しかし、えっ…🌠な話を書く時はその括りではない。途中で書くのをやめると二度と書き上がらないだろうという確かな自信があるので、書くのをやめる事が許されない。
書けねぇよぉーとひんひん泣きながらも地獄でたっぷだんすするんやでヾ(´⊙ω⊙`)ﾉｼ

ですよねww 最初に告知された時に、思わず去年の写真探しにいきましたもんw
でも、食べた結果、去年のより甘さ倍増してました。チョコがけ度合いが…w

（ー∠ー）「何はともあれ、みすどさん、コラボありがとう。またよろしく」
(* ゜༥゜ *)（もっもっ

それに対して、彼らは良き隣人だ。手を取りあうべきだ、と主張するドさんはめちゃめちゃ異端な存在なんだな、と。
「竜の御令孫は様々な命を尊ぶ、愛情深い方ですね」っていう見方と「うわ、こいつ家畜に対して何言ってんだ、きも」っていう見方ができる訳だ。
まぁ、特定の家畜に対して特別な感情を持ってるっていう状況はかなりの異常者に見える訳で…
「高貴な御方の気まぐれなノブレスオブリージュにも困ったものだな」
とか陰口叩かれてんのかな、という気付きを得た(´⊙ω⊙`)（仕事しろ

（2/2）
後でしれっと支部のキャプションに追加しておきます。文字数引っ掛からなければ。

（3/3）格好良い読ロさんなんていなかったんや。勝っても負けても結局は泣かされる事は決定事項な読ロさんでした。

（2/3）

そこに幼女が追いついて来て、でも幼女もお別れだってちゃんと分かってて、多分読ロさん作のカボヤツみたいな手彫りのかぼちゃ（自我は無い）を大事に手のひらの中に持ってて。◯月◯日にまた、会いに来てねって。雨上がりの空を背負って笑う幼女……っていう所で目が覚めた。
……何かとんでもねぇドラマがありげなのに、何があったか詳しく説明せぇや。夢よ。

それを察した幼女が追いかけて来ちゃって、読ロさんと本ロ君で二手に分かれて逃げるんだけど、途中で本ロ君が多分事件の時に怪我しててそれが傷んで動けなくなり、帰る為の車があるであろう駐車場に先に辿り着いたけど、読ロさんが来てないから帰るに帰れず。幼女に見つからないよう、建物の影に隠れて座ってたんだけど、これで帰ったらあの子とはもう会えないんだな、とか色々考えちゃったら、急にポロポロ泣き出しちゃって。雨上がりだったらしく、湖みたいに広がる水溜りに雨上がりの空が映ってて、そこに幾つも幾つも、ぽろぽろと零れ落ちていく雫がその水溜りに幾つも波紋を広げてく様が凄く綺麗だった。