使い切れたらいいねーくらいの
文字の場合の印刷品質はレシートに近くて
イラストを二値化して出力した時の感覚はインク浸透式スタンプっぽい(雑感想)って感じ
使い切れたらいいねーくらいの
文字の場合の印刷品質はレシートに近くて
イラストを二値化して出力した時の感覚はインク浸透式スタンプっぽい(雑感想)って感じ
・アプリがやや不親切
・セールで5000円くらい
・最初の一枚は犠牲になる
・互換ラベルOK
・初期費用高ランニングコスト低
・203dpi
他に紹介されていたPhomemoM02Sproは
300dpi対応だけどラベル幅が3種固定で丸シールとかは非対応だったので
総合バランス良さそうなPhomemoM110にした
・アプリがやや不親切
・セールで5000円くらい
・最初の一枚は犠牲になる
・互換ラベルOK
・初期費用高ランニングコスト低
・203dpi
他に紹介されていたPhomemoM02Sproは
300dpi対応だけどラベル幅が3種固定で丸シールとかは非対応だったので
総合バランス良さそうなPhomemoM110にした
NIIMBOT B1とPhomemo M110どっちが良いの論争
◆NIIMBOT B1
・アプリが親切(らしい)
・セールよくしてるから3400円くらいで買える
・ラベルが純正品オンリー
(公式サポート切れたら終わる)
・初期費用低ランニングコスト高
・203dpi
NIIMBOT B1とPhomemo M110どっちが良いの論争
◆NIIMBOT B1
・アプリが親切(らしい)
・セールよくしてるから3400円くらいで買える
・ラベルが純正品オンリー
(公式サポート切れたら終わる)
・初期費用低ランニングコスト高
・203dpi
ポストカードが入ってて、イラストが全部、2人が日常をゆるゆる過ごしてるイラストなんだけど
ポストカードの順番やポストカードの周囲に描いてある落書きが一人一人違ってて本当にすごい
ポストカードが入ってて、イラストが全部、2人が日常をゆるゆる過ごしてるイラストなんだけど
ポストカードの順番やポストカードの周囲に描いてある落書きが一人一人違ってて本当にすごい