戦争の話をしているけど、武力の話がしたいわけではないんだよね 威力でパワーバランスを取ってという現状現実ではそうするしかない戦争観に関しては、ムゲン様というチートを突きつけてその話題は行き止まりだよって教えてくれてる
戦争の話をしているけど、武力の話がしたいわけではないんだよね 威力でパワーバランスを取ってという現状現実ではそうするしかない戦争観に関しては、ムゲン様というチートを突きつけてその話題は行き止まりだよって教えてくれてる
無印においてそれが最大のテーマで、そういう意味で、テーマは地続きなんだなと感じさせてくれる
例えば、犠牲の厭わなさでいうとわりとルーイエも過激派なところが多少ある
それに対するシャオヘイの悩み、決断、反応、そこに彼の成長が感じられ、フーシーとの経験が息づいていて、そのことが回り回ってルーイエを癒しているとすら感じてしまう
「間違っているかなんて、終わってみないとわからない」
そうだよねと思う 会館のみんなから、あーあ…みたいな白い目で見られていたフーシー事件も、シャオヘイの糧になっている、回り回って誰かのことを癒している
無印においてそれが最大のテーマで、そういう意味で、テーマは地続きなんだなと感じさせてくれる
例えば、犠牲の厭わなさでいうとわりとルーイエも過激派なところが多少ある
それに対するシャオヘイの悩み、決断、反応、そこに彼の成長が感じられ、フーシーとの経験が息づいていて、そのことが回り回ってルーイエを癒しているとすら感じてしまう
「間違っているかなんて、終わってみないとわからない」
そうだよねと思う 会館のみんなから、あーあ…みたいな白い目で見られていたフーシー事件も、シャオヘイの糧になっている、回り回って誰かのことを癒している
会館にいる妖精たちはみんな長生きで、良くも悪くもあらゆることに頓着せず、水に流し、悪いことをしても収監されたらもう反省したよね、ということでお咎めから解放されたりもするし、
みんな笑ったり泣いたり今を生きるのに夢中な姿を描かれていて、
だからどんなに時が流れても許せない感情を抱え続けられるフーシーが異分子として爪弾きにされ、無印の最後を迎えたんだよね
会館にいる妖精たちはみんな長生きで、良くも悪くもあらゆることに頓着せず、水に流し、悪いことをしても収監されたらもう反省したよね、ということでお咎めから解放されたりもするし、
みんな笑ったり泣いたり今を生きるのに夢中な姿を描かれていて、
だからどんなに時が流れても許せない感情を抱え続けられるフーシーが異分子として爪弾きにされ、無印の最後を迎えたんだよね
でもそういうものって思ったより悪くないねって思える、そういうのが伝わってきてよかったな
なんか最近ちょっと中弛みというか、息切れというか、生きてて、今どこまで来た?あとどれくらい続くの?ってなってたから、そういう刺さり方をしましたね
でもそういうものって思ったより悪くないねって思える、そういうのが伝わってきてよかったな
なんか最近ちょっと中弛みというか、息切れというか、生きてて、今どこまで来た?あとどれくらい続くの?ってなってたから、そういう刺さり方をしましたね
もういいよって、何か感じるのも何も感じず虚無になるのも懲り懲りだよって思っても、生きていくって常に心が動くことの連続で、けして良くなるばかりでもなく、手に入れても嘘だったり次の場所では使えなかったりもして、
諸行無常すぎて、生きることに意味や意義を見出すことすら虚無だなって思うこともある
もういいよって、何か感じるのも何も感じず虚無になるのも懲り懲りだよって思っても、生きていくって常に心が動くことの連続で、けして良くなるばかりでもなく、手に入れても嘘だったり次の場所では使えなかったりもして、
諸行無常すぎて、生きることに意味や意義を見出すことすら虚無だなって思うこともある