“どんな女性よりも愛したかもしれない”の閉塞感とホモソーシャル感がすごくてもう惹句の時点でおなかいっぱいだよ
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「火蛾」がインターネットの悪いタイプのミステリ読みにカルト的な支持をされていた(※旧Twitterを火蛾で検索すると山ほどうろんなポストが出てきて楽しい)古泉さんの待望の新刊 読むの大変なタイプの本だと思うから年末年始に丁寧に読もう
「火蛾」がインターネットの悪いタイプのミステリ読みにカルト的な支持をされていた(※旧Twitterを火蛾で検索すると山ほどうろんなポストが出てきて楽しい)古泉さんの待望の新刊 読むの大変なタイプの本だと思うから年末年始に丁寧に読もう
白粉売りの女の子に懸想し、はなすために白粉を買い続けていた男が両思いになった瞬間感極まって死んでしまった話とか…(一応、白粉をヒントに男の母親が少女を探し出して逮捕するパートがミステリー要素なのかも)
白粉売りの女の子に懸想し、はなすために白粉を買い続けていた男が両思いになった瞬間感極まって死んでしまった話とか…(一応、白粉をヒントに男の母親が少女を探し出して逮捕するパートがミステリー要素なのかも)
少年の日の思い出の『そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな』小学校の中で一度ブームになった
少年の日の思い出の『そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな』小学校の中で一度ブームになった
レシピ本をプレゼントすることでかえって家計の負担になる可能性があるかも……って悩んでたんだけど、この本はそんなに材料費も手間もかからなさそうだったし写真がきれいで見ていて楽しかったから
自分には中野京子さんの新刊を二冊買った 本屋さん、楽しい
レシピ本をプレゼントすることでかえって家計の負担になる可能性があるかも……って悩んでたんだけど、この本はそんなに材料費も手間もかからなさそうだったし写真がきれいで見ていて楽しかったから
自分には中野京子さんの新刊を二冊買った 本屋さん、楽しい
帯文を書かれてるのがときわ書房の宇田川さん!なのもうれしい ときわ書房さんのセンス好き
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