高枝景水@秀吉マンガ連載中
banner
namazudou.bsky.social
高枝景水@秀吉マンガ連載中
@namazudou.bsky.social
歴史の好きな漫画家です。
秀吉マンガ『暁天のクラウン』連載中。
少年誌デビュー。児童学習系多め。コメディと健康的なお色気が好き。
Official website → http://namazudou.com
Works → https://note.com/namazudou
Portfolio → https://xfolio.jp/portfolio/namazudou
Comic Sample → https://manga-no.com/@namazudou/mangafolio
二次利用🚫NG
竹中さんがコメントで、大河秀吉のことにはまったく触れてなくて、ただただ「八津脚本の松永久秀が楽しみ!」って話しかしてないのも、すごくいいなって思いました。
池松さんへのとてもデカいエールだと思えてじんわりしている。

mantan-web.jp/article/2025...
竹中直人:来年大河ドラマ「豊臣兄弟!」で松永久秀役 「やったぁ!」と大喜び - MANTANWEB(まんたんウェブ)
仲野太賀さん主演で、2026年1月4日放送スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の新キャストが12月9日、発表され、俳優の竹中直人さんが松永久秀を演じることが分かった。  久秀…
mantan-web.jp
December 9, 2025 at 8:54 AM
この前に、テレビを買い替えてブルーレイの録再デッキを入れたのは軍師官兵衛のときだったし、ハードディスク録画機に切り替えたのは麒麟がくるのときだったので、我が家のテレビ環境は戦国大河の度に新しくなる…。

来年のために、春先の模様替えのときに、テレビ台をでかくしておいたんだ…最大50型まで置けるやつ…。
December 9, 2025 at 6:38 AM
あとは池松さんがんばれ…超がんばれ…というきもち…。「他の役で同じ画面内にいる津川雅彦の前で徳川家康を演れ」ってくらいの無茶ぶり…。これはなかなかのハードル…。
でも、若い頃の秀吉はもう竹中さんにはできないから(12年前の軍師官兵衛のときですらもうだいぶ厳しかったから…)、池松さんの若い藤吉郎、楽しみにしてる…。
December 9, 2025 at 6:16 AM
大河秀吉のときに、初回で藤吉郎が泥付きの大根を齧るシーンがあったのだけど、のちのち竹中さんが「スタッフが気遣って、チョコレートを塗って泥を表現してくれたんだけど、チョコレートの味のする大根で微妙な気持ちになった」と語っていて笑った。
衣装は布一枚だし、秋に水に浸からされるし、過酷な目に遭う主人公(笑)。
December 8, 2025 at 8:11 AM
つか、ど家は例年に比べて発表も特番も早かったから「手厚い…」って思ってたよ…。個人的には瀬名ちゃん退場までのお話の組み立て方が好きです(それ以降は脚本が息切れしてるような気がするんや…連載で言うなら“ストックが切れた”みたいな…)
(でも今ならわかる、お察し申し上げる。三英傑を全部呑み込んで再構築してお出しするのムチャクチャ大変…)

朝ドラは切れ目ないから、前のがクライマックス…!ってときにたくさん宣伝打たなきゃいけなくて、そのへんちょっと気の毒だなって思ってる。
December 8, 2025 at 6:48 AM
ああそうだ。この、初期の本作りのワチャワチャが、写楽プロジェクトでもう一回帰ってくる演出。私、アレを思い出してしまったんですよ。

日本橋ヨヲコ先生の『G戦場ヘヴンズドア』のラスト。
鉄男が夢見たけど手に入れられなかったあったかい子供の頃の日常が、仲間の漫画描き総出で原稿ド修羅場を繰り広げてるところに意図せず重なって「たのしいね」って呟くあの感じ。

たまんねぇのよG戦。
漫画描き志望者にはマジでみんなに読んでほしい。
自分の今いる立場によって、刺さる言葉も響くキャラも全然変わる、恐ろしく多面的な作品。道に迷ったらいつも読み返すんだ。大好き。
December 7, 2025 at 4:51 PM
なんか文章変だな。まぁいいか。

蔦重はあの最初のとき、本作りは楽しい「夢みてぇだ」って言ってて、最終回サブタイに「蔦重栄華乃夢噺」をつけるのは憎い演出だなーーーーって思ったよ。

ああ、来週、終わってしまうの寂しいな。本当にいい脚本、いい俳優陣でした。たまらない一作。めちゃくちゃに評価されてほしい。

そして来週は来週で、最終回の後に入るであろう来年の予告を痺れるほど楽しみにしてる。
December 7, 2025 at 4:47 PM
私はできる限り、研究対象には情を持たないようにしよう、徹底的に突き放して見よう…と4年間がんばったけど、どうしても史料の隙間から立ちのぼってくる生々しい人間の姿を無視することができなくて、院進挫折したクチなので、シビアな研究をしている人々には頭が上がりません。

でも、学部の内に向いてないことがわかってよかったと思ってるし、学部で4年間みっちりやったのも後悔はしてないです。
まぁ、学者さんの中には「学部出た程度で史学修めたとか言えない」って仰る方もいるの知ってるんで、そういう意味では、私はレキシチョットスキな素人です(笑)。
December 7, 2025 at 10:07 AM
歴史エンタメってもっと自由でいいと思ってるんすよ…。
今に伝わる確からしい話の隙間に、荒唐無稽なフィクションを捻じ込む作劇、ほんとだいすき…。
December 7, 2025 at 9:54 AM
や、待てよ、連載時だと小学生かも知んない…(らんまは、中学生になってから単行本で追いついたクチで、その頃には既に12巻くらいまで出てたはず)(最初に買ったのが校長登場回あたりだったのを覚えてる)。

いやー…こう…怯えるよね…。そっか…小学生か…。アニメ始まったのもその頃か…そうか…。
December 6, 2025 at 7:30 PM
ちなみに、らんまロミジュリ回をリアタイで読んでたのが中学生の頃で、その後、高校生になって演劇部に入ったので、数々のマンガにおける演劇部の解像度の粗さを知ることになるのであった(笑)。

なんだあの高校演劇コンクール(笑)。あと、なんだあの進行(笑)。タイムキーパーと演出にぶっ飛ばされるぞ(野暮・笑)。
December 6, 2025 at 4:37 PM
すーぐ自分の暗示にかかるんだよなー。
December 6, 2025 at 1:07 PM