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@ndenden.bsky.social
いろいろ
滾ったわー #WWESuperShowJapan
October 18, 2025 at 10:46 AM
カッコいいの届いた
October 4, 2025 at 8:21 AM
September 13, 2025 at 7:16 AM
「リンダ リンダ リンダ」4Kリマスター公開前夜舞台挨拶付き上映へ
サプライズで松山ケンイチさん登場し6人による撮影 本当に同窓会だ

携帯電話やカセットテープはさすがに時代を感じつつも懐かしさよりも微笑ましさと楽しさが先にきた
久しぶりに観てもその時の"いま"の時間に没入出来た気がする

公開は明日から
パンフレットも売ってたので購入
August 21, 2025 at 1:03 PM
国立映画アーカイブ「展覧会 映画監督森田芳光」へ。
映画の歴史の展示を抜け暖簾をくぐれば圧倒的資料の展示。絵コンテからある映画の想定していたであろう場面も想像出来たりして、とても良かった。
監督の読んだ本の棚展示でリチャード・ブローティガン氏の小説が2冊あってテンション上がる。
August 17, 2025 at 4:46 AM
『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラーへ。
生演奏と歌声に鳥肌が立つ。
拍手が止まない。

ジャン・バルジャン(キリアン・ドネリー)、ジャベール(ブラッドリー・ジェイデン)、エポニーヌ(ナタニア・オング)の歌が特に胸にきました。
August 16, 2025 at 9:03 AM
暑い時のご飯
July 24, 2025 at 2:43 AM
June 14, 2025 at 6:21 AM
「超クウガ展」初日へ
基本的に内心テンション高く臨んだのだが、当時のホビー・雑誌・アパレル展開を纏めた一角で特に痺れた
思い出と作品をダイレクトに繋げるのはおもちゃなのを実感

撮影不可と一部撮影可能なところが混在してるので、カメラマークに気をつけながら撮った
展示会場入り口でいきなり堪らない気持ちになる
June 14, 2025 at 5:36 AM
「LAZARUS ラザルス」へ。
デヴィッド・ボウイとエンダ・ウォルシュの共同脚本によるミュージカル。アパートの一室を主な舞台にして現実と幻想が曖昧な世界がボウイの楽曲と共に繰り広げられる。

街の片隅で不安を抱えながら生きる人のもがく姿が印象深い(それもどこまでが現実なのかは明らかにされない。もしかしたら全てが幻だったのかもしれない)。
何より舞台中央に据えられた山積みのブラウン管テレビを用いた舞台演出がとても好きだった。
歌われる楽曲もボウイの意向により歌詞は訳さず英語。プロジェクションマッピング等で訳詞が字幕として出る。その出し方も工夫してあった。

振り返ると結構好き(敬称略)。
June 10, 2025 at 9:45 AM
通るたびに気になる像
June 1, 2025 at 6:24 AM
初台にある「世界のかさじま」へ
朝10時から営業していて客席数も少ないので朝食食べずに開店直後から行った

もつ煮込みともつカレーのハーフ&ハーフの定食で価格は1000円
今日これからの胃袋の調子がどうなるのか考えるのをやめて、無我夢中無言で箸とスプーンがテキパキと進んだ
夕食は少なくする予定
また行きたいけど混むかなあ…
#藪から飯
May 12, 2025 at 2:32 AM
ごく偶に見てるので見つけると嬉しい、有隣堂しか知らない世界のポスター
May 11, 2025 at 1:49 AM
『パレスチナ あたたかい家 in 松戸』へ
JR常磐線 北松戸駅から徒歩12分にある隠居屋にて5/7まで開催中
物販の売上は寄付にまわされる
パレスチナの旅のスケッチ帖を買った
sites.google.com/view/palesti...
May 5, 2025 at 4:30 AM
記念
April 10, 2025 at 12:28 PM
サントリー美術館「エミール・ガレ展」素晴らしかった。陶器の曲線、ガラスの素材を活かしながら描かれた草花や野菜、海の生物の精微さが見事で惚れ惚れとする。

様々な国の美術品からの影響を受けているらしく、北斎漫画や日本の工芸品からインスパイアされた作品も展示していて、日本の文化とも少し関わりがあったことも知った。

どんな形にするのかガラスのデザインから既に創造は始まっていて、そこから素材や色、何をどんな風に描くかを当てはめていく。そんなエミール・ガレのクリエイティブな部分に圧倒されっぱなしでした。
ほぼ360度で陶器、花器を見られたのも良かった。
March 21, 2025 at 3:34 AM
「歌うように伝えたい」病に倒れリハビリに励む日々、変化した自身の身体への苦しみ。心に浮かんだ1つ1つの思いを俳優・塩見三省氏が紡いでいったエッセイ。
リハビリの中で出会った人々や一緒に仕事した俳優、演出家、映画監督に対する敬意、街並みを見つめる塩見さんの目線が素敵な一冊だった。
February 1, 2025 at 5:45 AM
「紅い眼鏡」4Kデジタルリマスター化プロジェクトのスチールブックきた
久しぶりに観る 嬉しい
January 30, 2025 at 9:33 AM
2024年に読んで良かった小説、エッセイ、文芸本10冊
そんなに読めなかったかも
コーマック・マッカーシーの邦訳すべて読みきれなかったので、来年は何とかしたい
イギリス人の患者の復刊は嬉しかった
December 27, 2024 at 11:28 PM
2017年に友人と浜松へ旅行に行った時、当時リバイバルで流行っていた写ルンですを持参した。
撮れる枚数がそんなに多くないことも忘れて撮りまくったものの、現像しないまま家に放置してしまった。

それを部屋の整理中に偶然見つけ、今更ながら現像して一緒に行った人たちに共有した。人の顔が詳細に映っていない風景写真は、せっかくだからあげておこうと思う。

「エモい」というワードは意識的になるべく使わないようにしているが、特に加工もせずに撮影し現像した写真は、確かにノスタルジックな雰囲気を漂わせており、流行るのも分かる気がした。
December 8, 2024 at 6:50 AM
押井税なんて言葉がありますが(?)、踊る税を払う者でもあった。
インタビューと過去作の写真目当て。
インタビュアーさんが色々突っ込んで聞いてくれて各々もしっかり答えてくれるので、撮影に入るまでに結構色々あった製作背景とクランクアップまでが分かって面白かった。
November 30, 2024 at 4:03 AM
新宿武蔵野館は力の入った上映作品のセットがいつも置いてあって、たまに行くと痺れる
「スパイダー 増殖」のセットはとても雰囲気出てて怖かった
November 23, 2024 at 4:29 PM
人と集まって最近観た映画の話。
いつも来ていただけてありがたい。

話のネタにレジュメを作成。
1、2作主要作が抜けてしまってて反省…色々ぶつけ合えて楽しかった。
November 17, 2024 at 11:54 AM
嘉数次人「天文学者たちの江戸時代 増補新版」日本独自の暦を初めて作った渋川春海が活動していたのは江戸時代。

この時代、渋川だけでなく多くの天文学者たちが中国や西洋の天文書を読み漁り、研究と発見を積み重ねていたという。
そんな歴史の流れを追いかけた本書は大河ドラマのようで面白かった。

世の中の吉凶を占うものとして扱われていた天文が、やがて科学・学問としての天文学へと変遷していく過程には、多くの先人の知的探究心、情熱が介在していた。
しかし宇宙に秘められた謎は現代になってもまだまだあるらしい。
これは歴史書としての側面もあるが、現在へ繋がる道筋でもあるのだろう。
October 28, 2024 at 10:04 AM
太田記念美術館「広重ブルー」展へ。
NHKドラマ「広重ぶるう」見たのを機に。

ベロ藍の濃淡のグラデーションによる繊細な表現も目を惹くんだけど、間に挟まる白との対比で表現した水面や空が見事で、物理的距離を取って引いて見た時の鮮やかさが素晴らしかった。
ハッキリとした色遣いで他の色を使っていて、それらとのバランスが絶妙なのも感じる。

ベロ藍以前、青花を使って青を表現した画も比較として飾られていて、青花を使った青は退色してしまったりしていると。それを見ると年月を経ても見事な彩色を残しているベロ藍の凄さを実感できた。
October 14, 2024 at 5:04 AM