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きんいろ/サンズイ
嘘の話しかしないよ〜
二卵生で母親似と父親似であまり似ていなかった双子が親の呪縛から解放され自分の人生を過ごし、偶然再会した時お互いに整形でよく似た顔になっており笑って別れる話
October 8, 2025 at 2:32 AM
男「君がそう思いたいのならそうしたって構わないけどね」
人間「カッコつけない!ダサいよ!謝れ!」
男「ごめんなさい!(反射)」
の一幕もある
August 28, 2025 at 7:58 AM
男「変なところで恥ずかしがって不安にさせてごめんなさい……」
人間「わたしには?」
男「間者みたいなことさせようとしてごめんなさい」
女「八つ当たりしてごめんなさい。グス」
人間「よろしい。話し合いって大事だね。これより、気まずくなければ遊んで帰りなさい。わたしはプ〇キュア一気見するので帰ります。では、閉廷!」
August 28, 2025 at 7:56 AM
男「〜で、あの時君はその男を探しているようだったし」
女「だって!それは貴方が」
人間「はい感情的にならない。深呼吸を5回して話し直しなさい」
女「……あの人から、貴方がある女性と休日に出かけていたと聞いて。詳しく聞きたかったの」
男「!……」
人間「黙らない。相手はテレパシー持ちでもサトリでもないよ」
男「ウン……君の。誕生日プレゼントの相談をしていた。俺にはよく分からなかったから。慣れていないのが恥ずかしくて隠していたけど……」
女「あ。そんな……わたし、」
人間「言うことがありますね!」
女「う、疑ってごめんなさい」
人間「貴方も」
August 28, 2025 at 7:56 AM
きょうだい→私
「お前がもう少し自分を気遣ってくれればマシに生きられたのに」(そんなことは無い)

私→きょうだい
「同じ家に居たうるさい他人」
August 22, 2025 at 7:57 AM
・私
心が薄い

・きょうだい
生きるのも死ぬのも下手

・母
消費者金融から金を借りられない
August 22, 2025 at 7:53 AM
「それからずっと夢を見るよ。あの血に塗れた家で、私は家族と囲炉裏を囲んでいる。私だけ無傷で、家族はアレに襲われたときのまんまだ。家族たちは私だけが生き残ったことに不満を言って、薄い目で私を見る。歯を食いしばってね。
もちろん分かっている。家族は温かな気性をしていて、私にお前も早くにくたばってしまえなんて言わない。私の生を喜んでくれる。でも私は笑えるほど愚かだから、自分だけがのうのうと生きる現状を、家族を使って糾弾したがっているんだ。これが家族に対する真の侮辱だと、分かっているのにね」
April 12, 2025 at 9:39 AM