相談してきた方の人がダイレクトに大変で、フォローの仕方に頭を使っているよよよ…（正直、自分のことはもう架空の設定がどこまでいくか純粋に楽しめるレベルになってきた）

いますよね…！！
歴の長いパートさんで、十数年上もみんな事なかれで流してきた経緯があるのですが、今回うちの部署のパートさんがあからさまに見切りをつけ始めたことで、ちょっと空気が変わりそうです。あれは妖怪だからねって励ましておきます（真顔

きのくにやとかのドイツっぽいパンたまに食べるけど、本場のみっしりパン食べてみたいな…

喫茶店のマスターは何らかの形であっちの関係者なのかな。ラスト、少なくとももうレゼが来ないということについてはどこかから連絡を受けているんだろうし。いずれ詳しいことを知ってる感じではなさそうだけど、たとえば生い立ちの想像がつくくらいの情報はあって、同世代の男の子と仲良くしているのをカウンターから眺めていたなら、と思うと何となく切ないですな。

でんじくんは確かにチョロいんだけど、どんなにチョロくても人を（魅力で）コントロールする、し続けるにはそれなりの手間暇が要るよなあ、ということをしみじみ考える。打算であれば計略と実行に係る工数だし、本心であれば心を砕くということだし、いずれにせよ。

通ると全員振り向く

「何か特級呪物探し始めてない？」って言ったら同居人がちょっと笑っていた。あとどこの世界でも京都のえらい人は面倒くさがられテイスト…