タナカ未明
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タナカ未明
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くりみつと五夏その他好きなもののオタク。相手左右ガッチガチの固定
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ふわきらちゃん
実家に来てパパママに可愛がられても私が1番だよね〜
というわけでもなく2人に構ってもらえないから私のところに来た
March 19, 2025 at 8:55 AM
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完成されたパフェ崩すの心苦しいですよね💦
会員制パフェバー、土日ならお昼からやってるのでぜひエスコートさせてください😍
March 1, 2025 at 2:54 PM
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その2
February 21, 2025 at 1:28 PM
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今日の戦果
February 21, 2025 at 1:28 PM
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最近mixi2でちみの写真のせてるおばさんになっていたけれど戻ってきたよ
ここは自我置き場にしたい
February 20, 2025 at 9:11 AM
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今夜帳の中で
開催おめでとうございます！

air-boo.jp/577503/

小説の展示と既刊の通販案内を予定しています。
小説はだりえるさんにコラボしていただいたチョコと生クリームプレイ(R18)です🍫

🦋でもアナウンス〜
January 27, 2025 at 11:20 AM
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うちのかわい子ちゃんが寝ちゃったから身動きが取れない幸せ
私の服より高い服着てる
January 27, 2025 at 10:28 AM
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ちみちゃん、クリスマスだよ
December 24, 2024 at 11:04 AM
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ハピバスデーさとるくん
(全部一人で食べました)
December 7, 2024 at 9:08 AM
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　慣れない位置で後ろを気にする傑を引き寄せて僕は無防備な額にキスを落とした。両手が塞がっているから殴られはしなかったけど靴は踏まれた。 「どうせ周りも俺たちのことなんて気にしてないし」 　蝋燭を持った人々には友人グループもいるが、圧倒的にカップルが多い。木の下ではローブを着た学生たちが讃美歌を歌って、多分偉いオッサンが多分有難い話をしているのに真面目に聞いているカップルなんてそうはいない。傑も蝋燭カップの写真を撮っている。 「傑はこのイベント初めて？」 「ああ。いままでは五限に授業があったら来れなかったんだよね。恨めしく教室から外を眺めてた」 「かわいそー」 「だから今日は悟と一緒に来れて良かった」 　蝋燭の柔らかい暖色の光が傑の横顔を照らす。天井から光が降り注ぐ前の時代はこの蝋燭の控えめな光しかなかった。中心だけ照らせても広がるにつれ輪郭がぼやける。傑の艶やかさは蝋燭の曖昧な光もよく似合う。時代が違っても僕は恋に落ちただろう。 「前見て。もうすぐ始まるよ」 　ブルゾンの袖を引かれて首を返すと有難いお話は終盤に差し掛かっていた。 　話はろくに聞いていなかったが、うちの教授陣よりはなめらかに聴き取りやすく話していたと思う。聖書を引用してから話を終えると、偉い人は満面の笑みを浮かべた。 「それでは点灯します」 「……わぉ」 　偉い人が教壇にあったスイッチを押した途端、 大木がイルミネーションで輝き、まっていたとばかりに聖歌隊が讃美歌を再開する。 　街中で見るような派手な灯りではないけれどシンプルな白いＬＥＤが暗くて見えなかった丸い飾りを照らす。 「クリスマスツリーか」 「そう。一応ミッション系だし一度は体験しておきたいと思って」 「いいな、これ」 「君も喜んでくれたなら良かったよ」 　何より嬉しいのは傑がこの恋人たちのイベント化したイベントに誘ってくれたからだ。僕らの関係は正直マイノリティなので僕自身は気にしたことはないし積極的にアピールしているけど、傑は近しい人間にしか知られたくないらしい。それなのに今日は腕を組んで甘えて見せて臆面もなく全身で僕を好きと言ってくれている。 　そういえばこの火の消えた蝋燭どこに捨てるんだろ？むこうのデカいゴミ箱でいいのかな？ 「それと誕生日おめでとう」 「……まじで？」 「私が言わないと大抵忘れてるよね」 「だってただ生まれた日だし」 「でも私にとっては大切な人が生まれた記念日だよ」 　傑は細い目を一層細くして微笑むと腕を解いてバッグの中から手のひらサイズの小箱を取り出した。包み紙のブランドには見覚えがある。 「それってもしかして」 「そう。悟が欲しがってたやつ。二千株くらい手放したから余裕」 「いいのかよ、老後の資金だろ？」 「それよりも今の悟に喜んで欲しくて」 　色素の薄い虹彩から光が溢れて星が散る。 「安心しろ！老後も俺と一緒だから！」 　思わず抱きついたところできっと誰も気にしない。 　宗教行事にかこつけた恋人同士の夜だから。
December 7, 2024 at 4:16 AM
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五夏前提さとる誕
大学生パロ
吐くほど甘いので注意 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.html
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「どうせ恋人同士の夜だから」、「未明」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　昨夜から早朝にかけてたっぷり愛し合った僕らに朝ごはんの時間はほとんど残されていなかった。 　傑はある一定以上の睡眠時間を必要とするので気絶、もとい寝落ちたら僕が全部綺麗にしてあげてから僕も隣で寝る。僕自身はショートスリーパーだからそれほど睡眠時間は必要ないのだけれど、傑の隣で体温を分け合って寝るのはまた格別だ。瞳が溶けるほど泣き腫らして赤みの残る目元や、全身に散らした赤い跡、規則正しく上下する胸元を眺めているだけで時は流れ、気がついたら僕も寝ていた、ので今がある。 　チーズ入りのオムライスと簡単なグリーンサラダ、粉末スープと厚切りパンのトーストを二人とも軽快なテンポで胃に収めていく。身体の大きな二人なので食べる量は一般人の二倍だ。 「悟は三限のあと暇かい？　もし良かったらうちの大学来ないか？」 「特に何もないけど行っていいの？」 「私は四限までだから落ち合わないかい？」 　僕は傑が僕の気を引くためにうちの大学の女に口説いて以来警戒しているが、傑は僕が傑狙いのクソ教員にちょっと乱暴したことを知らない。バレたところで如何様にも正当性は主張できる。 　僕に丁寧にエッチに育てられた傑が汚ねぇオッサンの尻にチンコ突っ込めるはずねぇだろ。傑のでっかくて可愛いチンコはザーメンの空撃ちと潮を吹くためにある。 「大丈夫だよ。今日は部外者もたくさんくる日だから」 「へー」 「年に一度だからね」 　まだ半分寝ぼけている傑がふにゃりと無防備に 笑うから僕は何があっても傑の元に駆けつける決心をした。それにしてもこんなふわふわした生き物を電車に乗せて大丈夫だろうか。傑は嫌がるけど車を出すか、ベッドに引き戻すかの二択だ。 「来てくれて良かった。あ、本当に混んでるから気をつけるんだよ」 　あー可愛い。まじで可愛い。こんな可愛い生き物を僕の幼なじみにしてくれたどこかの誰かに感謝するしかない。 　僕は口元にバターを付けた傑が今日も可愛くて仕方なかった。 　相変わらずの例年にない暖かさでも十二月となれば朝晩は冷えるし陽の入りは遅くなる。薄手のブルゾンに黒のタートルネックだけでは背筋がヒヤリとした。そういえば傑も同じような服装だったはずだ。風邪を引かなければいいんだが、申し訳なさそうに布団から顔を出す傑も可愛いんだよな。 「すご……」 　今朝方傑が言っていた通り、大学は人でごった返していた。全国的にも有名な学祭だって瞬間的にはこれほど人はいなかったかもしれない。年齢層もまちまちだ。僕と同じ大学生から社会人、中には手首の細い老夫婦もいる。 　ただ誰もみな寒さとは違う高揚感で頬を染めて大学の奥へと向かっている。 「悟！」 　親に呼びかけられるよりも聞き慣れた声の方向へ踵を返すと周囲よりも頭ひとつ長身の傑が僕に向かって手を振っていた。今日もそこだけ明かりが差しているように眩しい。 　人の波を気遣いながらかき分けて僕の元に来た傑は白のタートルネックにノーカラーのコートだった。首筋が寒そうで心配になる。 「オッサン像の前ならもう少し空いていると思ったんだけどねぇ」 「オッサン？」 　僕が周囲を待ち人に埋め尽くされた青銅の像を指すと傑は口元だけで笑った。 「そう。なんか偉い人らしいんだけれど誰も知らないからオッサン像」 「なるほど。安直なネーミングセンスが学生らしくていいね」 「私も入学時から好きなんだ。どこかで正式名称聞いた気もするけど忘れちゃったな」 　高い鼻梁の先端を赤くした傑は子供の頃のようで懐かしくなる。目元は和風美人なのに顔の作りは立体的で冷たく見えがちなのに、物腰の柔和さと穏やかな話し方がそれを感じさせない。それでいて気を許すと可愛いんだから彼氏は大変だ。 「悟、いい？」 「ん？」 　僕が肯定とも取れる適当な返事をすると、傑の腕がするりと僕の腕に絡んだ。反射的に視線を七、八センチ下に落とすとこちらを見上げる琥珀色の眼差しと視線が絡み合った。 　人でもくびり殺さんほど怖い顔をしている時はすごく緊張している。 「……前に悟がしたいって言っていたからだからな」 「おっ、オーケー、もちろん」 　どうしよう今日も僕の恋人が可愛い。 　僕の腕にしがみついておきながらちょっとふて くしたような顔が可愛い。 　歩くたびにふわふわと揺れるお団子まで可愛い。 「ろうそくを受け取るのは奥だよ」 　僕から視線を外して遠くを指差す爪の先まで可愛い。 　学祭では屋台が並んでいた大通りの行き止まりに辿り着くと、見上げるほどの大木があった。十メートル以上ありそうだが気にしたこともなかった。その下ではスタッフの学生が忙しなく働いて来場者に灯りを配っている。 　学生は僕らを見て一瞬驚いた顔をしたがすぐに笑顔を作り直すとアルミカップを渡してくれた。 「火が入っているので気をつけてください」 「はい」 　僕らがカップを受け取るとひたすら単純作業に従事していた学生が目を見開いた。 「あ、夏油くん」 「うん。今日は彼氏と一緒」 「いいじゃーん」 「ふふ」 　傑は含み笑いを残すとまた僕にしがみついてこの場を離れた。 　アルミカップの中には本物の火のついた小さな蝋燭が入っていて、熱くならないように小さな取っ手が付いている。顔の下から光を当てて怖い顔ごっこをするには光量が足りない。 　背が高い僕らは他の人に気を遣って後ろに行きがちだけれど、人の流れに従っていたら中央あたりのいい場所で足を止められた。 「後ろの人見えづらいかな」 「でもここで止まったし仕方ないっしょ」 「っ、悟！」
December 7, 2024 at 4:16 AM
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おしながきこさえましたー
エ63bです
♡喘ぎ(303個使用)の無配もあります！
November 27, 2024 at 7:57 AM