おめでとうございます！

日本で中国の現代の本の翻訳が全然置かれていないのは、確かに。古典はとても多いんだけどね。

あと、書籍もそうだが、中国のネット小説を、なろうやカクヨムなどの日本のネット小説のプラットフォームでも読めるようにしてほしい。AIで翻訳すれば早いと思うんだけど…。

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八年前、岡本喜八の命日にキネカ大森で『大菩薩峠』の上映イベントがあった。何と、仲代達矢も来場し、トークの後に観客と一緒に観ていた。

終演する直前、仲代達矢が立ち上がり、通路を歩いておもむろに出て行った。私の30cm隣を歩いていったことが忘れられない。本当にかっこいい人だったな。

小学生くらいから路地裏とか古い建物とかが好きだったので、その点では衰退国家に生まれて良かったかなと思う。

生まれてからバブルの頃までずっと経済発展していた時代に育った両親の話を聞くと、古い建物が新しい建物に建て替えることへの根本的な賛成を感じるというか。古い建物を取り壊して、新しくて綺麗な建物に変わることの何が悪いんだみたいな。

ワンダーJAPAN的な趣味が一般的になるのは、衰退国家ならではなんじゃないか。
もしも中国も衰退したら、日本と同じようにワンダーCHINA的な趣味の需要が広がると思う。

いえいえ、ご丁寧にありがとうございます！勉強になりました。

ありがとうございます。
Lordがキリストを指すのは聞いたことあるんですが、Kingもそうなんですね。

個人的に疑問なんですが、一般名詞としての王(king)について書く場合は、頭文字を小文字にするなどの工夫をしているのでしょうか？

そういう使い分けなんですね。なるほど…。