出かけたいけど
チワワくんを1匹に出来ないから
久しぶりに読書してる
読めないかもと不安があったけど「うつ病が酷いと本が読めなくなる」
読めてるので嬉しい
エッセイが好きだから
三浦しをんさんの「しんがりで寝ています」を読んでみてる
積読本なら沢山有るのでその中から読めそうな本を選んだ
三浦しをん、頭良いし面白い
私は頭いいわけじゃないけど小説家さんで頭がいい人が私は好きで
小説書いてる時点で頭がいいと思ってるとこある
久しぶりの読書
美味しいパンを食べつつ読んでる
幸せ
チワワくんを1匹に出来ないから
久しぶりに読書してる
読めないかもと不安があったけど「うつ病が酷いと本が読めなくなる」
読めてるので嬉しい
エッセイが好きだから
三浦しをんさんの「しんがりで寝ています」を読んでみてる
積読本なら沢山有るのでその中から読めそうな本を選んだ
三浦しをん、頭良いし面白い
私は頭いいわけじゃないけど小説家さんで頭がいい人が私は好きで
小説書いてる時点で頭がいいと思ってるとこある
久しぶりの読書
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October 31, 2025 at 7:18 AM
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終電さんが「虚弱」にまつわるエッセイ本を出すにあたってやはり終電さんの中の「強い」側面に難癖をつけられていて(「本当に虚弱な人は本を出せない」、「本当の虚弱は学歴がない」など)、終電さんが不憫だしなにより弱さのある人間同士で嫉妬して足引っ張りあって苦しむの自分らですやんという悲しい気持ちになるのだが、私もうつ病生活をして文章を書くにあたってこのような集団的な力動に予防線を張っているところがあって、私の場合は弱者性を等閑視して「あくまで医者です」という強者性から書くことで弱者性を競うことを振り切るマチズモ的苦しさがあり、かといって弱者性を競うのも別の虚しい苦しさがあって、非常に苦しい苦しい……。
October 30, 2025 at 2:36 PM
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壁さんのエッセイを読んでいたら、久しぶりに、父(令和の初めにうつ病&アル中の末、肝硬変で亡くなった)を思い出して、なんか泣けてしまった。
社会的にみたらだめだめな人間でも、子どもからすると、良い時期も確かにあったから、完全に嫌いにはなれないの、本当に分かる……。
そして、距離を取り、自分というものをしっかり守ること。とても大事。
なんか物思いにふけってしまったたので、続きはまた明日寝る前に読みます(*´ω`*)とりあえず、壁さんがオモカスを前面に押し出していて最高ということを記して置きます笑
社会的にみたらだめだめな人間でも、子どもからすると、良い時期も確かにあったから、完全に嫌いにはなれないの、本当に分かる……。
そして、距離を取り、自分というものをしっかり守ること。とても大事。
なんか物思いにふけってしまったたので、続きはまた明日寝る前に読みます(*´ω`*)とりあえず、壁さんがオモカスを前面に押し出していて最高ということを記して置きます笑
October 20, 2025 at 1:41 PM
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いま取り組んでる仕事
連載エッセイ(全12回)
第5回 ひとつの・生の・哲学 ドゥルーズ「内在──ひとつの生……」ほか
第6回 〈怪物〉のための恋唄 蓮實重彦「「怪物」の主題による変奏」ほか
第7回 沈黙としての饒舌 四方田犬彦『書物の灰燼に抗して』ほか
第8回 役立たずの弁 バタイユ『有罪者』ほか
第9回 残酷な世界とうつ病の哲学者 Clément Rosset(クレマン・ロセ), Logique du pire(最悪の論理), La force majeure(不可抗力) et Route de nuit(夜の道)ほか
短歌入門書(9〜10回のweb連載〜新書を予定)
連載エッセイ(全12回)
第5回 ひとつの・生の・哲学 ドゥルーズ「内在──ひとつの生……」ほか
第6回 〈怪物〉のための恋唄 蓮實重彦「「怪物」の主題による変奏」ほか
第7回 沈黙としての饒舌 四方田犬彦『書物の灰燼に抗して』ほか
第8回 役立たずの弁 バタイユ『有罪者』ほか
第9回 残酷な世界とうつ病の哲学者 Clément Rosset(クレマン・ロセ), Logique du pire(最悪の論理), La force majeure(不可抗力) et Route de nuit(夜の道)ほか
短歌入門書(9〜10回のweb連載〜新書を予定)
October 15, 2025 at 5:25 AM
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October 11, 2025 at 3:51 AM
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連載エッセイが長らく止まっていたのを再開させました 何本も書きかけで仕上げられてない原稿が溜まっており、そのなかの一つ ドゥルーズのことを書きたくて、まずその準備段階としての自分語り回です このあと「内在──ひとつの生……」を中心にドゥルーズのテクストを引用しながら書く回、さらに「「怪物」の主題による変奏」を中心に"蓮實重彦によるドゥルーズ"を引用しながら書く回が続く予定です
そのあとさらに「エッセイ」についてエッセイ形式で考える回、日本語での紹介が乏しい哲学者クレマン・ロセの思想と晩年のうつ病のことを書く回を準備中です
haruaki.shunjusha.co.jp/posts/9152
そのあとさらに「エッセイ」についてエッセイ形式で考える回、日本語での紹介が乏しい哲学者クレマン・ロセの思想と晩年のうつ病のことを書く回を準備中です
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スキゾ未遂、もしくは〈わたくし〉未遂 | 死にたがり読書録 吉田隼人
春秋社のwebマガジン「web春秋 はるとあき」です。時宜に応じて多彩なテーマを、連載、読み切り、書評など多様なかたちで提供します。
haruaki.shunjusha.co.jp
September 29, 2025 at 12:33 PM
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September 17, 2025 at 7:42 AM
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うつ病エッセイ漫画「犬丸日記」11巻配信しました。無料で読めます。
www.amazon.co.jp/dp/B0FRFB69V...
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September 17, 2025 at 7:25 AM
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書きかけて止まってる連載エッセイ
④遅れてきたスキゾ・キッズ(浅田彰『構造と力』についての散文+自伝的エッセイ)
⑤〈怪物〉のための恋歌(蓮實重彦「「怪物」の主題による変奏」についての散文)
⑥ひとつの・生の・哲学(散文+短歌連作)
⑦亡びたる想念の伽藍に(柄谷行人『隠喩としての建築』についての散文+短歌連作)
⑧たましひの岸辺にて(フーコー/ストア派についての散文+短歌連作)
⑨沈黙としての饒舌(エッセイについての散文)
⑩残酷な世界とうつ病の哲学者(クレマン・ロセについての散文)
※全12回の予定なのでまだあと2回ぶんアイデアが要る
これに加えて10回連載予定の短歌評論がある
④遅れてきたスキゾ・キッズ(浅田彰『構造と力』についての散文+自伝的エッセイ)
⑤〈怪物〉のための恋歌(蓮實重彦「「怪物」の主題による変奏」についての散文)
⑥ひとつの・生の・哲学(散文+短歌連作)
⑦亡びたる想念の伽藍に(柄谷行人『隠喩としての建築』についての散文+短歌連作)
⑧たましひの岸辺にて(フーコー/ストア派についての散文+短歌連作)
⑨沈黙としての饒舌(エッセイについての散文)
⑩残酷な世界とうつ病の哲学者(クレマン・ロセについての散文)
※全12回の予定なのでまだあと2回ぶんアイデアが要る
これに加えて10回連載予定の短歌評論がある
September 16, 2025 at 12:28 PM
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相原コージのうつ病エッセイ読んでたんだけど、エンタメも日々の食事にも何も感じていなかったのにお菓子(チョコとか)食べたら久しぶりに美味しいと思ったって話が良かった お菓子って娯楽の一つなんやと思って
September 7, 2025 at 5:30 AM
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July 30, 2025 at 8:59 AM
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『ツレがうつになりまして。』:突然「死にたい」とつぶやいた夫。笑いと涙で描く、うつ病との闘いと夫婦の絆、そして小さな奇跡の物語! cururin.com/onimskz/843
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、ユーモラスかつ心温まる筆致で描いたコミックエッセイです。夫の病をきっかけに大きく変わる夫婦の形、そしてどん底から見つけたささやかな幸せと奇跡が、読者の心を深く揺さぶります。
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、ユーモラスかつ心温まる筆致で描いたコミックエッセイです。夫の病をきっかけに大きく変わる夫婦の形、そしてどん底から見つけたささやかな幸せと奇跡が、読者の心を深く揺さぶります。
『ツレがうつになりまして。』:突然「死にたい」とつぶやいた夫。笑いと涙で描く、うつ病との闘いと夫婦の絆、そして小さな奇跡の物語! | 鬼岩正和
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、...
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June 26, 2025 at 12:50 AM
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「逆アルジャーノン」は無いのかと検索したところ、棋士がうつ病を煩い、そこから回復していくエッセイがそういう例えをされていた。
June 21, 2025 at 9:59 AM
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『ツレがうつになりまして。』:突然「死にたい」とつぶやいた夫。笑いと涙で描く、うつ病との闘いと夫婦の絆、そして小さな奇跡の物語!
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、ユーモラスかつ心温まる筆致で描いたコミックエッセイです。夫の病をきっかけに大きく変わる夫婦の形、そしてどん底から見つけたささやかな幸せと奇跡が、読者の心を深く揺さぶります。…
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、ユーモラスかつ心温まる筆致で描いたコミックエッセイです。夫の病をきっかけに大きく変わる夫婦の形、そしてどん底から見つけたささやかな幸せと奇跡が、読者の心を深く揺さぶります。…
『ツレがうつになりまして。』:突然「死にたい」とつぶやいた夫。笑いと涙で描く、うつ病との闘いと夫婦の絆、そして小さな奇跡の物語!
「まさか、うちのツレが…?」ある日突然、働き盛りの夫が「死にたい」とつぶやいた――。そんな衝撃的な告白から始まる『ツレがうつになりまして。』は、うつ病というデリケートなテーマを、ユーモラスかつ心温まる筆致で描いたコミックエッセイです。夫の病をきっかけに大きく変わる夫婦の形、そしてどん底から見つけたささやかな幸せと奇跡が、読者の心を深く揺さぶります。 物語の語り手は、漫画家の細川貂々さん。彼女とバリバリ働くスーパーサラリーマンの夫「ツレ」、そしてイグアナの「イグ」という、ちょっと変わった家族の日常が描かれます。しかし、その平穏な日々は、ツレの突然の「死にたい」という言葉で一変します。病院での診断結果は「うつ病(心因性うつ病)」。仕事の激務とストレスが原因だとわかり、貂々さんは究極の選択を迫られます。「会社辞めないなら、離婚する!」。これは、夫を何よりも大切に思うがゆえの、彼女の精一杯の叫びでした。 ツレが会社を辞め、主夫になったことで、家事嫌いの貂々さんは内心「やったー!」と喜ぶのですが、現実はそう甘くはありません。収入源が途絶え、高崎家(細川家の本名)は一気に「貧困街道まっしぐら!」となります。このリアルな経済状況の描写も、多くの読者の共感を呼ぶ点です。お金がない中で、いかに工夫して生活していくか、夫婦で力を合わせる様子がコミカルに、しかし切実に描かれます。 この作品の最大の魅力は、うつ病という重いテーマを扱いながらも、決して暗くならず、随所に笑いと温かさがあふれていることです。病気と闘うツレの葛藤はもちろん、それを支える貂々さんの奮闘ぶりもまた、人間味に溢れています。時には優しく、時には厳しく、しかし常にツレを信じ、前向きな気持ちで病気と向き合う彼女の姿勢は、多くの読者に勇気を与えます。特に、貂々さんが「編集部へ行き新しい仕事をもらい」、家計を支えるために奮闘する姿は、家族のために強くなる女性の姿として、心に響きます。 ツレの体調が徐々に回復に向かい、ほっと一安心する夫婦。小さなつまずきや試行錯誤を繰り返しながらも、二人の絆は一層深まっていきます。そして、物語の最後には、誰も予想しなかった「ある奇跡のような出来事」が待っています。それは、どん底を経験した夫婦だからこそ得られた、かけがえのない宝物であり、読者にも希望の光を与えてくれることでしょう。 『ツレがうつになりまして。』は、うつ病の当事者やその家族はもちろん、誰もが直面する可能性のある「心の病」について、深く考えさせられる一冊です。しかし、それと同時に、夫婦の絆、家族の温かさ、そして人生における小さな喜びや奇跡に気づかせてくれる、感動的な物語でもあります。 この本を読めば、きっとあなたは、うつ病への理解を深めるとともに、何があっても支え合える家族の温かさ、そしてどんな困難も乗り越えていける人間の強さを感じられるはずです。ぜひ、この心温まる物語を手に取り、ツレと貂々さんの「なんてことないけど、なんてことないからこそ、特別」な日々に触れてみてください。
cururin.com
June 19, 2025 at 11:45 PM
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#075「うつ病の診察が楽しくなった」|如月あい
メンタルクリニックには今も通っています。 通い始めた頃はしんどかった通院が、今では楽しくなってきました。 その理由がこちらーー
note.com
June 15, 2025 at 4:54 AM
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うつ病エッセイ漫画kindleで無料です。
www.amazon.co.jp/dp/B0DLG9YZZ...
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うつになって創作意欲がなくなりました 犬丸日記
Amazon.co.jp: うつになって創作意欲がなくなりました 犬丸日記 eBook : 犬丸 一新: Kindle Store
www.amazon.co.jp
June 10, 2025 at 10:08 AM
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June 9, 2025 at 5:00 AM
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#073「うつ病になると外出できなくなる」|如月あい
うつ病になると、普通のことができなくなります。 日常生活に支障をきたします。 その一例がこちらです! どうやって歩いてたっけ? 横断歩道を歩くことができなくなるなんて…。思いもよらなかったです。 うつ病は脳の病気なので、外を歩けない以外にも、 ・文字が読めない ・料理ができない ・起きられない
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May 30, 2025 at 11:08 AM
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May 28, 2025 at 11:00 AM
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趣味を楽しむにはまず健康、今楽しく読んでるおすすめ本2冊。
左、午後のおいしい薬膳日記(午後:監修 漢方家 櫻井大典/著)
午後さんのイラストエッセイは大好きで全部持ってる。考え方や感じ方が何となく自分と似てて共感できる。漢方家の櫻井さんが監修されている薬膳も気軽に試せるものばかり。よく朝にお粥食べてます🥣
右、やすらぎスイッチ(崎田ミナ/著)
崎田ミナさんの本はずぼらヨガシリーズが好きで、今もよく参考にさせてもらってる。丁寧なイラストがとてもわかりやすい。長年うつ病を患っていらした崎田さんが実際に試して改善した経験からの1冊。説得力がある。
左、午後のおいしい薬膳日記(午後:監修 漢方家 櫻井大典/著)
午後さんのイラストエッセイは大好きで全部持ってる。考え方や感じ方が何となく自分と似てて共感できる。漢方家の櫻井さんが監修されている薬膳も気軽に試せるものばかり。よく朝にお粥食べてます🥣
右、やすらぎスイッチ(崎田ミナ/著)
崎田ミナさんの本はずぼらヨガシリーズが好きで、今もよく参考にさせてもらってる。丁寧なイラストがとてもわかりやすい。長年うつ病を患っていらした崎田さんが実際に試して改善した経験からの1冊。説得力がある。
May 18, 2025 at 2:47 PM
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#072「うつ病になって働けないときは…」|如月あい
うつ病になってから、本当に体も脳も心も動かなくなりました。 うつ病は脳の病気です。 根性と薬で治る病気ではありません。 私は今ほぼ無職の状態です。 不甲斐ないです。悔しいです。 そんな私、うつ病女のリアルな一日の過ごし方がこちらです↓↓↓
note.com
May 18, 2025 at 10:34 AM
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増茂悠人さんがほぼ一晩で書いたという新刊、精神科医によるうつ病体験記なのだが、うつ病語りとうつ病語り語りがパラレルで進む破格の書だった。メンタルイルネス実録エッセイが雑に発行されては言論として蓄積されることもなく打ち捨てられて終わる昨今、うつ病を語ることが当人および社会にとってどのような意味を持ち得るのかを精神科医療の第一線から俯瞰する驚異のコピ本。個人的に横田祐美子さんにも読んでほしい。
x.com/yutomsm/stat...
x.com/yutomsm/stat...
x.com
May 15, 2025 at 11:58 AM
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久しぶりに原宿で散財してきた日 - 或る人の記憶
昨日は原宿に行ってきた。 夫が美容院のために都内に行って、帰りにランニング用のスパイクを買うためにショッピングするらしく一緒に来るかと聞かれた。 店がある場所は立川、町田、原宿、上野あたり。 その中だと原宿に行きたいので、夫が美容院に行ってる間、原宿に行ってきた。 結果から言うと原宿にはスパイクはなく、夫は無駄足だったらしい。 だけど私は、竹下通りのザ・シルエットで欲しかったベルトを買い、ACDC...
dustarna.hatenablog.com
May 10, 2025 at 5:16 PM
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