2臨のときこうなるとなんか蛹か繭みたいでかわいい

欲を言えば性欲なしのドムサブが見たい　山switch藤subの　せんせい、やまなみせんせい、ってぐしゃぐしゃになりながら飢えた瞳で必死にすがりつく藤

見たいじゃないですか、藤堂くんがマガツヒに精神焼かれてるところで山南先生が慣れないながらも必死に看病？するところ

まっすぐさを自分でもわかってるし、周りもわかってたからこそ任せないし、本人は任されない=信頼されてない！のメンタルだから悪循環でダメだね〜
これは「信頼は仕事内容で変動するものではない」「ちゃんと信頼されてる」を本人が自覚することと、周りが口に出して「そういうことは頼まないけど、こういう面で信頼してる」とはっきり言うことが大切　だったのに

永「看病するのはともかく、されるって何だ？？」
藤「うーん、体重の預け方とか、口の開け方？　とかですかね。無駄に力まずにこっちに委ねてくれる感じだとやりやすくて助かります」
沖「そんな余裕ないってのが一番ですが、まあ任せるだけの技量があるわけで。藤…さんはその辺上手！」
永「なるほどなぁ……」

・チョコアイスをはるかと食え　かなちゃんの買ってきたアイスを食え　みんなで
・はるかとは相性良さそうで最悪なんだな〜　周りとの交流は保ってて(なんなら快方に向かっていて)、熱烈に見てくれるただ一人がいて、だというのに厭世的で拒絶してしまうこともある　ちょうどピンポイント　多分母親似であることもダメだ
・かなちゃんから誤学習する藤…はいるかも　座に変な知識が登録されてしまう
・ただおみは怖……何ですかこの人……されてる　英霊に引かれる男

→「ふうん。まあ、この戦いが終わるまでは殺させてやれないけど、」「……」「僕は応援するよ、あんたのこと」「！　それは、憐れみか？　どうせ出来やしないと」「まさか。復讐を成功させてもない僕が憐れむ権利←○○なんてない。あんたのその気概が、ただ、真っ直ぐだから」「……？」「愛するものをただ愛して、憎むものをただ憎んで。それだけができるようになってほしいんだ。お前ならそれができる」「愛するものを、……」「ああ。どっちつかずの半端者になるなよ、僕みたいな」「……頭の片隅にでも、留めておこう」「ふふ、なんだか爺じみた言い方だったかな」「爺になったことがないのに、か？」「揃いも揃ってしっかり京の人間だな」

・双子やただおみを見て「マスターもこんなふうになるのか…？」ていう不敬サーヴァント　「成長期ーいうんがあってな、まーあんたにはなかったみたいやけど！」「はあ？！　今の食糧事情とか諸々考慮しろよ！」「せやけど、こないに書かれてはるんよ？　小さい体で刀ぶん回してって、なあ、魁せんせい」「今度その呼び方したら吹っ飛ばすからな」「あはは、こーわっ！」
・れいじの復讐心、藤…にはバレてるといい　稚拙で苛烈な、身にそぐわない心　「あんた、マスターを殺したいのか？」「は、…なぜ」「あんな目してたら誰でも気づくさ。本人だって」「……まあ、殺したいくらい、憎んでいる」→

・真名看破されたときは「沖…とかじゃなくて、それどころかセイバーでもなくて運が悪いな」とか言うけど、「そないなもん僕の首輪にもならへんわ、あんたみたいなんには僕がよう似合うとる、いうことやろ」と返される　しゅ〜くんも情がないわけじゃない、彼の怒りが真っ当なもので、さみしさを共有できるとわかっているから
・やっぱ宝具の旗掲げて窮地を脱したの、ライブでしゅ〜くんが旗をグッズとして、演出として出すところに影響してんだなーと思う(妄言)
・聖杯戦争には負ける(魁の宝具で退場したため)けど、宝具撃って相打ちだったからしゅ〜くん生きてる　ちゃんと親に復讐するために

この聖杯戦争は主従断髪以前の話と仮定
・母がおらず、父も自分を見てくれないマスターに共感する
・音楽はよく知らないけど一応歩み寄る姿勢は見せる
・たぶんイプハウスには顔見せてるし、紹介も済んでる(しゅ〜くんれいじが敵としてみなさないことを示すため)
・刀を持ってるから日本人、召喚した地、額の傷、砲術とかかられいじは真名わかりそう　しゅ〜くんは多分知ろうとしない
・召喚された時一瞬どっちが自分のマスターかわからなかった藤…(それだけれいじの復讐心が強かった)

沖田ちゃんが連れてきてくれた！

まあ病気しないからね鯖は　でもイレギュラーとかあるじゃないですか　ね　おい