ところでマジでamrのグッズが出ないの、一定の受容あるはずなのにマジで身持ちが固すぎる　しゃが裏で手をまわしてアムを表に出ないようにしてる

でもじくあコラボ謡うなら、じくあ好きで来てくれるひとの欲しいシャ～はｼﾛちゃんの方だろってのはずっと思うし、あのいつもの格好するならほしいシャリは若シャリの方やろってふつーに思うし、あのスタイルのしゃぴを出し続けるの、色んな所への目配せや配慮とか感じる、ばんだいちゃんへのいら立ちは私はこの先も一生抱えて生きて行くことになるんだろう
勿論良い意味でじくあを知らないけどしゃを知ってるライト層に興味を持ってもらえる利点を否定しているわけではないので、あのビジュにする意味も理解してるけど、じくあの話を好きな身としては「いつまでこれで行くの」って気持ちは素直にある

昨日は肩回りと足のトレーニングをしたので腕が痛いのはわかるけど腹筋がめちゃ痛い　ちゃんと効いてんだ？？？って気持ちと、足にあんま負荷掛かって無かったのかなって不安もある

でも既に筋肉痛で腕があがらん

でも黒曜の疑似家族に本気で狂ってここすでずっと友達に話聞いて貰ってた
今読んだら一番好きなキャラ変わるかもしれん　当時は骸だったんだけど妹持ちのお兄ちゃん故に今は了平に狂う可能性がある

あと恐らく過去も今も間違いなく獄ハルが好きだと思うんだよな

なぜならあの頃の私はぜったいにしんせいんぐみのメインキャラは史実の通り全滅する可能性に怯えて本気で彼等はいつか喪失するひとたちだと信じてずっとそれを感じながら書いてた（そういうネタで書いたわけではないけど、キャラのありようとしてそう意識して書いてたという意味）
今はもうそうでは無いと知っているので切実さがぜんぜん違うと思う

でも、多分ぎんたま書いてた頃が一番色んな作品を見て、読んで、インプットいっぱいして一番感情が動いてた頃で、一番粗削りで恥ずかしいんだけど、今読み返してもなんというか、私が好きなのは当たり前に人の中に存在する感情の手触りみたいなものなんだろうってことは感じる

おしゃりからすれば「自分に寂しいって言ってくれたらいいのに」って言うだろうけどざべくんからしたら「いや、貴方にそんな事はできません。恋人なので///」みたいに言うてくるので意味不明すぎてシャリの脳が破壊される

その日、その場限りで親しくもならない相手だから、もやもや溜まってる事も吐き出せて後腐れないワンナイトで自分の感情の均衡を保っているおりべ、固定の相手を作った結果精神が崩れ始めるの巻　ってコト？？？？