全日本プロレスの80年代後期における汎用入場テーマ曲「Let's Fight!」を収録。
海外選手や中堅選手に幅広く使われたテーマ曲で、新田サウンド特有のホーンセクションが轟く。
同アルバムにはクラッシュギャルズのテーマ曲を歌った山際祥子によるボーカル曲や、小川良成選手の旧テーマ曲でお馴染み小川美由希が『北原志真』名義で参加した楽曲も収録されていて聴きごたえがあります。
全日本プロレスの80年代後期における汎用入場テーマ曲「Let's Fight!」を収録。
海外選手や中堅選手に幅広く使われたテーマ曲で、新田サウンド特有のホーンセクションが轟く。
同アルバムにはクラッシュギャルズのテーマ曲を歌った山際祥子によるボーカル曲や、小川良成選手の旧テーマ曲でお馴染み小川美由希が『北原志真』名義で参加した楽曲も収録されていて聴きごたえがあります。
現代プロレス界のトップ選手たちが無茶苦茶に駆け巡る最高の空間はまさしくグレイス。
現代プロレス界のトップ選手たちが無茶苦茶に駆け巡る最高の空間はまさしくグレイス。
ついに怪獣ビッグバトルが日本上陸。第一試合からIron MaidenのRun To The Hillsが流れる大怪獣マッチ。
カンフーチキンヌードルが暴れまくる試合で流れてたモータルコンバットの高速テーマ曲が妙にマッチしてて面白かったです。
ついに怪獣ビッグバトルが日本上陸。第一試合からIron MaidenのRun To The Hillsが流れる大怪獣マッチ。
カンフーチキンヌードルが暴れまくる試合で流れてたモータルコンバットの高速テーマ曲が妙にマッチしてて面白かったです。
スコット・ホール選手が若手時代、新日本プロレスに参戦していた時に使っていた入場テーマ曲を収録した新田一郎 with Horn Spectrum『SAGA 冒険伝説』の初回盤。
2014年に再販された紙ジャケ版と比べるとアートワークが表裏逆になっているのがわかる。
しかも今回見つけた初回盤には、前の所有者のご厚意なのか、当時のレビュー切り抜き記事まで入っていました・・・
スコット・ホール選手が若手時代、新日本プロレスに参戦していた時に使っていた入場テーマ曲を収録した新田一郎 with Horn Spectrum『SAGA 冒険伝説』の初回盤。
2014年に再販された紙ジャケ版と比べるとアートワークが表裏逆になっているのがわかる。
しかも今回見つけた初回盤には、前の所有者のご厚意なのか、当時のレビュー切り抜き記事まで入っていました・・・
溢れんばかりのプロレス愛が投影された作品の数々。参加アーティストも増えて内容も更にパワーアップ。
幅広い団体の選手が登場する写真展レスラーズグラフィカは圧巻!
8/18まで開催。
溢れんばかりのプロレス愛が投影された作品の数々。参加アーティストも増えて内容も更にパワーアップ。
幅広い団体の選手が登場する写真展レスラーズグラフィカは圧巻!
8/18まで開催。
自伝本を読む限り、当時の流行曲だったルイス・ミゲルを車で聴いて、イントロや歌詞の内容をマスカラス選手の「SKY HIGH」に準えた...というのが真相らしいです。
加えてウルティモ選手は「ファンはああいうのが好きじゃないですか(笑)」とも。
※参考文献:ウルティモ・ドラゴン, 小佐野景浩(2021)「独学のプロレス」徳間書店 より、第4章『ジャパニーズ・ルチャ』p.93〜94
自伝本を読む限り、当時の流行曲だったルイス・ミゲルを車で聴いて、イントロや歌詞の内容をマスカラス選手の「SKY HIGH」に準えた...というのが真相らしいです。
加えてウルティモ選手は「ファンはああいうのが好きじゃないですか(笑)」とも。
※参考文献:ウルティモ・ドラゴン, 小佐野景浩(2021)「独学のプロレス」徳間書店 より、第4章『ジャパニーズ・ルチャ』p.93〜94
「ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド」にも掲載されたアルバムで、ピアノ主体のしっとりした楽曲で占められていますが、その中のひとつ「Daylight-Delight」は、1992年2月放送されたワールドプロレスリングの札幌大会OP前BGMとして使用されていました。
内容は実況アナが試合前にさっぽろ雪まつりを紹介するというもので、ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の舞台(東京と札幌)を反映させた選曲ということが窺えます。
「ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド」にも掲載されたアルバムで、ピアノ主体のしっとりした楽曲で占められていますが、その中のひとつ「Daylight-Delight」は、1992年2月放送されたワールドプロレスリングの札幌大会OP前BGMとして使用されていました。
内容は実況アナが試合前にさっぽろ雪まつりを紹介するというもので、ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の舞台(東京と札幌)を反映させた選曲ということが窺えます。
各作家様によるプロレスをモチーフとした闘いのアートの数々、実際のガジェットも間近で展示されていたり非常に刺激的な空間が楽しめます。
毎年夏恒例のプロレス芸術祭まで待てない方にもオススメです。
期間は5/15(水)〜5/27(月)の開催。ちなみに明日5/21(火)まで同じ西武池袋でプロレスをフューチャーしたアパレルブランドのREBLICHALのPOP UPショップも展開されているので、興味ある方は是非。
各作家様によるプロレスをモチーフとした闘いのアートの数々、実際のガジェットも間近で展示されていたり非常に刺激的な空間が楽しめます。
毎年夏恒例のプロレス芸術祭まで待てない方にもオススメです。
期間は5/15(水)〜5/27(月)の開催。ちなみに明日5/21(火)まで同じ西武池袋でプロレスをフューチャーしたアパレルブランドのREBLICHALのPOP UPショップも展開されているので、興味ある方は是非。
全日本〜NOAH参戦時に使用したもので人気ゲーム『Dance Dance Revolution』にも収録されたハイテンポアッパーチューン。
石森選手の使用バージョンは『ダンスマニア・スピード8』収録版。(DDRMAX2のサントラ収録版とは別音源)
全日時代は基本ノーカットで使用し、NOAH時代はmixを変えて更にエモい編集に仕上がっています。
確認出来る試合は後楽園での世界ジュニア戦vs近藤。この時の石森選手はミラノさんにアドバイスを貰って試合に臨んでいました。
全日本〜NOAH参戦時に使用したもので人気ゲーム『Dance Dance Revolution』にも収録されたハイテンポアッパーチューン。
石森選手の使用バージョンは『ダンスマニア・スピード8』収録版。(DDRMAX2のサントラ収録版とは別音源)
全日時代は基本ノーカットで使用し、NOAH時代はmixを変えて更にエモい編集に仕上がっています。
確認出来る試合は後楽園での世界ジュニア戦vs近藤。この時の石森選手はミラノさんにアドバイスを貰って試合に臨んでいました。
・デビュー~2004年
不明('04年2月後楽園 vs安沢で確認)
・2004~2005年
青山一郎(作曲)「ワールドプロレスリングのテーマ」(’04年11月 Lion's Road、'05年G1シリーズで確認)
・上記~2006年
Lenny Kravitz「Where Are We Runnin'?」(’06年7月CTU興行 海外遠征壮行試合で確認)
・CMLL海外参戦時代
Senser「The Key」、Godsmack「Straight Out Of Line」
・デビュー~2004年
不明('04年2月後楽園 vs安沢で確認)
・2004~2005年
青山一郎(作曲)「ワールドプロレスリングのテーマ」(’04年11月 Lion's Road、'05年G1シリーズで確認)
・上記~2006年
Lenny Kravitz「Where Are We Runnin'?」(’06年7月CTU興行 海外遠征壮行試合で確認)
・CMLL海外参戦時代
Senser「The Key」、Godsmack「Straight Out Of Line」
・前期(~1987) 桜庭伸幸 - 「Black Devil」
ダンプ松本選手でおなじみ極悪同盟のテーマ曲。ブル様の個人戦でも使用。
・中期(1988春~1994初旬)FIGHTING SPIRITS ORCHESTRA - 「GENOCIDE」
”極悪同盟のテーマ”として発表された曲だが、獄門党のテーマとして使用。キャリアの中で最も長く使用した曲。
・後期(1994/3~1996)HELLEN - 「女帝〜Boss of the World〜」
実は初の個人専用テーマ。引退セレモニーでも使用。WWF参戦もあり意外と使用数は少ない。
・前期(~1987) 桜庭伸幸 - 「Black Devil」
ダンプ松本選手でおなじみ極悪同盟のテーマ曲。ブル様の個人戦でも使用。
・中期(1988春~1994初旬)FIGHTING SPIRITS ORCHESTRA - 「GENOCIDE」
”極悪同盟のテーマ”として発表された曲だが、獄門党のテーマとして使用。キャリアの中で最も長く使用した曲。
・後期(1994/3~1996)HELLEN - 「女帝〜Boss of the World〜」
実は初の個人専用テーマ。引退セレモニーでも使用。WWF参戦もあり意外と使用数は少ない。
主人公の風貌から分かる通り黒スティングのモデルとなった作品で、悪漢により恋人と共に殺された若者が復讐のヒーロー"クロウ"となって死の底から蘇る...という内容。
とにかく世界観とキャラクターが個性的で90年代ゴシックホラーの真骨頂を体験出来る。アクションに関してはスティング選手の高台ダイブを想起させるような、高い所から落っこちるシーンが沢山出てくる。
また、クロウの数少ない理解者である少女サラがスケボーを愛用している所が、スティング選手の相棒ダービー・アリン選手と共通していて不思議と腑に落ちた気分になった。
主人公の風貌から分かる通り黒スティングのモデルとなった作品で、悪漢により恋人と共に殺された若者が復讐のヒーロー"クロウ"となって死の底から蘇る...という内容。
とにかく世界観とキャラクターが個性的で90年代ゴシックホラーの真骨頂を体験出来る。アクションに関してはスティング選手の高台ダイブを想起させるような、高い所から落っこちるシーンが沢山出てくる。
また、クロウの数少ない理解者である少女サラがスケボーを愛用している所が、スティング選手の相棒ダービー・アリン選手と共通していて不思議と腑に落ちた気分になった。
菊池ひみこ再発アルバム2枚『フライング・ビーグル』&『セビリア・ブリーズ』。
菊池ひみこ再発アルバム2枚『フライング・ビーグル』&『セビリア・ブリーズ』。