未成年フォロー非推奨
地雷がある人もフォロー非推奨
腐った成人済み(20⤴︎)の女。今はゲにお熱
⚠️描くもの↓
父水 水父 ゲタ水 モブ水 同僚水 モブ父 モブゲタ モブ鬼 etc
何をしたんだ、と、目線で訴える💧に答えることなく、👁️はにこりと微笑んだ。
恭しく、💧の手を取り口づける。
「……本当はのう…外側から少ぅしずつ慣らしてやるつもりだったんじゃよ?」
「っ…」
「しかしお主はわしを拒んだ」
「や゛、ッ…」
「わしはそれが悲しゅうて、悲しゅうて…」
何をしたんだ、と、目線で訴える💧に答えることなく、👁️はにこりと微笑んだ。
恭しく、💧の手を取り口づける。
「……本当はのう…外側から少ぅしずつ慣らしてやるつもりだったんじゃよ?」
「っ…」
「しかしお主はわしを拒んだ」
「や゛、ッ…」
「わしはそれが悲しゅうて、悲しゅうて…」
目を見開き、足をばたつかせるのを目だけで笑って眺めた👁️は、反射で嚥下する💧の喉になおも唾液を送った。
ずるりと舌を抜かれ、激しく咳き込む💧は👁️を睨み上げた。
💧の胃の腑にはどろりとした何かが溜まったような、堪らぬ不快感があるのだ。
「何をした…?👁️お前、俺に何をしたんだ!」
「ただの口付けに大袈裟じゃのう」
ふう、と呆れたように話す👁️は、するすると手を滑らせ、💧の腹をグッと押した。
「ぁ…ッ?」
途端、ガクンと💧の身体から力が抜ける。
「…っ?」
(何だ、これは…?)
目を見開き、足をばたつかせるのを目だけで笑って眺めた👁️は、反射で嚥下する💧の喉になおも唾液を送った。
ずるりと舌を抜かれ、激しく咳き込む💧は👁️を睨み上げた。
💧の胃の腑にはどろりとした何かが溜まったような、堪らぬ不快感があるのだ。
「何をした…?👁️お前、俺に何をしたんだ!」
「ただの口付けに大袈裟じゃのう」
ふう、と呆れたように話す👁️は、するすると手を滑らせ、💧の腹をグッと押した。
「ぁ…ッ?」
途端、ガクンと💧の身体から力が抜ける。
「…っ?」
(何だ、これは…?)
💧の足を持ち上げて、内腿に口付ける👁️。
その言葉で、行動で。💧は悟ってしまった。
👁️は、己を穢すつもりなのだ。
「いやだ!離せ!!俺に触るなッ!」
「これ、そんなに暴れては怪我をしてしまうぞ」
死に物狂いで暴れる💧を易々と抑え込み、「仕方ないの」と呟いた👁️。
がしりと💧の顔を掴むと、無理やり口を開かせてそこに自分の舌を捩じ込んだ。
口付けなんて優しいものではない。ズルズルと長い舌を蠢かせて、💧の喉を舌先でつつく。
えずき、溺れたように喉をコプっと鳴らす💧を上向かせ、👁️はそこに唾液を流し込んだ。
💧の足を持ち上げて、内腿に口付ける👁️。
その言葉で、行動で。💧は悟ってしまった。
👁️は、己を穢すつもりなのだ。
「いやだ!離せ!!俺に触るなッ!」
「これ、そんなに暴れては怪我をしてしまうぞ」
死に物狂いで暴れる💧を易々と抑え込み、「仕方ないの」と呟いた👁️。
がしりと💧の顔を掴むと、無理やり口を開かせてそこに自分の舌を捩じ込んだ。
口付けなんて優しいものではない。ズルズルと長い舌を蠢かせて、💧の喉を舌先でつつく。
えずき、溺れたように喉をコプっと鳴らす💧を上向かせ、👁️はそこに唾液を流し込んだ。
切なげに自分の名を呼ぶ声を子守唄に、💧はゆっくりと眠りに落ちた。
・
・
・
同日深夜。
💧は、息苦しさを感じて目を覚ます。
「おお、目を覚ましたか、💧よ」
「👁️……お前、何、してんだ?」
💧は、👁️の髪で両腕を頭上に縫い止められていた。
にこりと笑った👁️は💧の着物の合わせを開き、あらわになった肌にぬるりと舌を這わせる。
ぎくんと強張る身体。それを鎮めるような👁️の優しい手つき。
💧の背に怖気が走った。
切なげに自分の名を呼ぶ声を子守唄に、💧はゆっくりと眠りに落ちた。
・
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同日深夜。
💧は、息苦しさを感じて目を覚ます。
「おお、目を覚ましたか、💧よ」
「👁️……お前、何、してんだ?」
💧は、👁️の髪で両腕を頭上に縫い止められていた。
にこりと笑った👁️は💧の着物の合わせを開き、あらわになった肌にぬるりと舌を這わせる。
ぎくんと強張る身体。それを鎮めるような👁️の優しい手つき。
💧の背に怖気が走った。
水神は、肉の器を得るために💧を眷属にしていた。
👁️の住む山には結界が張られていて、穢れを寄せ付けない。
💧は、神の器である身体が穢れないように、👁️の元へ来ていたのだという。
「ありがとう👁️。お前が守ってくれていたおかげで、俺は水神様にこの身を捧げることができる」
そのまま川に足を浸し去って行こうとする💧を👁️は咄嗟に引き留めた。
「一晩だけ…一晩だけで良い。わしに、お主と別れるまでの猶予をくれんか」
懇願する👁️に絆され、💧はもう一日だけ👁️の元に留まることに。
その日の夜、👁️は💧を自分の寝所に引っ張り込み後ろから抱えるように横になっていた。
水神は、肉の器を得るために💧を眷属にしていた。
👁️の住む山には結界が張られていて、穢れを寄せ付けない。
💧は、神の器である身体が穢れないように、👁️の元へ来ていたのだという。
「ありがとう👁️。お前が守ってくれていたおかげで、俺は水神様にこの身を捧げることができる」
そのまま川に足を浸し去って行こうとする💧を👁️は咄嗟に引き留めた。
「一晩だけ…一晩だけで良い。わしに、お主と別れるまでの猶予をくれんか」
懇願する👁️に絆され、💧はもう一日だけ👁️の元に留まることに。
その日の夜、👁️は💧を自分の寝所に引っ張り込み後ろから抱えるように横になっていた。