たくぼん。/山本
banner
tacbon2024.bsky.social
たくぼん。/山本
@tacbon2024.bsky.social
企画、編集、デザイン、執筆。
プラモデル好き。
GSIクレオス Mr.ホビーの商品デザイン。
田中圭一先生の同人誌デザインやDTPをしています。
入院中にカナリヤ模型店の店主・山田プラ子さんから頂いた「静岡おでん」をようやく食す事ができた。
現在の病院は家族以外の見舞いや、家族からも含めた食品の差し入れは禁じられているので、大好きな静岡おでんを我慢してたのが入院中の励みになった。
February 16, 2025 at 11:32 AM
蔵書探索、其の参。
講談社刊『MEAD GUNDAM ミード・ガンダム』。TVアニメシリーズ『ターンエー・ガンダム』へ寄せた故シド・ミード氏のデザイン集。今一度、再版して欲しい一冊。
帯のデザインも良いんだよなぁ。
February 15, 2025 at 8:23 AM
『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX』を鑑賞完了。
ストーリー中で急に絵柄が変わったのが、一番ズッコケた所かな?
メカ戦が良かったなぁ。特にザクは「コレは原八ちゃんが得意だった感じだわ」とか。
貰った特典はフィルム。ピンクのガンダムとマのグワジン。
February 11, 2025 at 8:41 AM
お嬢に連れられて観に来ました!
February 11, 2025 at 12:49 AM
大好きな池田さんの書いたあとがきの謝辞に、自分の名前が入っていたのが誇らしかった。
February 10, 2025 at 11:28 AM
蔵書漁り、其の弐。
ワニブックス(コミックガム編集部時代)から出版された池田秀一さんの半生記自伝『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』と、廣済堂あかつきから出版されたその文庫版。
取材・編集と関わった。
ワニ版では既刊案内が『ガンダム占い』になっている。
February 10, 2025 at 11:26 AM
蔵書を漁ってたら出てきた。何故か二冊持ってる。奥付けみたら23年前なので「クールトイズ(ワニブックス)」を作ってた頃。
February 10, 2025 at 11:25 AM
今朝の富士山(0720時頃撮影)、最終回。
この病棟のこの窓からの景色もこれが最後。
色んな富嶽の姿を観ることが出来たなぁと振り返りつつ、今朝の快晴の元の見事な姿を写真に納めた。
やはり富士山は我ら民族の依代なんだなぁとか感じつつ、長かった入院生活を終えよう。
February 5, 2025 at 10:55 PM
本日の夕刊フジ山(0720時頃撮影)。最終回。
今日は昼から寒波によって押し出された雲に覆われ、我らが富嶽はその姿を見せてはくれなかった。
また別の観測ポイントを見つけたら、また撮影するとしよう。
February 5, 2025 at 8:36 AM
今朝の富士山(0720時頃撮影)。
リハビリ入院最終日。明日の午前中に退院予定。
綺麗に晴れ渡った青空。天を突く富嶽の山頂に広がる冠雪が朝日に照らされて、実に美しい。
明日の朝でこの風景も見納めと思うと、実に寂しく感じてしまう。
February 4, 2025 at 10:28 PM
今日の夕刊フジ山(1710時頃撮影)。
午後から関東一円を覆い始めていた雲が雨雲へと急速に成長し、高度を下げている。
富嶽に集まった雨雲は地面に達しており、あの辺りは雨もしくは雪が降っているのだろう。
西に切間があり、夕焼け空も見えるので、これから降る雨も、きっと明け方までだろう。
February 4, 2025 at 8:33 AM
今朝の富士山(0720時頃撮影)。
久しぶりの天気空。南天に大きな雲はあるものの、富嶽が聳え立つ西天には目立つ雲もなし。
数日振りに見える富嶽の姿は、一段と美しく青空に映えており、自然と祈りを捧げたくなる。
February 3, 2025 at 10:42 PM
今日の夕刊フジ山(1720時頃撮影)。
相変わらず分厚い雲が視界を覆っているが、遠く西の空には雲の切れ目が。その切れ目の中に夕焼け空をバックに、山頂部のみシルエットになって顔を出している富嶽が。
明日はもう少し晴れて欲しい。
February 3, 2025 at 8:31 AM
今朝の富士山(0715時頃撮影)。立春の空は曇り。
昨日からの天候不良により、今朝も厚い雲の層に阻まれて、富嶽の雄大な姿は拝めず。
ただ東の空は雲の切れ間から空が僅かながら覗いており、午後からの天候回復の兆しを感じさせてくれる。
February 2, 2025 at 10:42 PM
本日の夕刊フジ山(1720時頃撮影)。
今日は一日、雨のち曇りの悪天候。かなり冷え込んで雪こそ降らないものの、夜から朝にかけての冷気で、雨に濡れた道が凍結しそう。
今回も雲に隠された富士山方面を撮影。雲間に覗く茜色の空に明日の天候が好転するように願う。
February 2, 2025 at 8:33 AM
今朝の富士山(0730時頃撮影)。
昨夕は思いの外に日の入りが早く、リハビリ後に右膝が腫れてしまってた事もあり撮影は断念。
今朝は湿布のお陰で膝の腫れも引いたので、とりあえず分厚い雲に閉ざされた富士山(方向?)を撮影。今日一日は雨。
February 1, 2025 at 10:38 PM
今朝の富士山(0710時頃撮影)。
大陸上の大型高気圧が、日本上空の高気圧を太平洋上に押し出している影響で、シベリア辺りに溜まっていた冷気を列島に送り込んでいる。
現在は然程雲は発達していないが、富士山周辺はそうもいかないようで、雲のベールに山体を隠してしまっている。
January 31, 2025 at 10:46 PM
本日の夕刊フジ山(1700時頃撮影)。
本物の夕刊フジは本日で廃刊とか。
それを憂いてか、もしくは今晩からの寒気の到来を予告してか、富士山は周辺に厚い雲を纏って姿を隠している。
ただ天気だけは今晩から明日の夕方までは晴れ予報。夕焼け空がその予報を肯定するような茜色を雲間に見せている。
January 31, 2025 at 8:17 AM
今朝の富士山(0710時頃撮影)。
雲一つない快晴の下、朝霞の中に雄大な山陵を晒す富嶽の姿。
下界の喧騒などとは縁のない、神聖な空気だけを身に纏う富士は、古くからの信仰を集めていたのも納得できる。
January 30, 2025 at 10:51 PM
本日の夕刊フジ山(1720時頃撮影。事務手続きに手を取られたので、ベストタイミングは逃してしまった)。
まだ沈みきらぬ夕陽のハレーションで富士山そのものは薄らぼんやり。西方の薄曇りもあり山体はあまり見えない。
January 30, 2025 at 9:23 AM
今朝の富士山(0730時頃撮影)。
昨日に引き続き晴れ渡った空。都心を通して臨んでいるが故の霞はあるが、富嶽はその美しい姿を充分に感じさせてくれる。
この窓越しに富士を観測出来るのもあと一週間。出来る限り、その姿を心に刻みつけておきたい。
January 29, 2025 at 10:47 PM
本日の夕刊フジ山(1720時頃撮影。すっかりUPを忘れてた)。
夕焼けで茜色に染まった空には雲も少なく、かなり遠くまで見通せる。
富士の山頂部に蟠るように縋り付く雲だけが、澄んだ天空との差異を主張しているようだ。
退院まで一週間となる明日は晴れ予報。
January 29, 2025 at 10:15 AM
今朝の富士山(0720時頃撮影)。
朝霞の中に朧富士が微かに見える。関東平野は快晴。朝の陽光が心地よいが、北風が冷たく身を叩く。
January 28, 2025 at 10:44 PM
本日の夕刊フジ山(1740時頃撮影)。
天空は快晴なれど、富士山周辺は雲が集まりその姿を隠してしまっている。
夕焼け空が鮮やかな紅に染まっているので、明日も晴れだろう。
January 28, 2025 at 8:50 AM
今朝の富士山(0715時頃撮影)。
昨晩の雨も上がり、曇りがちの空だが天頂から晴れ間が広がり始めている。
今日はこれから天候も回復し、暖かな日中になる様である。
薄霞に山陵を包んだ富嶽も、夕刻にはその姿を関東平野に見せるだろうか。
January 27, 2025 at 10:43 PM