とりあえず、私は冬コミに一般参加してみようと思っています。山田太郎氏の催し物があるそうなので。そこで表自派の皆さんとお会いできたらと思います。

晴海時代の94年以来のコミケですので、浦島太郎的になっていますが。晴海時代なら、海員会館や東京ホテル浦島に泊まるところですが、今はどんな按配でしょうかね。ここ20年ほどは上京すると新宿のビデオ試写室を宿にしています。

DMで創作仲間からクラウドファンディングの支援要請がありましたが、締め切りが先月27日、協力できずに終わりました。
他にも仕事を含め大事なやり取りをDMでやっていたので大打撃です。

青識氏ほどのインフルエンサーが垢復活できなかったとなると、私は絶望かもしれません。
創作仲間からメールで「凍結祭りが行われている」との話です。

青識亜諭氏はX再登場されていますか？
アカウント名の右に青バッチがあれば復帰しやすいとの噂も聞きましたが、残念ながら青バッチ付きインフルエンサーもけっこう凍結されているようですし。
しかしこんなに凍結して、訴訟騒ぎとかは起こらないものですかね？　XのDMで仕事のやり取りしている方々も大勢いるでしょうし。

X復帰は時間がかかりそうです。
しばらくは青空とfacebookとblogが情報発信の拠点になりますが、SNSの棲み分けでfacebookは主にビールと映画の話題に限定しています。facebookの友人たちの大半はビール関係の人たちですし。
政治的話題は青空中心にしていくことになります。

下痢の場合は、下痢を促進させるみたいです。便秘気味の人にとってあくまで「下剤効果」としての胃腸への良さなので。
カフェインレスの珈琲、よく飲みます。初めてカフェインレスを観た時は「珈琲の意味ないやん」と思ったものですが、珈琲の効能を知ってからはカフェインの弊害だけを排除して珈琲の良い部分の効果だけをせしめようと思ったらカフェインレスが一番と思うようになりました。

胃腸の調子には珈琲が良いという事で、数年前から私は苦心してインスタントではなく高価なオーガニックのドリップ珈琲を飲んでいます。
小学生の頃から慢性的便秘で便通は週一、体質なんだと諦めていましたが高価な珈琲を飲んでから便通が一日一回と劇的に改善され、ガス腹も改善。（個人の感想であり薬効を示すものではありません）

中学生時代（70年代末）に茨木市に住んでいまして、休みによく淀川河川敷をサイクリングしました。鳥飼大橋から枚方大橋までをぐるりと回ることが多かったです。
コンクリートジャングルの中に開けたオアシスみたいな感じでした。

Xで別垢を作ろうとしているのですが、アドレスを変えて入力しても、エラーは出ないのですが白い画面になって中央にリングが回るばかりで先に進めない状態です。

兄弟姉妹の関係は近いようで遠いですね。そして些細な事で簡単に豹変します。
私ども姉弟を繋げていたのが父母でしたが、昨秋から今夏にかけて二人ともいなくなりました。
facebookではブロックされ、私の連れ合いには連絡がいくようですが、マイルドに避けられています。私の伯母叔母姉妹もそうでしたが、このまま疎遠になっていくのかなと思うと寂しいかぎりです。長生きできたとしてもあと20数年なのに。

先月23日に凍結の憂き目に遭いました。
異議申し立てをしましたが、今のところ返答はありません。ネットで調べてみても対応策はまるで正反対の方法が並列していますので、どれが正しいやらさっぱり判りません。可能な限りの手は打つつもりですけど。
最近のXはポスト表示もXの操作がありますから、Xの思惑で接近させられたり疎遠にさせられたりと気に入りません。
おぎの氏とはfacebookでもつながっておりますけど、光月氏のポストはみれませんね。他の表自派とのやり取りもfacebook中心ですが、大半がXに軸足ですので。不便です。

おはようございます。
こちらも不景気な話です。X垢が凍結されてしまいました。異議申し立てをしておりますが、仮に解除されるとしてもかなり先の話になりそうです。
昨年の夏から人生の節目なのか不景気な事ばかりです。父の四十九日の後で他愛なことで唐突に姉と険悪になってしまい非常に困ったものです。人生の晩年なのに。

青空にアカウントを作っているのにパスワードを記したノートが紛失してしまい、今まで時間がかかってしまいました。

ありがとうございます。
友人の作家さんの勧めで随分前にアカウントを設置しましたが、放置状態になっていました。Xが凍結された時に、当アカウントを開こうとしましたが、パスワードをメモしたノートが行方不明で、探すのに時間がかかってしまいました。
凍結弾があちこちで炸裂しているので、ひょっとしたらと思っておりましたが、ついに私も喰らってしまいました。

良い雰囲気の結婚式のようですね。ともかく良かったです。
私も堺の自宅からお二人の前途が明るい事を祈願して飲みまくりました。

入院を回避できてよかったですね。
38歳の時にマイコプラズマ肺炎に罹って2週間ほど仕事を休んでしまいました。