一部のエンタメに偏って選出した感じはしますね。

今年の漢字は「米」を予測。令和の米騒動はもちろん、「米国」の王様に振り回されたし…。

流行語というか、今年よく聞いた言葉としては
・「熊」関連
・「国宝」関連
・米関連：ノミネートされた「古古古米」より「備蓄米」じゃないか？
・「トランプ関税」
初の女性総理誕生は、もっと話題になるかと思ったけど、フェミニスト関連の言葉は見かけませんねえ…。
そんな今年もあと2か月。今年は夏が厳しく長かったなあ…。

自分が初心者のころ弓道場の弓・矢を使って練習させてもらいました。矢は消耗品なので、数があってもいいかなと思って申し出てみました。良かったです。

なんか歌詞のようですね。音楽を付けてみたい♪

ちなみに、今回持って行った中で、一番査定額が高かったのは、うちに唯一あったフィギュア（冥衣サガ）でした。長年、ケースにも入れず部屋に飾っていたので埃をかぶっていたが、パーツが全部そろっていて、箱もあったのが良かったのかもしれない。ということで、サガよ、永遠に…。

千華さんの書き込みで、効果や使い方を初めて知り、ドラッグストアで割引していたので、あまり考えずに顆粒状のを買いました。今回、オキシ漬けも初めてやり、予想以上に真っ白になったので、これは！と思い書き込みしたのですが、その時初めて産地を知った次第です。
どうもトラブルは浴槽洗浄などに多いようなので、今後、基本的には白い衣類に、手袋して使おうと思います。

ということで、皆さんのお宅の警報器でスリットなど本体に隙間がある場合、同じように埃やごみが入ってセンサーに誤操作を引きおこす可能性がある形状の場合、年に一度は掃除機で吸い取るようなメンテをした方が良さそうです（メーカーのサイトにも書いてあった）。

言われるとおりに掃除機をかけ、恐る恐る電池を交換し、また誤動作でサイレンが鳴ると心臓に良くないので、数日は手元に置いすぐに紐が引っ張れるようにして様子を見ていた（ドキドキ…）。
とりあえず大丈夫そうだったので、元の天井に再設置したのだが、これが私がいないときにまた鳴ったら、高齢や障害の家族には停止のためのひもを引っ張ることもできず鳴らしっぱなしになるのだろうと思うと、これまた怖くて、外出もできない。
警報器って、そういうものなのかもしれないけど、なんか安心とは真逆な部分があるシステムだなあと思うのだが。

ものすごく焦りました。
でも、丁度自分が家にいる時だったので、良かったです；；

そういえば、数年前に消防方面から「電池交換」を推奨する広報がされていたように思うけど、最初の設置ほど熱心ではなかったような。
この機器は法令かなにかで一斉に設置が義務付けられたと思うので、そのころに設置した家は、どこも交換時期が過ぎているのではないか。電池切れによる誤操作、あちこちで起きる可能性もあるだろうなあ。
紐を引っ張るまで「火事です、火事です」が延々と続くので、今日みたいに窓を開けている時だと近所にも響き渡ってしまう…。
機械設備は、ホントにわからないから、いろんな意味で怖いですね。

ああ、お店自体が閉まっていたんでしたっけ？　せっかく連れて行ってくださったのに残念～という思い出が…。
映画とかだけじゃなくて、南座で舞台もあったんですか。それはいい思い出ですね。

このニュース、千華さんが一番悲しんでおられるだろうなと思っていました。
京都に行った時、件の喫茶店（哲学の道だっけ？）に連れて行ってもらおうとしたら混んでいて入れなかったんでしたっけ？
寂しくなりますね。