るれいさちゅわん
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ドルヲタ/未だ木鶏たりえない弱い坂東武者
このVが公開されてから、毎日複数回見ている!曲調もステージングもとにかくカッコいい。
November 7, 2025 at 1:35 PM
たいへんカッコいい。初期衝動の疾走を感じる。歌謡ハードロックの頂点のひとつ。
October 21, 2025 at 2:47 PM
アメリカやイギリスならまだしも日本で体現するのが難しい世界観を見事にやってくれている。ユカイならでは。映画「太陽がいっぱい」や「異邦人」(小説のほう)が元ネタなのだろう。
October 8, 2025 at 8:51 AM
気難しかったり享楽・退廃的だったりする人が多いこっち方面のバンドで、「底抜けに明るい」のは子供ばんどくらいではないだろうか。
September 2, 2025 at 9:35 PM
さや姉の曲はハードロックふうだったり、流行に左右されにくいタイプのが多い。私のような年長者も安心して聴けるw
August 22, 2025 at 7:30 PM
「13月のシンデレラ」は曲名。私の好きなアイドルソングのパターンの一つがこの系統。イントロのギターとか真夏の炎天下に飲む炭酸飲料のような音像。「現実にはまったく経験すらしていない架空の青春の追体験」みたいな感覚が味わえるのが好きだ。
July 31, 2025 at 4:10 PM
ライブは元日、TDCホール。
全部で6時間くらいやったのではなかったか。終わったあといわゆる「足が棒」になったのを覚えているw その後各種アイドルの振付師としてメジャーになる、槙田紗子をメインにした佳曲。当時は地味キャラ売りだったが、その彼女が歌うと実にしみる歌詞。
July 28, 2025 at 11:39 AM
台湾だと、日本のファンほど「(どちらかというと悪い意味で)できあがっていない」ので、新鮮な気持ちで見られる。
July 27, 2025 at 12:44 PM
現代地下アイドル(ライブアイドルというほうが実情に近い)界は、ピンポイントでグッとくる曲が思いのほか多いので、好きになる甲斐があるというもの。
June 20, 2025 at 9:00 AM
彼女は確か文化放送の若者向け番組でアシスタントをしていて、そこで何度も耳にしたのだと思う。不思議な曲なので印象に強く残っている。
June 12, 2025 at 11:05 PM
日本で紹介される韓国のポピュラー音楽は表面温度低めのが多いが、こういう昔ながらのカロリー高いやつがたまらんw
June 9, 2025 at 11:13 AM
「アンシー(=アンダー・ザ・シーの略)」と読む。
地方アイドルの雄・元まなみのりさ の現在の姿。今のアイドルは沸き・一体感を意図した曲をやるところが多いが、ここは「じっくり聞く」要素を大事にしていてよき。
June 7, 2025 at 10:22 PM
2021年9月の映像。ニューロマンティックはリアルタイマーなので独特の感慨がある…… 「バンドだが技巧上等方向に走らない」のがいい。「あんまり難しくないうまさ」みたいなのがある。
May 21, 2025 at 7:42 AM