『月i見i日和』
夏の終わりが寂しい杉と励ましたい尾のsgo(4/4)
『月i見i日和』
夏の終わりが寂しい杉と励ましたい尾のsgo(4/4)
②戦闘中に髪が切られる
シアン・ネバーダイ/五夏
②戦闘中に髪が切られる
シアン・ネバーダイ/五夏
おしまい。
長いんじゃ!読んでくださりありがとうございました!!
きっとこの後チル達に「お前らはやる事がいちいち極端なんだよ!!!!」とか怒られるんだと思います。
後、ライと別れた後恋人がいたってカブは言ってましたが普通に嘘です。ずっとメソ…とライに未練たらたら過ぎて新しい恋とか無理でした。よかったねカブ。
結婚後もカブはライに「あんたはもっと俺を好きになれ!!独占欲みせろ!!」ってねだります。数年かけてカブの面倒臭い独占欲とか執着心とか理解→
おしまい。
長いんじゃ!読んでくださりありがとうございました!!
きっとこの後チル達に「お前らはやる事がいちいち極端なんだよ!!!!」とか怒られるんだと思います。
後、ライと別れた後恋人がいたってカブは言ってましたが普通に嘘です。ずっとメソ…とライに未練たらたら過ぎて新しい恋とか無理でした。よかったねカブ。
結婚後もカブはライに「あんたはもっと俺を好きになれ!!独占欲みせろ!!」ってねだります。数年かけてカブの面倒臭い独占欲とか執着心とか理解→
「バカだよね私」って今日何度目かのその台詞に 僕は毎回首を横に振るだけ 苦手なビールをあおってまで流し込んだのは やり場のない怒りと君への想い 僕ならもっと 俺ならもっと 誰よりずっと 彼よりきっと 幸せに出来るのに ましてや泣かせたりなんて絶対にしないのに 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 「あんたみたいな人の方が結婚するにはいいのかもね」 って冗談が残って 苦手なビールをまたあおって流し込んだのは なんの意味もない嬉しさの破片 君ならもっと あなたならもっと 今よりずっと 彼よりきっと…
「バカだよね私」って今日何度目かのその台詞に 僕は毎回首を横に振るだけ 苦手なビールをあおってまで流し込んだのは やり場のない怒りと君への想い 僕ならもっと 俺ならもっと 誰よりずっと 彼よりきっと 幸せに出来るのに ましてや泣かせたりなんて絶対にしないのに 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 「あんたみたいな人の方が結婚するにはいいのかもね」 って冗談が残って 苦手なビールをまたあおって流し込んだのは なんの意味もない嬉しさの破片 君ならもっと あなたならもっと 今よりずっと 彼よりきっと…
綺麗事を吐くその口が 君の事を苦しめるから 同じことばかりの日々に ああ 意味を求めて寄り添い合うの ひしめき合うカラーフィルターの奥で笑ってる 散々恨んだ狡猾さが 今、自分なりの生き方なのに 潔癖な思考に縛られたままで 強がるくせに唇を噛む 分かってない素振りをしてばかり 綺麗事を吐くその口が嫌いだから歌を歌うんだ 諦めているその顔が僕の事を曇らせる こんな声だって伝わらなくて もっと完璧な言葉を紡ぎたくて ずっと欲張って きっと間違えて 今日も転げ落ちる 不完全な朝 本音も言えない日常にはただ「理想なんて」と嘲け笑う声 言い返す言葉も選べずに ただ増していく痛み…
綺麗事を吐くその口が 君の事を苦しめるから 同じことばかりの日々に ああ 意味を求めて寄り添い合うの ひしめき合うカラーフィルターの奥で笑ってる 散々恨んだ狡猾さが 今、自分なりの生き方なのに 潔癖な思考に縛られたままで 強がるくせに唇を噛む 分かってない素振りをしてばかり 綺麗事を吐くその口が嫌いだから歌を歌うんだ 諦めているその顔が僕の事を曇らせる こんな声だって伝わらなくて もっと完璧な言葉を紡ぎたくて ずっと欲張って きっと間違えて 今日も転げ落ちる 不完全な朝 本音も言えない日常にはただ「理想なんて」と嘲け笑う声 言い返す言葉も選べずに ただ増していく痛み…
『Crush on S』(7/7)
『Crush on S』(7/7)
続きの幸せなやつ書きました。式の日の朝。
(2/2)
続きの幸せなやつ書きました。式の日の朝。
(2/2)
お題はワンピース
最初に思い浮かんだ暗いイメージを払拭できず、まあそのまま行った。
中佐少尉でできてなくて暗い。リザさん鬱々としている。
お題はワンピース
最初に思い浮かんだ暗いイメージを払拭できず、まあそのまま行った。
中佐少尉でできてなくて暗い。リザさん鬱々としている。
連れ合いになる土井利。やがて家族になる土井利吉きりちゃんシリーズの1作目です。
連れ合いになる土井利。やがて家族になる土井利吉きりちゃんシリーズの1作目です。
少し目を伏せて話す秀才ちゃん。
「今も……ちょっと、そんな感じです。というか、ずっと、そうでした。知らないフリをして、孤独から目を逸らしてた……。やっぱり、もっと、貴方と話せばよかったな……」
ふふ、と笑う秀才ちゃん。ちょっと寂しそうな笑い方。
「貴方を気にしていた。私も、きっと貴方に会いたかったんです。でも、もう会えないから、やめよう、て……」ってところでほろほろっと涙がこぼれる秀才ちゃん……
少し目を伏せて話す秀才ちゃん。
「今も……ちょっと、そんな感じです。というか、ずっと、そうでした。知らないフリをして、孤独から目を逸らしてた……。やっぱり、もっと、貴方と話せばよかったな……」
ふふ、と笑う秀才ちゃん。ちょっと寂しそうな笑い方。
「貴方を気にしていた。私も、きっと貴方に会いたかったんです。でも、もう会えないから、やめよう、て……」ってところでほろほろっと涙がこぼれる秀才ちゃん……
響かない、届かない。その程度。
想いは報われないと口を揃えた。
本当にそうなの?誰かが笑った。
見ろよ、この大舞台。番狂せを。
諦めない想いが形になった瞬間。
きっと。本当はもっと、もっと。
お前を好きな奴は世界中に居る。
みんなが叫べばまた形は違った。
今、この瞬間。力になれるんだ。
ずっと見てきたなら、諦めるな。
「出し惜しむなよ、心のままに。」
最後くらい届けろよ、一票でも。
★
響かない、届かない。その程度。
想いは報われないと口を揃えた。
本当にそうなの?誰かが笑った。
見ろよ、この大舞台。番狂せを。
諦めない想いが形になった瞬間。
きっと。本当はもっと、もっと。
お前を好きな奴は世界中に居る。
みんなが叫べばまた形は違った。
今、この瞬間。力になれるんだ。
ずっと見てきたなら、諦めるな。
「出し惜しむなよ、心のままに。」
最後くらい届けろよ、一票でも。
★
客\京都来てー/
客\神戸も来てー/
細「おま!神戸は、神戸が大阪来りゃ良いじゃん!俺たち車で何時間かけて来てると思ってるんだよ…!!」
客\滋賀はー?/
細「滋賀は、UVERworldがいるな!」
神戸が来い!とか、ウーバーとか、いちいち返しがオモロくて、ずっと笑ってた。
でも、未だにクッソ安いチケ代で、色々削って大阪まで来てくれてるの、ホンマありがとうしかない!!
もっとチケ代上げてくれて良いのに…。新幹線のグリーン車で来てくれて良いのに…。でも、きっとそんなバンドマンになりたくないんやろうな…。
客\京都来てー/
客\神戸も来てー/
細「おま!神戸は、神戸が大阪来りゃ良いじゃん!俺たち車で何時間かけて来てると思ってるんだよ…!!」
客\滋賀はー?/
細「滋賀は、UVERworldがいるな!」
神戸が来い!とか、ウーバーとか、いちいち返しがオモロくて、ずっと笑ってた。
でも、未だにクッソ安いチケ代で、色々削って大阪まで来てくれてるの、ホンマありがとうしかない!!
もっとチケ代上げてくれて良いのに…。新幹線のグリーン車で来てくれて良いのに…。でも、きっとそんなバンドマンになりたくないんやろうな…。
フォルネウスは笑って瞼を撫ぜた。ソロモンはされるがままにウトウトと目を閉じながら、うんとか、ああとか返事をする。
遠ざかるフォルネウスの気配。まどろみのなかでソロモンは、だけど、と思う。
俺には似合わなかったかもしれないけど、フォルネウス、あの海は本当に綺麗で、お前にもっと見てほしかったんだ。
フォルネウスは笑って瞼を撫ぜた。ソロモンはされるがままにウトウトと目を閉じながら、うんとか、ああとか返事をする。
遠ざかるフォルネウスの気配。まどろみのなかでソロモンは、だけど、と思う。
俺には似合わなかったかもしれないけど、フォルネウス、あの海は本当に綺麗で、お前にもっと見てほしかったんだ。
爆ぜる時💥も笑ってたいよ😊
ずっとずっと🕰️
両手👐にきっと生やした羽🕊️
で進化🐒🚶♂️🦅してるよ
もっともっと😀😀😀
美味しい弁当唐揚げジュワッと
食べていたいよ
ほっともっと
ずっと離れない様に
爆ぜる時💥も笑ってたいよ😊
ずっとずっと🕰️
両手👐にきっと生やした羽🕊️
で進化🐒🚶♂️🦅してるよ
もっともっと😀😀😀
美味しい弁当唐揚げジュワッと
食べていたいよ
ほっともっと
ずっと離れない様に
君があまりにも優しく笑うから、本当は痛いのなんて嘘なんじゃないかって、一瞬だけ思ってしまった。
でも本当は知っている。君は優しい笑顔なんてもう取れなくて、どちらかというと力無く頬を緩めるばかりな事。だってそうだ、元気な時の君はもっとはつらつと、楽しそうに笑うはずだから。
「大丈夫だよ」なんて口では強がっているが、きっと本当はずっと辛かったのだろう。孤独に耐え、苦痛に耐え、どれほどの長い時間を過ごしたのだろう。
夜間診療、開いてて本当に良かったね。
しばらくゆっくり休んで、今度こそ腸炎完治させようね。
君があまりにも優しく笑うから、本当は痛いのなんて嘘なんじゃないかって、一瞬だけ思ってしまった。
でも本当は知っている。君は優しい笑顔なんてもう取れなくて、どちらかというと力無く頬を緩めるばかりな事。だってそうだ、元気な時の君はもっとはつらつと、楽しそうに笑うはずだから。
「大丈夫だよ」なんて口では強がっているが、きっと本当はずっと辛かったのだろう。孤独に耐え、苦痛に耐え、どれほどの長い時間を過ごしたのだろう。
夜間診療、開いてて本当に良かったね。
しばらくゆっくり休んで、今度こそ腸炎完治させようね。
「オメガと包囲戦」
「オメガと包囲戦」