渦巻栗
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渦巻栗
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英国とアイルランドの怪奇幻想小説が好きな翻訳家。アルジャナン・ブラックウッド全訳計画を進めています。
【最近の翻訳】
アルジャーノン・ブラックウッド「木に愛された男」(『新編怪奇幻想の文学3』所収)、「五月祭前夜」(同『4』所収)、「古い衣」(同『5』所収)、「ジョーンズの狂気」(『幻想と怪奇15』所収)
ありがとうございます。
海外の児童文学の訳書で、日本独自の挿絵を入れている本を見かけるたびに、「原書の絵をそのまま入れてくれたらいいのに!」と思っていたのですが、こうした事情があったんですね。自分でつくってみてはじめて気がつきました……。
December 7, 2025 at 9:45 AM
ありがとうございます。
刊行されたときに図書館にリクエストする……とかでも大丈夫ですので、ご無理なさらず!
December 6, 2025 at 12:32 AM
ありがとうございます!
怖い話がいろいろ詰めこんであるので、楽しい(恐ろしい?)読書ができるかと思います。
December 6, 2025 at 12:29 AM
ありがとうございます!
刊行は来年のどこかなので、のんびりとお待ちいただければ幸いです📚
December 6, 2025 at 12:26 AM
ありがとうございます!!
牧原様のような目利きの方にもきっと楽しんでいただける一冊になるかと思います。
December 5, 2025 at 12:24 PM
ありがとうございます!!
来年は自分でつくった同人誌も出せたらいいなあと思ったりしております📕
December 5, 2025 at 12:20 PM
(訂正)48号も今年刊行でした。
December 1, 2025 at 10:20 PM
ポール・ピアソン「Filming the Runes」(「Casting the Runes」の映像化作品について)ですかね。
ただ、49号のお知らせによると、来年の50号をもって廃刊となるようです。悲しい!ぼくは去年になって購読しはじめたのですが、こんなに早く別れがやってくるとは思ってもみませんでした……。
December 1, 2025 at 12:42 PM
濃密かつ洞察に満ちた記事・創作がたっぷりと読めます。
書評も正直(辛口といえそうな場合もある)なので、読書の参考になりそうです。
創作以外でおもしろかったのは、リチャード・ホゲット「M.R. James on the Abbey of St Edmund, Bury St Edmunds」(47号。ジェイムズの考古学における功績)、イアン・スミス「Abbeys and Advertising」(48号。鉄道会社からの要請でジェイムズが執筆した案内書について)、ピーター・ベル「Terror in the Landscape」(49号。ジェイムズ作品におけるフォークホラーに通じる要素について)、→
December 1, 2025 at 12:42 PM