焼き物の壷を専門で販売する店屋。食品を保存する壷から、
小物入れ、鑑賞用のものまで幅広く揃っている。「水屋」は定期的に新しい壷を買ってくれるお得意様なので、
暇があればよく絡みに行く。喋りが上手く、気が付くと壷を買わされることも。
【布屋】
東西あらゆる布を専門で取り扱う店屋。アジェブルーブに店を構えつつ、近隣の町や村へも出張販売を行っている。
店が隣同士の宝石加工屋と組んで、豪華な装飾のついた布の販売も行っている。口元のほくろがチャームポイントで女性客に人気。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
焼き物の壷を専門で販売する店屋。食品を保存する壷から、
小物入れ、鑑賞用のものまで幅広く揃っている。「水屋」は定期的に新しい壷を買ってくれるお得意様なので、
暇があればよく絡みに行く。喋りが上手く、気が付くと壷を買わされることも。
【布屋】
東西あらゆる布を専門で取り扱う店屋。アジェブルーブに店を構えつつ、近隣の町や村へも出張販売を行っている。
店が隣同士の宝石加工屋と組んで、豪華な装飾のついた布の販売も行っている。口元のほくろがチャームポイントで女性客に人気。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
#アジェブルーブのお店屋さん
【油屋】
花油を中心に油を取り扱う店屋。油は劣化しないよう特注の瓶に入れられている(販売の際も専用瓶に入れて販売してくれる)。
昔は護衛屋をしており、その頃に「歯磨き屋」を助けた。日中よく「歯磨き屋」と「角磨き屋」が遊びに来ている。
#アジェブルーブのお店屋さん
【油屋】
花油を中心に油を取り扱う店屋。油は劣化しないよう特注の瓶に入れられている(販売の際も専用瓶に入れて販売してくれる)。
昔は護衛屋をしており、その頃に「歯磨き屋」を助けた。日中よく「歯磨き屋」と「角磨き屋」が遊びに来ている。
4月の紹介がてら…
元々一、二枚目みたいな絵を描いてますが、元々の元々はBLとかも描いていたので、ツノと民族ファンタジーとBL、ブロマンス、デフォルメイラストが飛び交う状態に落ち着いています。
自創作のタグは
ツノケモ耳ファンタジー
#アジェブルーブのお店屋さん
創作BL
#ひまアイ
ブロマンス(?)
#天運の赫
4月の紹介がてら…
元々一、二枚目みたいな絵を描いてますが、元々の元々はBLとかも描いていたので、ツノと民族ファンタジーとBL、ブロマンス、デフォルメイラストが飛び交う状態に落ち着いています。
自創作のタグは
ツノケモ耳ファンタジー
#アジェブルーブのお店屋さん
創作BL
#ひまアイ
ブロマンス(?)
#天運の赫
祭り等のイベントでの踊りを売りとする店屋。顔やツノ(または耳)のペイントは参加する祭りによって変えている。
飾りとして使用する腰布や飾り布は「布屋」装飾品は「宝石加工屋」で購入していて顔なじみ。
祭りの少ない時期は別の店屋の手伝いをしている。
【護衛屋】
旅の道中魔物から守る、殺し屋に狙われている雇い主を守るなど、身の安全を確保してくれる。
基本的に、雇い主を守る「盾」攻撃してくる相手に反撃を行う「剣」の二人一組で護衛を行う。
依頼が無い日は「酒屋」の試飲コーナーでくつろいでいる。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
祭り等のイベントでの踊りを売りとする店屋。顔やツノ(または耳)のペイントは参加する祭りによって変えている。
飾りとして使用する腰布や飾り布は「布屋」装飾品は「宝石加工屋」で購入していて顔なじみ。
祭りの少ない時期は別の店屋の手伝いをしている。
【護衛屋】
旅の道中魔物から守る、殺し屋に狙われている雇い主を守るなど、身の安全を確保してくれる。
基本的に、雇い主を守る「盾」攻撃してくる相手に反撃を行う「剣」の二人一組で護衛を行う。
依頼が無い日は「酒屋」の試飲コーナーでくつろいでいる。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
家を錠の販売から、開かなくなったものの開錠を生業とする(開錠の依頼が多い模様)。
開錠した箱から様々なものが出てくるため、どんなものが来ても動じないドライな性格になった。
【占い屋】
未来を占うことを生業とする店屋。占い屋になる者には特殊な霊力があり、占いは必ず当たるが、
特別な対価が必要なため、利用客は限られる。基本的に暇なので、隣の「義眼屋」とよくおしゃべりして暇をつぶしている。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
家を錠の販売から、開かなくなったものの開錠を生業とする(開錠の依頼が多い模様)。
開錠した箱から様々なものが出てくるため、どんなものが来ても動じないドライな性格になった。
【占い屋】
未来を占うことを生業とする店屋。占い屋になる者には特殊な霊力があり、占いは必ず当たるが、
特別な対価が必要なため、利用客は限られる。基本的に暇なので、隣の「義眼屋」とよくおしゃべりして暇をつぶしている。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
光る石を売る店屋。この石は軽量で1日日光に当てておけば丸3日は光るので、
夜間での活動で重宝されている。アジェブルーブには北の町から移動販売をしに来ており、マーケットにいる。
【義眼屋】
義眼のみを取り扱う店屋。アジェブルーブのメインストリートから離れた、少し奥に店を構えている。
顔になじむ義眼から、希少な鉱石を使用した特殊な義眼を扱う。
滅多に客はこないが、腕は確か。占い屋とは隣同士で、よく会話している。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
光る石を売る店屋。この石は軽量で1日日光に当てておけば丸3日は光るので、
夜間での活動で重宝されている。アジェブルーブには北の町から移動販売をしに来ており、マーケットにいる。
【義眼屋】
義眼のみを取り扱う店屋。アジェブルーブのメインストリートから離れた、少し奥に店を構えている。
顔になじむ義眼から、希少な鉱石を使用した特殊な義眼を扱う。
滅多に客はこないが、腕は確か。占い屋とは隣同士で、よく会話している。
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
おまけでアジェブルーブの場所こんな感じ
【大陸】
アジェブルーブのある世界のざっくりした地図。
星マークが大きな街になります(行政とかしてるのは別のところだったりもする)
ちなみに海の端っこまでいくと、何らかの力が働いて、もと来た方向に戻される仕様になってるので、世界一周ができないです。この世界、球なのか平面なのかさえわかっていません(多分球ですが、アジェブルーブの世界においてわからん状態)というのもまだ証明できる力がないし、
何より気にする者が少ないし、海で出戻り現象も、ほぼ皆そういうものだと思ってるからです。
#アジェブルーブのお店屋さん
おまけでアジェブルーブの場所こんな感じ
【大陸】
アジェブルーブのある世界のざっくりした地図。
星マークが大きな街になります(行政とかしてるのは別のところだったりもする)
ちなみに海の端っこまでいくと、何らかの力が働いて、もと来た方向に戻される仕様になってるので、世界一周ができないです。この世界、球なのか平面なのかさえわかっていません(多分球ですが、アジェブルーブの世界においてわからん状態)というのもまだ証明できる力がないし、
何より気にする者が少ないし、海で出戻り現象も、ほぼ皆そういうものだと思ってるからです。
#アジェブルーブのお店屋さん
粉を練って生地にする仕事を生業とする店屋。
パン生地、麺生地などを作り、それぞれを加工する店屋に販売している(生地屋→パン屋)。
アジェブルーブから離れた村や街に生地を運んでいく事もあり、
道中は生地を適当に焼いたものに、野菜を挟んで食べている。
【郵便屋】
手紙を専門的に配達している店屋。手紙は巻物が基本で、背中に背負った籠に巻物をつめている。
物品の配達を専門とする「宅配屋」、地図を販売する「地図屋」と仲が良く、
特に「宅配屋」とは配達先でよく会話している。片目を隠しているが、これは彼のお洒落。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
粉を練って生地にする仕事を生業とする店屋。
パン生地、麺生地などを作り、それぞれを加工する店屋に販売している(生地屋→パン屋)。
アジェブルーブから離れた村や街に生地を運んでいく事もあり、
道中は生地を適当に焼いたものに、野菜を挟んで食べている。
【郵便屋】
手紙を専門的に配達している店屋。手紙は巻物が基本で、背中に背負った籠に巻物をつめている。
物品の配達を専門とする「宅配屋」、地図を販売する「地図屋」と仲が良く、
特に「宅配屋」とは配達先でよく会話している。片目を隠しているが、これは彼のお洒落。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
#オリジナル
#OC
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
#オリジナル
#OC
物品を配達する仕事を請け負う店屋。移動に大型の動物に乗ることもあるが、
最終的には徒歩で届けに行くため、体力はもちろん、腕力、脚力も要求される。
「地図屋」から新しく仕入れた家の情報を、行先で「郵便屋」と交換することがよくある。
【水屋】
飲料水からお清め用の水など、水を専門で売っている店屋(川の水等は、直接だとあまりおいしくないので割と繁盛する)。
定期的に新しい水入れ壷を買うので「壷屋」がよく訪問販売しに来る。
「水屋」は適当にあしらっているが、なんだかんだで長い付き合い。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作
物品を配達する仕事を請け負う店屋。移動に大型の動物に乗ることもあるが、
最終的には徒歩で届けに行くため、体力はもちろん、腕力、脚力も要求される。
「地図屋」から新しく仕入れた家の情報を、行先で「郵便屋」と交換することがよくある。
【水屋】
飲料水からお清め用の水など、水を専門で売っている店屋(川の水等は、直接だとあまりおいしくないので割と繁盛する)。
定期的に新しい水入れ壷を買うので「壷屋」がよく訪問販売しに来る。
「水屋」は適当にあしらっているが、なんだかんだで長い付き合い。
ツノとケモ耳の人が暮らす世界の店屋
#アジェブルーブのお店屋さん
#一次創作