三浦「やっぱりいる手前怒りにくかったんじゃ」
真由美「だと思います。」
三浦「なるほどねぇ」
三浦「やっぱりいる手前怒りにくかったんじゃ」
真由美「だと思います。」
三浦「なるほどねぇ」
亀山「あらまぁ・・」
伊丹「はぁ・・このままずっとモヤモヤしていくのかぁ・・」
亀山「だったら正々堂々と聞けばいいじゃん」
伊丹「それが出来ないから・・」
亀山「あらまぁ・・」
伊丹「はぁ・・このままずっとモヤモヤしていくのかぁ・・」
亀山「だったら正々堂々と聞けばいいじゃん」
伊丹「それが出来ないから・・」
真由美「(´∀`*)ウフフ」
中園「全く・・もう」
真由美「あっ赤くなってる(*´▽`*)」
真由美「(´∀`*)ウフフ」
中園「全く・・もう」
真由美「あっ赤くなってる(*´▽`*)」
三浦「八神刑事との約束だからな」
伊丹「それでも・・」
三浦「だめだ」
伊丹「ええ・・」
三浦「八神刑事との約束だからな」
伊丹「それでも・・」
三浦「だめだ」
伊丹「ええ・・」
三浦「大丈夫だよこれでも口は固いからね」
真由美「それなら・・」
三浦「じゃあ教えてくれる?」
真由美「はい(元カレは中園参事官だと教える)」
三浦「ええ!」
三浦「大丈夫だよこれでも口は固いからね」
真由美「それなら・・」
三浦「じゃあ教えてくれる?」
真由美「はい(元カレは中園参事官だと教える)」
三浦「ええ!」
中園「ヤキモチなんてそんな(;ↀ⌓ↀ)」
真由美「(*´艸`)ふふ」
中園「からかってだめだ」
中園「ヤキモチなんてそんな(;ↀ⌓ↀ)」
真由美「(*´艸`)ふふ」
中園「からかってだめだ」
真由美「じゃあお言葉に甘えてお願いします」
伊丹「こちらこそじゃあ行きましょうか」
真由美「はい(*'▽')」
真由美「じゃあお言葉に甘えてお願いします」
伊丹「こちらこそじゃあ行きましょうか」
真由美「はい(*'▽')」
佑香「そうなのですか」
「もちろん佑香さんも引き続き」
佑香「嬉しいですありがとうございます。」
「いやいや」
佑香「そうなのですか」
「もちろん佑香さんも引き続き」
佑香「嬉しいですありがとうございます。」
「いやいや」
中園「今だけこうしていたいんだ」
真由美「・・はい」
中園「真由美」
真由美「参事官・・」
中園「今だけこうしていたいんだ」
真由美「・・はい」
中園「真由美」
真由美「参事官・・」
真由美「そう・・」
中園「できるならもう一度真由美と」
真由美「・・・」
真由美「そう・・」
中園「できるならもう一度真由美と」
真由美「・・・」
中園「はは何も面白くないだろ?」
真由美「そんな事は」
中園「まぁいいけどさはい(飲み物を渡す)」
真由美「ありがとう😊」
中園「はは何も面白くないだろ?」
真由美「そんな事は」
中園「まぁいいけどさはい(飲み物を渡す)」
真由美「ありがとう😊」
中園「いやそれはだめだここは私が」
伊丹「いやいやそんな事は」
中園「いやしかし・・」
伊丹「早く行ってあげてください」
中園「えっ」
伊丹「だって誘っていたんですから」
中園「いやそれはだめだここは私が」
伊丹「いやいやそんな事は」
中園「いやしかし・・」
伊丹「早く行ってあげてください」
中園「えっ」
伊丹「だって誘っていたんですから」
美和子「それは切ないねぇ」
真由美「私と彼は身分が違うのでそれもあって・・」
美和子「なるほどねぇでもその元カレさんは真由美ちゃんに対して未練があるんでしょう?」
真由美「ええかなり・・」
美和子「それは切ないねぇ」
真由美「私と彼は身分が違うのでそれもあって・・」
美和子「なるほどねぇでもその元カレさんは真由美ちゃんに対して未練があるんでしょう?」
真由美「ええかなり・・」
伊丹「はい是非」
中園「そうか・・」
伊丹「何か都合でもあるのですか?」
中園「いやそういう訳では」
伊丹「では是非ともお願いします」
伊丹「はい是非」
中園「そうか・・」
伊丹「何か都合でもあるのですか?」
中園「いやそういう訳では」
伊丹「では是非ともお願いします」
亀山「なるほど」
伊丹「特命係はいわば墓場みたいな所だからな」
亀山「墓場!?」
中園「そう言われているみたいだな」
亀山「なるほど」
伊丹「特命係はいわば墓場みたいな所だからな」
亀山「墓場!?」
中園「そう言われているみたいだな」
伊丹・三浦「中園参事官!」
中園「全くダラダラと・・」
亀山「ダラダラしてませんよ」
伊丹「してません!」
三浦「同じく!」
伊丹・三浦「中園参事官!」
中園「全くダラダラと・・」
亀山「ダラダラしてませんよ」
伊丹「してません!」
三浦「同じく!」
杉下「(あのプレゼントはやはり)」
亀山「誕生石を知ってるなんて余程ゾッコンみたいだねぇ」
真由美「わかります?やっぱり」
亀山「そりゃねぇ」
杉下「(あのプレゼントはやはり)」
亀山「誕生石を知ってるなんて余程ゾッコンみたいだねぇ」
真由美「わかります?やっぱり」
亀山「そりゃねぇ」
中園「ありがとうな」
真由美「いえ(。ᵕᴗᵕ。)」
中園「じゃあまた後で」
真由美「はい😊」
中園「ありがとうな」
真由美「いえ(。ᵕᴗᵕ。)」
中園「じゃあまた後で」
真由美「はい😊」
亀山「ああ良かった」
杉下「あの方はちゃんと怒る時は怒りますからね」
真由美「そうですね」
亀山「あの・・右京さんなんでそんなに真由美ちゃんの事を知ってるのですか?」
亀山「ああ良かった」
杉下「あの方はちゃんと怒る時は怒りますからね」
真由美「そうですね」
亀山「あの・・右京さんなんでそんなに真由美ちゃんの事を知ってるのですか?」
内村「そうかまぁでもすぐに見つかると思うから頑張って」
中園「はっはい」
真由美「叔父様あんまり急かせない方がいいですよ」
内村「そうかまぁでもすぐに見つかると思うから頑張って」
中園「はっはい」
真由美「叔父様あんまり急かせない方がいいですよ」
真由美「そう」
中園「騙したと思っていたのか?」
真由美「ちょっとはね」
中園「そんな訳がないだろう」
真由美「そう」
中園「騙したと思っていたのか?」
真由美「ちょっとはね」
中園「そんな訳がないだろう」
亀山「えっ違うのかぁ」
真由美「ええ」
亀山「せめてヒントが欲しいなぁ」
真由美「ヒントですか?」
亀山「えっ違うのかぁ」
真由美「ええ」
亀山「せめてヒントが欲しいなぁ」
真由美「ヒントですか?」
真由美「角田課長も相変わらずですね」
角田「まぁね相変わらずだよ」
真由美「(´∀`*)ウフフ」
角田「あっそうだコーヒーもらうね」
真由美「ええいいですよ」
真由美「角田課長も相変わらずですね」
角田「まぁね相変わらずだよ」
真由美「(´∀`*)ウフフ」
角田「あっそうだコーヒーもらうね」
真由美「ええいいですよ」
真由美「不安だったの?」
中園「そりゃそうだよ真由美が何か言われたらと思うと」
真由美「もう~大袈裟なんだから」
中園「だって・・」
真由美「不安だったの?」
中園「そりゃそうだよ真由美が何か言われたらと思うと」
真由美「もう~大袈裟なんだから」
中園「だって・・」
亀山「しかも離婚までしてるからねぇ」
伊丹「はぁ~」
亀山「これは流石にまずいよなぁ」
伊丹「何が?」
亀山「だってもしかしたらよりを戻すことも」
亀山「しかも離婚までしてるからねぇ」
伊丹「はぁ~」
亀山「これは流石にまずいよなぁ」
伊丹「何が?」
亀山「だってもしかしたらよりを戻すことも」