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zamuk0.bsky.social
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@zamuk0.bsky.social
公式ファンブック3に顕著なように堀越耕平先生は「設定魔」なのは読者周知のこと。
キャラのその後設定など考え出すとこの本のメモ書きの様にまぁまろび出るわ出るわw幾らでも作って楽しめる次第。読者もそれに倣えばいいだけの事。
特に轟燈矢というキャラは実に実に美味しいキャラなんですよ。
容姿が変幻自在可、死亡生存が変幻自在可、性格が変幻自在可、
ヒロアカの大量キャラの中で唯一、「物語その後」を読者にどう描かれてもいいと許されているキャラ枠です。「死んでなきゃダメ」ではないし「生きてなきゃダメ」でもない。そういうキャラ、創作には沢山いる。珍しい事でも何でもない
October 29, 2025 at 9:59 PM
でもエンデヴァーも焦凍も叩かれるのしんどくてもヒーロー活動しているのはその状況でも見て貰いたい対象がいるから。亡くなっていたたらもうそんなしんどい行動しなくていい、仏前に手を合わせて静かに弔えばいいだけの事。そうでなく、醜聞が8年後も残っている描写なのはメタな話、燈矢が生きているからヒーローとして立派にやってる父の姿を見せている次第。焦凍には必要ない、寧ろ阻害しているけど焦凍も甘んじて受け入れている。なぜなら燈矢が轟家の戸籍ではない別人になって生存しているから
October 29, 2025 at 9:44 PM
燈矢がこの二次創作の様にICUで本当に死んでいるならなぜ、エンデヴァーは8年後も叩かれているのか?隠棲すれば、公的な場所に出てこないなら叩かれない。プロ活動している焦凍に誇れるヒーローを見せたいから今も公的場へヒーローとして顔を出している?8年後の焦凍描写では今以って叩かれているエンデヴァーが焦凍のヒロ活に影を差している描写ですよ?それが判らないエンデヴァーではない。解っていてやってる。焦凍もしんどいけど甘んじて受け入れている。なぜなのか?全部燈矢の為です。彼にヒーロー活動を続けているエンデヴァーを見せる為です。メタ話、世間の目を逃れ隠棲するエンデヴァーだと燈矢の死亡生存判断が付きにくい
October 29, 2025 at 9:38 PM
轟燈矢は既に11年前に死亡届けが出され戸籍を失した「死者」。復籍手続きをしなければ当然彼、轟燈矢は「死者」のままなのです。つまり初めから作品内で公的に「死者」なのです。繰り返す、復籍の手続きを誰もしなければ燈矢は死んでいなくても「轟燈矢は死亡」という立場に変更はない。新しい戸籍を意図的に作成して別人に成りすますとしても「轟燈矢は死者」という轟家の戸籍に変更は有りません。但し荼毘が生存していると「起訴」が可能なので犯罪者のいる家庭からヒーローデビューはエンデヴァーの家庭醜聞如きでヒス起こす世間的にあり得ない→焦凍は無事ヒーローデビュー→轟家戸籍の燈矢は醜聞以前より依然死亡のまま、という事。
October 29, 2025 at 9:26 PM
いない描写で明らか。荼毘の発言は虚言ばかりなのは個性蒼炎が弱個性で自爆しか持ち技が無い、赫灼の模倣は出来ても斯様に焼死にまで追い込めない、その前に自身がダメージ過多で死ぬ、故に敵連合でも氏子以外には正体を明かさなかった。弱いのがバレると生きられない裏社会、エンデヴァーへ特攻自爆する条件で氏子から特攻兵好待遇されていた。それ以外で唯一正体バれした相手、スケプティックはメディアと裏で繋げて貰う、という交換条件の許でのこと。エンデヴァーを叩きたいメディアは醜聞作りに協力した。それを公表されたくないので荼毘は「死亡」で延命出来ている次第
October 29, 2025 at 9:00 PM
責任は命じた人間、これも彼女が殺害した公安長官にあるから。これが弔君の言う「コミック」とルビ打たれるヒーロー社会。それを読解して読み解けば敵連合に所属の時点で荼毘の犯罪は「指令命令の許での犯罪行為」に該当。
顕著に焼殺した原作13巻の二名に関しては氏子院長による殺し合い実験をさせられてのこと。スナッチの殺害はコンプレスが主犯。それ以外での荼毘の戦闘行動は戦闘員相手のもの。尚30人殺しに関しては明確な描写不足、ダビダンスはじめ荼毘の発言は虚言多々で信用に値しない。何より蒼炎は弱個性で先の二名の様に荼毘が弱体を視認出来るような相手でないと殺害は無理。これは彼に焼かれてもヒーロー勢に死者が出て
October 29, 2025 at 8:50 PM
の容姿の方を。少しでも燈矢を思わせる姿を。
何より家に戻れると判れば燈矢自身が荼毘容姿を止める。自主的に。
家族を怯えさせた荼毘はもう居ないと。
「轟家ファイナル」の原作描きを想起させる為にもせめて荼毘化が解かれ
つつある燈矢を描き分けて欲しかったのです。沢山出回っているハイパー荼毘容姿はもうお腹一杯です!堀越先生!
求む!ファイナル燈矢かアフター燈矢!!
October 22, 2025 at 12:15 AM
だったのではないか、と邪推。なぜ断定するかというと焦凍君の方の
描きがエンデヴァーと和解する、というはっきりした描写がないから。
焦凍君は自身の火傷の件を父親の所為などと言った件を本当ならば
謝罪する方がいい。綺麗ごとをやる話だから。でも描かない。
なぜかというとそれを描くと「焦凍愛の親馬鹿なエンデヴァー」でキャラクター
イメージが定着してしている界隈が悦んでしまうから。
益々親馬鹿エンデが流行ってしまうから。それらをカットオフする為に描かない。
自身が描いてないネタで盛り上がられるより手ずから原稿に描いたものを
読んで欲しい、声なき声なのでは…と、思い過ぎ?
一億冊漫画家に寧ろ失礼か
October 21, 2025 at 7:09 AM
埋める事が出来る筈ですよね。普通の父親なら。くどい様ですがそれでもエンデヴァーの燈矢を失って自暴自棄になった気持ちは癒されなかった。全然ちっとも!燈矢の死は燈矢の生でしか埋め合わせ出来ない。それがあの新十傑の、「最終回後の炎司」の笑顔に集約されているのかと、個人的には思う訳です。燈矢が本当に治療の甲斐なく亡くなっているのだったら果たして炎司はあの笑顔を浮かべられるのだろうか…?私には無理と思えるし、今は最愛の息子と一緒に居れるようになったからあの笑顔を浮かべられるのだと、そう解釈しています。
October 18, 2025 at 6:35 PM
「焦凍に全て託した」と18巻でオルマイに語るエンデヴァーはよくある解釈、焦凍の育成を生き甲斐にしている、ではなくて、自身は長男を失って自暴自棄を止めるつもりがない、このまま地獄に留まり生涯を終える、焦凍はまともだからこそこんな自分を嫌ってる、つまりまっとうなヒーローに焦凍はなれるからオールマイトを超える未来を託す、あれはそういうニュアンスで語っていたのかと。18巻までの情報量では読めない洞察。111話で夜嵐が見た自暴自棄エンデヴァーのイっちゃってる目つきは伊達ではない。グラウンド・ゼロで荼毘が妬みで語っていたように焦凍は優秀で自慢の息子、生き甲斐に成り得る逸材中の逸材。燈矢を失った悲しみを
October 18, 2025 at 6:29 PM
さにあらず、焦凍君にはお父さんの心情を察するなんて出来ませんでした。読者も出来ませんでした。「火の不始末前後編」「グラウンド・ゼロ燈矢回想」を読んで真相を知るまでは。不器用な父の愛情メロな話ではなかった次第。長男燈矢を喪って自暴自棄で生きていた。それが一番の真相。前述の敢えて嫌われるような態度、というのも違う。本当に自暴自棄だからおざなりな育て方だった。これは私の個人見解ですけど新十傑で「笑顔」をやっと浮かべられるようになった轟炎司を見てそう判断しました。燈矢を失った虚しさは焦凍の育成では癒せなかった。燈矢を救う目的で設けた子はエンデの救いにはなっていない。これは「序盤エンデヴァー」が証左です
October 18, 2025 at 6:05 PM
今更言うまでもないけどエンデヴァーのキー、核となるキャラは長男轟燈矢
この息子の死と生がエンデヴァーを「苦悩の男」たらしめている原因であり実像。
これは燈矢の方も同じく。荼毘と名乗っている頃から全部エンデヴァーの事を最優先に考えていた、という目線で読み返すと確かに「偏執狂の死炎」を
纏った「ファザコン」と判る。簡潔に言うと「焦凍への親馬鹿エンデヴァー」というメディア定番ネタは虚像でした。エンデの焦凍への態度は敢えて嫌われようとしたもの。亡くなった燈矢が辿った轍を焦凍には踏ませない為に。逆説的に言うと定番では不器用親父の愛情、実はちゃんと息子に届いてた、みたいなメロな話になるけど、ヒロアカは
October 18, 2025 at 5:50 PM
撮影が終わると慌てて自分の緑ストールをとやに掛けるパッパを幻視。

それをただ諾々とストールぐるぐる巻き刑に処されるとやくんも幻視。

お帰りは仲良く手を繋いで撮影スタジオを去る父&長男ペアを幻視。
October 15, 2025 at 12:00 PM
炎燈ちゃん目線的には新十傑のエンデヴァーパッパが鼻梁デカくて
雄度増し増し造形していて良し!とやは脱ぎっぷりありがとうございます!
パッパの黒鞘剣と対っぽい黒鞘の剣で良きィィ!焦凍君のは多分きっと青鞘だろう、ウン。轟家は鍔や柄が似ている造形で「轟一家」していて大変
よろしいデス!
武器はそれぞれの「個性」を武器化した、という解釈な訳だが
弔、爆豪、イレ先の個性が「武器化不可能」だったのは
確かにいざ彼らの個性を当世の武器で考えてみると思いつかない…
火薬はまだ存在してない時代…難しいわ!
October 15, 2025 at 11:42 AM