よどるふ
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@yodorufu.bsky.social
観た映画やアニメやドラマ、読んだ本や漫画、聴いたラジオ番組やポッドキャスト、その他もろもろの感想を書いていきます。最近のマイブームはVtuberさんの配信や動画を観ることと、落語を聴くこと。
『ブラックフォン2』を映画館で観ることができない代わりに『ブラック・フォン』のBlu-rayを購入。もともと大好きな作品だし、スコット・デリクソン監督による短編「不審な影」も入っている。
December 5, 2025 at 12:55 PM
今日はガーデンズシネマにて、『ジェイ・ケリー』と『はだしのゲンはまだ怒っている』を鑑賞した。ただ正直、鑑賞に身が入っていたのは言いがたい。
December 4, 2025 at 1:21 PM
YouTubeの2025年まとめ。「動画を965本視聴」とあるけれど、これはさすがに延べ回数だよな……。
December 4, 2025 at 2:11 AM
Spotifyの2025年まとめの続き。昨年に引き続いて『アフター6ジャンクション2』が1位。放課後ポッドキャストを聴いているから当然の結果か。2位は現在休止中(?)の『邦訳アメコミ雨あられ』。こちらはまとめてエピソードを聴いた結果が出ている。それ以下の番組は昨年と同じ顔ぶれだけれど、来年からは、今年から聴き始めた『矢田部吉彦映画チャンネル 「シネマ・ラタトゥイユ」』が入ってくると思う(ひとつのエピソードが長いので)。
December 4, 2025 at 12:59 AM
改めて2025年のSpotifyまとめ。宇多丸(歌丸)さんの「Birthday」を繰り返し聴いたのは、昨年もそうだったんだけれど、そのときの気分に寄り添ってくれる曲を聴きたいと思った結果だと思う。AZKi「Intersection」が2位になっているのは、昨年の12月にあった『かなけん3DLIVE』のメドレーパートで初めてこの曲を聴いたときに惚れ込んだから。4位が「mavericks」は、clacuepotさんのアトロクのLIVE & DIRECTでのパフォーマンスが凄かった。5位の星川サラさんの「チェリーなシークレット」は、『にじホロ交流戦』のPandaBoYさんのDJプレイきっかけで再燃。
December 4, 2025 at 12:51 AM
「あなたのトップアーティストは天音かなたです。」
December 3, 2025 at 10:36 PM
続いてはこちら。ガーデンズシネマにて、『サウンド・オブ・ミュージック 4Kデジタルリマスター版』を観ます。
November 30, 2025 at 3:04 AM
やって来ました。天文館シネマパラダイスにて、『さよならはスローボールで』を観ます。
November 30, 2025 at 12:13 AM
映画館に行く車のなかで『modern crime club』の江戸川乱歩回を聴いて、言及されている作品が読みたくなり、『天使のたまご 4Kリマスター』を観たあとに寄った紀伊國屋で、辻村深月 編『江戸川乱歩傑作選 蟲』を購入した。
November 27, 2025 at 7:28 AM
やって来ました。鹿児島ミッテ10にて、『天使のたまご 4Kリマスター』を観ます。
November 27, 2025 at 1:12 AM
U-NEXTにて、ジョエル・コーエン監督『ブラッドシンプル/ザ・スリラー』を鑑賞。『ブラッドシンプル』のディレクターズ・カット版。尺が元のバージョンより5分ほど短くなっているらしいのだが、4年ほど前に観たもとの『ブラッドシンプル』から大きく印象は変わらない。妻の不貞を知った夫が、妻を殺そうとして反撃を食らうシーンで、車で逃げる夫の車に飼い犬が窓から飛び乗るカットに思わず「おっ」と声が出た。その後に車が動いて立ち去り、行き止まりに突き当たって逆に走り出す、それまでの流れと打って変わった特異さが印象的。とある裏切り行為をはたらいた人物が、かぶっていた帽子で汗まみれの顔をあおぐ場面のおかしみも良い。
November 26, 2025 at 9:42 AM
高野和明『乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド』(講談社文庫)を読了。『13階段』で第47回江戸川乱歩賞を受賞した著者による“エンタメ小説家”志望者に向けた創作の手引書。エンタメ小説の書き方に加えて、著者による仕事術(取材の方法)や使っている道具(辞書や執筆道具)について紹介する。さらに、著者が過去に行った対談(相手は宮部みゆき、野沢尚、桜庭一樹)の再録と、著者が“エンタメ小説家”になるまでの経歴、(2025年現在までの)全作品解題が収録されている。
November 25, 2025 at 2:02 PM
「映画館での映画鑑賞」を趣味として始めて10年ほど経過したが、ここにきてようやく映画配給会社の名前をちゃんと覚えようという気になったので、ブックマークにフォルダを作って各社のウェブページを片っ端から登録している。
November 25, 2025 at 2:02 AM
鹿児島ミッテ10にて、マイケル・チャベス監督『死霊館 最後の儀式』を鑑賞。『死霊館』から始まる“死霊館ユニバース”の第9作目にして完結編。冒頭で若き頃のウォーレン夫妻の間に生まれた子供が出生した日の出来事が描かれ、その子供がいよいよ結婚するという新たなライフステージ描写を軸に据えながら、『死霊館 エンフィールド事件』以来の“救難もの”のプロットが採用されている。自分に害を及ぼす幽霊への対処として「見えるけれども信じない」という手段を採るあたり、図らずも『見える子ちゃん』と近しいことをやっている映画だった。明らかに粗大ゴミレベルの大きさの鏡台が普通にゴミ収集車に回収されていくシーンで思わず笑う。
November 24, 2025 at 10:57 AM
天文館シネマパラダイスにて、諸江亮監督『天文館探偵物語』を鑑賞。冒頭に歯の浮くような天文館の説明があり、小さな男の子を持つ母親が急に犯罪に手を染め、それに対するお咎めなしに街の人々の手助けもあって母親はアルバイトを始め、急に男の子の誘拐事件が起き、隙だらけの理屈で犯人のアジトが特定され、やる気のない(ようにしか見えない)誘拐犯から男の子を取り戻し、急に母親の兄の存在が明らかになったと思ったらその話はあっという間に消化され、天文館の再開発プロジェクトなるものが発覚し、プロジェクトへの反対運動を始めるものの地元住民たちは賛成の立場を取り、この街は人情のある街なんだ再開発なんてダメだと探偵は叫ぶ。
November 23, 2025 at 3:11 AM
天文館シネマパラダイスにて、ダミアン・マッカーシー監督『視える』を鑑賞。清水崇監督によるオリジナルビデオ版『呪怨2』で印象的だったのは、呪いの家に関わってしまった人々が伽椰子と俊雄に追い詰められていく様子を描く場所として“日本家屋”が採用されていたところだ。急に俊雄が現れたことに気付いて部屋から縁側へと後ずさりする父親。カメラが切り替わり、父親の横顔を捉え、縁側が続く画面の奥では母親が何かに取り憑かれたように笑っている。そしてその母親の目線の先には常軌を逸した娘がいる……という一連の流れは、建物の構造が恐怖演出に一役買っている見本のようだった。そして本作も建物の構造と恐怖演出が不可分な作品だ。
November 23, 2025 at 12:37 AM
本日ラスト。同じく天文館シネマパラダイスにて、『視える』を観ます。
November 22, 2025 at 7:30 AM
続いてはこちら。同じく天文館シネマパラダイスにて、『天文館探偵物語』を観ます。
November 22, 2025 at 5:31 AM
やって来ました。天文館シネマパラダイスにて、『果てしなきスカーレット』を観ます。
November 22, 2025 at 2:36 AM
続いてはこちら。同じく天文館シネマパラダイスにて、『モンテ・クリスト伯』を観ます。
November 20, 2025 at 4:17 AM
やって来ました。天文館シネマパラダイスにて、『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』を観ます。
November 20, 2025 at 12:45 AM
トルーマン・カポーティ/川本三郎 訳『夜の樹』を読み始める。
November 19, 2025 at 5:00 AM
『BRUTUS 2025年 12月1日号 No.1043』を購入。さっそくお目当てだった「日本映画、私の10本。」のコーナーに宇多丸さんが寄稿された文章を読む。「“編集・川島章正”の妙技に酔いしれる10本。」というテーマで10作品の映画がチョイスされている。
November 19, 2025 at 3:05 AM
本日ラスト。鹿児島ミッテ10にて、『プレデター:バッドランド』を観ます。
November 17, 2025 at 5:46 AM
続いてはこちら。天文館シネマパラダイスにて、『火の華』を観ます。
November 17, 2025 at 2:44 AM