サプライズで松山ケンイチさん登場し6人による撮影 本当に同窓会だ
携帯電話やカセットテープはさすがに時代を感じつつも懐かしさよりも微笑ましさと楽しさが先にきた
久しぶりに観てもその時の"いま"の時間に没入出来た気がする
公開は明日から
パンフレットも売ってたので購入
サプライズで松山ケンイチさん登場し6人による撮影 本当に同窓会だ
携帯電話やカセットテープはさすがに時代を感じつつも懐かしさよりも微笑ましさと楽しさが先にきた
久しぶりに観てもその時の"いま"の時間に没入出来た気がする
公開は明日から
パンフレットも売ってたので購入
映画の歴史の展示を抜け暖簾をくぐれば圧倒的資料の展示。絵コンテからある映画の想定していたであろう場面も想像出来たりして、とても良かった。
監督の読んだ本の棚展示でリチャード・ブローティガン氏の小説が2冊あってテンション上がる。
映画の歴史の展示を抜け暖簾をくぐれば圧倒的資料の展示。絵コンテからある映画の想定していたであろう場面も想像出来たりして、とても良かった。
監督の読んだ本の棚展示でリチャード・ブローティガン氏の小説が2冊あってテンション上がる。
生演奏と歌声に鳥肌が立つ。
拍手が止まない。
ジャン・バルジャン(キリアン・ドネリー)、ジャベール(ブラッドリー・ジェイデン)、エポニーヌ(ナタニア・オング)の歌が特に胸にきました。
生演奏と歌声に鳥肌が立つ。
拍手が止まない。
ジャン・バルジャン(キリアン・ドネリー)、ジャベール(ブラッドリー・ジェイデン)、エポニーヌ(ナタニア・オング)の歌が特に胸にきました。
基本的に内心テンション高く臨んだのだが、当時のホビー・雑誌・アパレル展開を纏めた一角で特に痺れた
思い出と作品をダイレクトに繋げるのはおもちゃなのを実感
撮影不可と一部撮影可能なところが混在してるので、カメラマークに気をつけながら撮った
展示会場入り口でいきなり堪らない気持ちになる
基本的に内心テンション高く臨んだのだが、当時のホビー・雑誌・アパレル展開を纏めた一角で特に痺れた
思い出と作品をダイレクトに繋げるのはおもちゃなのを実感
撮影不可と一部撮影可能なところが混在してるので、カメラマークに気をつけながら撮った
展示会場入り口でいきなり堪らない気持ちになる
デヴィッド・ボウイとエンダ・ウォルシュの共同脚本によるミュージカル。アパートの一室を主な舞台にして現実と幻想が曖昧な世界がボウイの楽曲と共に繰り広げられる。
街の片隅で不安を抱えながら生きる人のもがく姿が印象深い(それもどこまでが現実なのかは明らかにされない。もしかしたら全てが幻だったのかもしれない)。
何より舞台中央に据えられた山積みのブラウン管テレビを用いた舞台演出がとても好きだった。
歌われる楽曲もボウイの意向により歌詞は訳さず英語。プロジェクションマッピング等で訳詞が字幕として出る。その出し方も工夫してあった。
振り返ると結構好き(敬称略)。
デヴィッド・ボウイとエンダ・ウォルシュの共同脚本によるミュージカル。アパートの一室を主な舞台にして現実と幻想が曖昧な世界がボウイの楽曲と共に繰り広げられる。
街の片隅で不安を抱えながら生きる人のもがく姿が印象深い(それもどこまでが現実なのかは明らかにされない。もしかしたら全てが幻だったのかもしれない)。
何より舞台中央に据えられた山積みのブラウン管テレビを用いた舞台演出がとても好きだった。
歌われる楽曲もボウイの意向により歌詞は訳さず英語。プロジェクションマッピング等で訳詞が字幕として出る。その出し方も工夫してあった。
振り返ると結構好き(敬称略)。
朝10時から営業していて客席数も少ないので朝食食べずに開店直後から行った
もつ煮込みともつカレーのハーフ&ハーフの定食で価格は1000円
今日これからの胃袋の調子がどうなるのか考えるのをやめて、無我夢中無言で箸とスプーンがテキパキと進んだ
夕食は少なくする予定
また行きたいけど混むかなあ…
#藪から飯
朝10時から営業していて客席数も少ないので朝食食べずに開店直後から行った
もつ煮込みともつカレーのハーフ&ハーフの定食で価格は1000円
今日これからの胃袋の調子がどうなるのか考えるのをやめて、無我夢中無言で箸とスプーンがテキパキと進んだ
夕食は少なくする予定
また行きたいけど混むかなあ…
#藪から飯
JR常磐線 北松戸駅から徒歩12分にある隠居屋にて5/7まで開催中
物販の売上は寄付にまわされる
パレスチナの旅のスケッチ帖を買った
sites.google.com/view/palesti...
JR常磐線 北松戸駅から徒歩12分にある隠居屋にて5/7まで開催中
物販の売上は寄付にまわされる
パレスチナの旅のスケッチ帖を買った
sites.google.com/view/palesti...
様々な国の美術品からの影響を受けているらしく、北斎漫画や日本の工芸品からインスパイアされた作品も展示していて、日本の文化とも少し関わりがあったことも知った。
どんな形にするのかガラスのデザインから既に創造は始まっていて、そこから素材や色、何をどんな風に描くかを当てはめていく。そんなエミール・ガレのクリエイティブな部分に圧倒されっぱなしでした。
ほぼ360度で陶器、花器を見られたのも良かった。
様々な国の美術品からの影響を受けているらしく、北斎漫画や日本の工芸品からインスパイアされた作品も展示していて、日本の文化とも少し関わりがあったことも知った。
どんな形にするのかガラスのデザインから既に創造は始まっていて、そこから素材や色、何をどんな風に描くかを当てはめていく。そんなエミール・ガレのクリエイティブな部分に圧倒されっぱなしでした。
ほぼ360度で陶器、花器を見られたのも良かった。
リハビリの中で出会った人々や一緒に仕事した俳優、演出家、映画監督に対する敬意、街並みを見つめる塩見さんの目線が素敵な一冊だった。
リハビリの中で出会った人々や一緒に仕事した俳優、演出家、映画監督に対する敬意、街並みを見つめる塩見さんの目線が素敵な一冊だった。
久しぶりに観る 嬉しい
久しぶりに観る 嬉しい
そんなに読めなかったかも
コーマック・マッカーシーの邦訳すべて読みきれなかったので、来年は何とかしたい
イギリス人の患者の復刊は嬉しかった
そんなに読めなかったかも
コーマック・マッカーシーの邦訳すべて読みきれなかったので、来年は何とかしたい
イギリス人の患者の復刊は嬉しかった
撮れる枚数がそんなに多くないことも忘れて撮りまくったものの、現像しないまま家に放置してしまった。
それを部屋の整理中に偶然見つけ、今更ながら現像して一緒に行った人たちに共有した。人の顔が詳細に映っていない風景写真は、せっかくだからあげておこうと思う。
「エモい」というワードは意識的になるべく使わないようにしているが、特に加工もせずに撮影し現像した写真は、確かにノスタルジックな雰囲気を漂わせており、流行るのも分かる気がした。
撮れる枚数がそんなに多くないことも忘れて撮りまくったものの、現像しないまま家に放置してしまった。
それを部屋の整理中に偶然見つけ、今更ながら現像して一緒に行った人たちに共有した。人の顔が詳細に映っていない風景写真は、せっかくだからあげておこうと思う。
「エモい」というワードは意識的になるべく使わないようにしているが、特に加工もせずに撮影し現像した写真は、確かにノスタルジックな雰囲気を漂わせており、流行るのも分かる気がした。
インタビューと過去作の写真目当て。
インタビュアーさんが色々突っ込んで聞いてくれて各々もしっかり答えてくれるので、撮影に入るまでに結構色々あった製作背景とクランクアップまでが分かって面白かった。
インタビューと過去作の写真目当て。
インタビュアーさんが色々突っ込んで聞いてくれて各々もしっかり答えてくれるので、撮影に入るまでに結構色々あった製作背景とクランクアップまでが分かって面白かった。
「スパイダー 増殖」のセットはとても雰囲気出てて怖かった
「スパイダー 増殖」のセットはとても雰囲気出てて怖かった
いつも来ていただけてありがたい。
話のネタにレジュメを作成。
1、2作主要作が抜けてしまってて反省…色々ぶつけ合えて楽しかった。
いつも来ていただけてありがたい。
話のネタにレジュメを作成。
1、2作主要作が抜けてしまってて反省…色々ぶつけ合えて楽しかった。
この時代、渋川だけでなく多くの天文学者たちが中国や西洋の天文書を読み漁り、研究と発見を積み重ねていたという。
そんな歴史の流れを追いかけた本書は大河ドラマのようで面白かった。
世の中の吉凶を占うものとして扱われていた天文が、やがて科学・学問としての天文学へと変遷していく過程には、多くの先人の知的探究心、情熱が介在していた。
しかし宇宙に秘められた謎は現代になってもまだまだあるらしい。
これは歴史書としての側面もあるが、現在へ繋がる道筋でもあるのだろう。
この時代、渋川だけでなく多くの天文学者たちが中国や西洋の天文書を読み漁り、研究と発見を積み重ねていたという。
そんな歴史の流れを追いかけた本書は大河ドラマのようで面白かった。
世の中の吉凶を占うものとして扱われていた天文が、やがて科学・学問としての天文学へと変遷していく過程には、多くの先人の知的探究心、情熱が介在していた。
しかし宇宙に秘められた謎は現代になってもまだまだあるらしい。
これは歴史書としての側面もあるが、現在へ繋がる道筋でもあるのだろう。
NHKドラマ「広重ぶるう」見たのを機に。
ベロ藍の濃淡のグラデーションによる繊細な表現も目を惹くんだけど、間に挟まる白との対比で表現した水面や空が見事で、物理的距離を取って引いて見た時の鮮やかさが素晴らしかった。
ハッキリとした色遣いで他の色を使っていて、それらとのバランスが絶妙なのも感じる。
ベロ藍以前、青花を使って青を表現した画も比較として飾られていて、青花を使った青は退色してしまったりしていると。それを見ると年月を経ても見事な彩色を残しているベロ藍の凄さを実感できた。
NHKドラマ「広重ぶるう」見たのを機に。
ベロ藍の濃淡のグラデーションによる繊細な表現も目を惹くんだけど、間に挟まる白との対比で表現した水面や空が見事で、物理的距離を取って引いて見た時の鮮やかさが素晴らしかった。
ハッキリとした色遣いで他の色を使っていて、それらとのバランスが絶妙なのも感じる。
ベロ藍以前、青花を使って青を表現した画も比較として飾られていて、青花を使った青は退色してしまったりしていると。それを見ると年月を経ても見事な彩色を残しているベロ藍の凄さを実感できた。