食べ物～🥛
お腹ゆるくなるのにヒヨって飲むヨーグルトにしてしまった…ハンバーグは🐑！アヒージョ仕立て

アッアッ、ごめんねごめんね、ほらほらおやついっぱい買ってあげるからねッ……！
でもヤケじゅーちゅはからだによくないからね、ポテイモさんに預けとくからまたあとでゆっくりのもうね……😌

ｵｲﾓさんのちいこ２匹大好きなので、かわいそう＜＜＜＜＜＜＜カワイ～～～～～～～！！！！　になってしまったことを懺悔します🙏

ゆじの肌が近い……♡顔近い……♡息が荒い……俺で興奮している……？！触れられている！！触れられっ、あ、うわぁあああ！！(ちゅーした)ってこの時点で脳内では幸せホルモン爆発してしまい心のまんこが秒でぐしょ濡れの兄

開き直ってきたカンボお兄ちゃん、俺にちんちんはなくてもいい♡ゆうじのちんちんは俺のだからなっ♡ってちんちんにちゅーしてくれるよね 知ってる はあ？お前のまんこが俺のなんだけど……？(実際こっち)
後にお兄ちゃんは考えを改めてお兄ちゃんまんこはゆうじのものだっ♡って名乗りはじめます

散々ケツを掘り込んでとろっとろに精神も蕩けた所で対面座位に持ち込んで徹底的に快楽と視覚を結びつかせ覚え込ませる斑尾。
「ほら、ちんぽがお前のまんこの入口にちゅーしてるぞ……どうしたい？」
「んぉ゙♥ かゆっ…かゆ、ぃ゙……ちゅーじゃやだぁ゙♥ お、おまんこ♥おまんこ♥おまんこがイイ♥」
「おう、おまんこだな。解った」
「ぁ゙♥ あっ♥」
「ちんぽどんどん入ってくぞ、見えるか？」
「うん♥ みるざむのちんぽがはいって──ォ゙♥ おォ゙──♥♥」
「やっぱどんなヤツより俺のメスのまんこが一番気持ち良いなァ」
「んぉ゙♥お、にゃｯ、おなかぁ゙くるっ゙し゛♥」
「ほら、全部入ったぞ。えらいなァ、オズ」
「ゥ゙、ウ♥」