ウーマン村本はそれこそ「思想が強い」みたいな揶揄が完全に有効だった時代に生きていたと思うし、こたけ正義感はようやく「露悪・冷笑」はダサい上に間違っているという「空気」が醸成されてきた時代に生きている。それは『松本人志』の現在にしても象徴的だと思う。　ついでに言えば、松本人志が現在61歳で、私の親と同世代だという点も私の中では象徴的な意味を持つ。

このゲームの真髄は一つである。「撃ち続けている間は死なない」

今週一杯使ってたとえ数度しくじってもリカバーできるだけの資源は貯められたので、週末は次の難関Officeに挑んでみる。

なんか今までこんな感じ（ポワワワワ〜ンとしたイメージ）のゲームがありそうでなかったのがどハマりした理由かも知れない。

ぺけにいる、酷い発言だらけだがネットリテラシーだけは異常に発達したいびつなおじさんが、敵対的な立場だったり嫌いな人が炎上したり捕まったりするごとに「少しネットから離れる」をやっていて、いびつだが正しい振る舞いだな……と思っていたことを思い出したりしていた