会う
この間もひとつ買ってしまった スコットランド製の皮のブックマーカー アメリカのおしゃれな雑貨屋に置いてあっておしゃれの記念に買った 分厚くて本に挟むのは正直躊躇われる 存在感があるのでその辺に立てかけておくだけでも満足感がある
昔は旅先でキーホルダーを買うのが趣味だったけど、そんなに鍵は持ち歩かないし、これなら嵩張らないと気付いてからホイホイ買うようになってしまった 適当な本を開くとたまに挟まっていてここにいたのかと思う そのまま閉じてそのうち忘れて、いずれまた出会う
あらゆる本を手にした瞬間の所有欲や知識欲の衝動はありありと思い出せる 読まれることは書籍の本懐だろうけど、保管され続けることは物質としての価値だと思う
時間経過の中で『役目を終えたもの』と『存在として価値があるもの』とで分岐していくのは面白い 今日も1冊本を買った 本棚は紛れもなく自分の歴史と欲望の証明である この感傷こそが本を保管し取捨選択する意味なのかもしれない
あらゆる本を手にした瞬間の所有欲や知識欲の衝動はありありと思い出せる 読まれることは書籍の本懐だろうけど、保管され続けることは物質としての価値だと思う
時間経過の中で『役目を終えたもの』と『存在として価値があるもの』とで分岐していくのは面白い 今日も1冊本を買った 本棚は紛れもなく自分の歴史と欲望の証明である この感傷こそが本を保管し取捨選択する意味なのかもしれない
あの街は8月が寒く、9月が暑い 寒暖差のことをすっかり失念していたので博物館で裏起毛のパーカーを買いそれを着て過ごす羽目になった もう少し寒くなれば日本でも着ることができよう 過ぎゆく季節に感傷を覚えるたび感情のひだが深く細かくなったなぁと感じる
あの街は8月が寒く、9月が暑い 寒暖差のことをすっかり失念していたので博物館で裏起毛のパーカーを買いそれを着て過ごす羽目になった もう少し寒くなれば日本でも着ることができよう 過ぎゆく季節に感傷を覚えるたび感情のひだが深く細かくなったなぁと感じる
結構な予約数が入ってたから無理だと思ってたけど、予約してる人=それなりに本気で読みたい人=他の読み手に配慮できる人ってことなのかしら こんなに早く順番が回ってくるとはつゆほども思わなかった なんか急にひとの善性を感じている 取り置き期間と予約人数と貸し出しまでにかかった時間、数値とっとけばよかったな…
いや諦めるな厳密にはまだ借りることができる 借りて爆速で読もう 明日やる
確実に間に合わないであろう本の予約はリリースした またどこかでいずれ相まみえましょう それではまた
結構な予約数が入ってたから無理だと思ってたけど、予約してる人=それなりに本気で読みたい人=他の読み手に配慮できる人ってことなのかしら こんなに早く順番が回ってくるとはつゆほども思わなかった なんか急にひとの善性を感じている 取り置き期間と予約人数と貸し出しまでにかかった時間、数値とっとけばよかったな…
いや諦めるな厳密にはまだ借りることができる 借りて爆速で読もう 明日やる
確実に間に合わないであろう本の予約はリリースした またどこかでいずれ相まみえましょう それではまた
東から西までぶち抜きで線路が走っていて、踏切の真ん中に立つと空が大きく見えるのが好きだった この生活を失うのかと思うと寂しくなるけど、代わりに得られるものがあることも知ってる
自分の手の届かないところに広がる美しい光景を思うたび心が澄むような気持ちになるし、寂しさや悲しみが無くなることも一生ないんだろうなって思う この先も好きな光景が増え続けますように
東から西までぶち抜きで線路が走っていて、踏切の真ん中に立つと空が大きく見えるのが好きだった この生活を失うのかと思うと寂しくなるけど、代わりに得られるものがあることも知ってる
自分の手の届かないところに広がる美しい光景を思うたび心が澄むような気持ちになるし、寂しさや悲しみが無くなることも一生ないんだろうなって思う この先も好きな光景が増え続けますように
人によって人の人生が語られる時、どこまで何が本当なんだろうって考えるけど、人柄については嘘はないんだろうなと思う テオの語るゴッホはテオにとって紛れもなくそうだったんだろう テオやヨーのような存在がいたらもっと著名だったかもしれない芸術家はこの世にどれほどいたんだろうな
没後評価されることは世界にとっても得難い価値だろうけど、大抵の人はその土台には乗れない 現世で身の回りの親しい人たちに自分の創作を見てもらえている現状に感謝したくなる 自分の家族と向き合いたくなるような展示だった
人によって人の人生が語られる時、どこまで何が本当なんだろうって考えるけど、人柄については嘘はないんだろうなと思う テオの語るゴッホはテオにとって紛れもなくそうだったんだろう テオやヨーのような存在がいたらもっと著名だったかもしれない芸術家はこの世にどれほどいたんだろうな
没後評価されることは世界にとっても得難い価値だろうけど、大抵の人はその土台には乗れない 現世で身の回りの親しい人たちに自分の創作を見てもらえている現状に感謝したくなる 自分の家族と向き合いたくなるような展示だった
・プロジェクト・ヘイル・メアリー(下巻):4割
・七十四秒の旋律と孤独:4割
・ドクスト(全巻)←これが重すぎる
・愛するということ:進捗0
・魔道祖師:進捗0
↑中華人名が頭に入ってこなくて本当に進まない
電子書籍って嵩張らなくていいけど、あれで得てるものって読む権利であって本の実態ではないから、いい話だなあと感動したときにもったいないような気持ちになってしまうよな 貸し借りできないし…Kindleタブレットごと人に貸すっていうパワープレイもできないことないが、リスクが高いんだよな この本と一緒に生きていたいと思えるような本にまた巡り会いたいな
・プロジェクト・ヘイル・メアリー(下巻):4割
・七十四秒の旋律と孤独:4割
・ドクスト(全巻)←これが重すぎる
・愛するということ:進捗0
・魔道祖師:進捗0
↑中華人名が頭に入ってこなくて本当に進まない
電子書籍って嵩張らなくていいけど、あれで得てるものって読む権利であって本の実態ではないから、いい話だなあと感動したときにもったいないような気持ちになってしまうよな 貸し借りできないし…Kindleタブレットごと人に貸すっていうパワープレイもできないことないが、リスクが高いんだよな この本と一緒に生きていたいと思えるような本にまた巡り会いたいな
その他、『読み返す機会が極端に少ないけど手放すことのできない本』の多さに圧倒されている ただでさえ小物が多いのにこの部屋には心の栄養が多すぎる ものの少ない部屋に憧れるけど、手の届く範囲に好きなものだけ敷き詰められている部屋の中で息苦しく生きていたいという願望も持ち合わせている
その他、『読み返す機会が極端に少ないけど手放すことのできない本』の多さに圧倒されている ただでさえ小物が多いのにこの部屋には心の栄養が多すぎる ものの少ない部屋に憧れるけど、手の届く範囲に好きなものだけ敷き詰められている部屋の中で息苦しく生きていたいという願望も持ち合わせている