キャラのその後設定など考え出すとこの本のメモ書きの様にまぁまろび出るわ出るわw幾らでも作って楽しめる次第。読者もそれに倣えばいいだけの事。
特に轟燈矢というキャラは実に実に美味しいキャラなんですよ。
容姿が変幻自在可、死亡生存が変幻自在可、性格が変幻自在可、
ヒロアカの大量キャラの中で唯一、「物語その後」を読者にどう描かれてもいいと許されているキャラ枠です。「死んでなきゃダメ」ではないし「生きてなきゃダメ」でもない。そういうキャラ、創作には沢山いる。珍しい事でも何でもない
キャラのその後設定など考え出すとこの本のメモ書きの様にまぁまろび出るわ出るわw幾らでも作って楽しめる次第。読者もそれに倣えばいいだけの事。
特に轟燈矢というキャラは実に実に美味しいキャラなんですよ。
容姿が変幻自在可、死亡生存が変幻自在可、性格が変幻自在可、
ヒロアカの大量キャラの中で唯一、「物語その後」を読者にどう描かれてもいいと許されているキャラ枠です。「死んでなきゃダメ」ではないし「生きてなきゃダメ」でもない。そういうキャラ、創作には沢山いる。珍しい事でも何でもない
顕著に焼殺した原作13巻の二名に関しては氏子院長による殺し合い実験をさせられてのこと。スナッチの殺害はコンプレスが主犯。それ以外での荼毘の戦闘行動は戦闘員相手のもの。尚30人殺しに関しては明確な描写不足、ダビダンスはじめ荼毘の発言は虚言多々で信用に値しない。何より蒼炎は弱個性で先の二名の様に荼毘が弱体を視認出来るような相手でないと殺害は無理。これは彼に焼かれてもヒーロー勢に死者が出て
顕著に焼殺した原作13巻の二名に関しては氏子院長による殺し合い実験をさせられてのこと。スナッチの殺害はコンプレスが主犯。それ以外での荼毘の戦闘行動は戦闘員相手のもの。尚30人殺しに関しては明確な描写不足、ダビダンスはじめ荼毘の発言は虚言多々で信用に値しない。何より蒼炎は弱個性で先の二名の様に荼毘が弱体を視認出来るような相手でないと殺害は無理。これは彼に焼かれてもヒーロー勢に死者が出て
何より家に戻れると判れば燈矢自身が荼毘容姿を止める。自主的に。
家族を怯えさせた荼毘はもう居ないと。
「轟家ファイナル」の原作描きを想起させる為にもせめて荼毘化が解かれ
つつある燈矢を描き分けて欲しかったのです。沢山出回っているハイパー荼毘容姿はもうお腹一杯です!堀越先生!
求む!ファイナル燈矢かアフター燈矢!!
何より家に戻れると判れば燈矢自身が荼毘容姿を止める。自主的に。
家族を怯えさせた荼毘はもう居ないと。
「轟家ファイナル」の原作描きを想起させる為にもせめて荼毘化が解かれ
つつある燈矢を描き分けて欲しかったのです。沢山出回っているハイパー荼毘容姿はもうお腹一杯です!堀越先生!
求む!ファイナル燈矢かアフター燈矢!!
描きがエンデヴァーと和解する、というはっきりした描写がないから。
焦凍君は自身の火傷の件を父親の所為などと言った件を本当ならば
謝罪する方がいい。綺麗ごとをやる話だから。でも描かない。
なぜかというとそれを描くと「焦凍愛の親馬鹿なエンデヴァー」でキャラクター
イメージが定着してしている界隈が悦んでしまうから。
益々親馬鹿エンデが流行ってしまうから。それらをカットオフする為に描かない。
自身が描いてないネタで盛り上がられるより手ずから原稿に描いたものを
読んで欲しい、声なき声なのでは…と、思い過ぎ?
一億冊漫画家に寧ろ失礼か
描きがエンデヴァーと和解する、というはっきりした描写がないから。
焦凍君は自身の火傷の件を父親の所為などと言った件を本当ならば
謝罪する方がいい。綺麗ごとをやる話だから。でも描かない。
なぜかというとそれを描くと「焦凍愛の親馬鹿なエンデヴァー」でキャラクター
イメージが定着してしている界隈が悦んでしまうから。
益々親馬鹿エンデが流行ってしまうから。それらをカットオフする為に描かない。
自身が描いてないネタで盛り上がられるより手ずから原稿に描いたものを
読んで欲しい、声なき声なのでは…と、思い過ぎ?
一億冊漫画家に寧ろ失礼か
この息子の死と生がエンデヴァーを「苦悩の男」たらしめている原因であり実像。
これは燈矢の方も同じく。荼毘と名乗っている頃から全部エンデヴァーの事を最優先に考えていた、という目線で読み返すと確かに「偏執狂の死炎」を
纏った「ファザコン」と判る。簡潔に言うと「焦凍への親馬鹿エンデヴァー」というメディア定番ネタは虚像でした。エンデの焦凍への態度は敢えて嫌われようとしたもの。亡くなった燈矢が辿った轍を焦凍には踏ませない為に。逆説的に言うと定番では不器用親父の愛情、実はちゃんと息子に届いてた、みたいなメロな話になるけど、ヒロアカは
この息子の死と生がエンデヴァーを「苦悩の男」たらしめている原因であり実像。
これは燈矢の方も同じく。荼毘と名乗っている頃から全部エンデヴァーの事を最優先に考えていた、という目線で読み返すと確かに「偏執狂の死炎」を
纏った「ファザコン」と判る。簡潔に言うと「焦凍への親馬鹿エンデヴァー」というメディア定番ネタは虚像でした。エンデの焦凍への態度は敢えて嫌われようとしたもの。亡くなった燈矢が辿った轍を焦凍には踏ませない為に。逆説的に言うと定番では不器用親父の愛情、実はちゃんと息子に届いてた、みたいなメロな話になるけど、ヒロアカは
それをただ諾々とストールぐるぐる巻き刑に処されるとやくんも幻視。
お帰りは仲良く手を繋いで撮影スタジオを去る父&長男ペアを幻視。
それをただ諾々とストールぐるぐる巻き刑に処されるとやくんも幻視。
お帰りは仲良く手を繋いで撮影スタジオを去る父&長男ペアを幻視。
雄度増し増し造形していて良し!とやは脱ぎっぷりありがとうございます!
パッパの黒鞘剣と対っぽい黒鞘の剣で良きィィ!焦凍君のは多分きっと青鞘だろう、ウン。轟家は鍔や柄が似ている造形で「轟一家」していて大変
よろしいデス!
武器はそれぞれの「個性」を武器化した、という解釈な訳だが
弔、爆豪、イレ先の個性が「武器化不可能」だったのは
確かにいざ彼らの個性を当世の武器で考えてみると思いつかない…
火薬はまだ存在してない時代…難しいわ!
雄度増し増し造形していて良し!とやは脱ぎっぷりありがとうございます!
パッパの黒鞘剣と対っぽい黒鞘の剣で良きィィ!焦凍君のは多分きっと青鞘だろう、ウン。轟家は鍔や柄が似ている造形で「轟一家」していて大変
よろしいデス!
武器はそれぞれの「個性」を武器化した、という解釈な訳だが
弔、爆豪、イレ先の個性が「武器化不可能」だったのは
確かにいざ彼らの個性を当世の武器で考えてみると思いつかない…
火薬はまだ存在してない時代…難しいわ!