#エマニュエル・トッド
歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏
「今や米国が輩出する技術者は人口が半分以下のロシアより少ない」
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
November 4, 2025 at 3:41 PM
アメリカに「暴力的衰退」の恐れ 歴史人口学者エマニュエル・トッド氏
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

「破壊への欲求を伴うニヒリズム(虚無主義)がアメリカを覆った」

「(トランプ氏は)真実を攻撃し、科学を否定し、宗教をゆがめ、ウソや変節をあがめるヒトラー的な外交を展開している」

「皮肉にも今の状況はプロテスタント主義の成功の帰結だ」

トッド氏に宗教の消失、個人の空虚感、教育や産業、民主主義の退潮の力学を聞きました。
米国に「暴力的衰退」の恐れ 歴史人口学者エマニュエル・トッド氏 - 日本経済新聞
社会の常識・良識を壊す保守ポピュリズムが世界を覆っている。その最たる例は、トランプ大統領を再選させた米国だ。歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏は、その米国が「暴力的な衰退」を迎える可能性を予言する。そこへ至る道筋とは。宗教の消失、個人の空虚感、教育や産業、民主主義の退潮の力学を聞いた。米製造業再生、壁はドル米欧の政治・社会の混迷とその原因を掘り下げた「西洋の敗北」が出版されたのは2024年。その後、米国ではトランプ大統領が再選され混沌は深まっている。
www.nikkei.com
November 1, 2025 at 5:00 AM
この間、テレ朝のワイスクでもエマニュエル・トッドのインタビュー流してたけど「ウクライナでアメリカは負けた」「ロシアはしばらくすれば戦う必要がなくなるので戦争は終わる」「日本はアメリカと手を切って独自の核武装すべき」とか言って、スタジオ、ドン引きしてたな。いかにもフランス孤立主義的な…って思ってたら、コメンテーターからも「この方はフランスからの視点ということを踏まえた上で」みたいに言われてて草
November 1, 2025 at 6:40 AM
最近のできごとと、推しの動向に悩んで買った本たち

『平等について、いま話したいこと』マイケル・サンデル&トマ・ピケティ
『人類の終着点』エマニュエル・トッド、マルクス・ガブリエル、フランシス・フクヤマ
『西洋の敗北と日本の選択』

の3冊は読了。『ポピュリズムとは何か』も半分くらい読んだ。

共感も受容もできないが、今、大きな文脈で何が起きているのかは理解できた。
ずっと、なぜ?なぜ???って思ってたから、その苦しみからは解放された。
知識は偉大。知恵は救い。
October 29, 2025 at 11:16 AM
【本の話ポッドキャスト🎙5分で聴く♪文春新書】
エマニュエル・トッド著『西洋の敗北と日本の選択』

フランスの歴史学者であるエマニュエル・トッド氏は、家族類型と人口統計にもとづく分析で国家や社会の変動を大胆に予言し、ことごとく的中させてきました。

トッド氏は折々で『文藝春秋』に論考を発表し、次々に生じる予想外の事態の本質を見抜き、歴史的見通しを与えてきました。その集大成が本書『西洋の敗北と日本の選択』です。なぜトッド氏の予言は的中するのか?その素顔は?――担当編集者の西泰志が、秘密を語ります。

youtu.be/V6gGw6DkzoY
【5分で聴く♪文春新書】エマニュエル・トッド著『西洋の敗北と日本の選択』
YouTube video by 本の話チャンネル by文藝春秋
youtu.be
October 14, 2025 at 7:30 AM
エマニュエル・トッド「西洋の敗北」を次に読み始めたんですけど、冒頭だけで★4以上は確定したのでかなり期待値高め。
日本語版発売から半年以上経ってるんですけど、今だからこそ読むべき内容という気がしますね。
February 11, 2025 at 4:18 PM
紀伊国屋のエマニュエル・トッド推しが凄い(汗)
January 10, 2025 at 4:52 AM
−一方、「中国における女性の地位の低さ」は儒教に由来している可能性があります−。第三次世界大戦はもう始まっている。エマニュエル・トッド著 大野舞訳 文春新書P.166より引用。

これは私見ですが、父親と息子、兄と弟や妹、先輩と後輩など人間に階級を設けてしまっているきらいはあります。だが、礼儀は必要ですが相手によって上下があるのが気になっていました。日本社会でも、年下や後輩に対してはマウント取るというのが、やはりおかしな慣習だと思っています。個人対個人に上下はないと思うのです。
October 26, 2023 at 3:29 AM
昨日仏文の先輩と話していて、エマニュエル・トッドがポール・ニザンの孫だということを初めて知った。
「ポール・ニザンは仏文学生のアイドルだからみんな読んでた」とのことだが恥ずかしながら私は読んだことないな…。今度何か読んでみよう。
April 19, 2025 at 3:39 AM
(9/5 11時) Amazon 中東のエリアスタディランキング 1位 エマニュエル・トッド著,大野 舞翻訳『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』
https://www.amazon.co.jp/dp/4163919090?tag=am
September 5, 2025 at 12:09 PM
なんで今更エマニュエル・トッド氏のような過去の人に話を聞きたがるのか。朝日新聞のこういう決まった人に聞く習性はもっと頻繁に見直さないとダメだと思う。
October 12, 2025 at 3:14 PM
(11/2) 紀伊國屋書店 電子書籍 社会・政治・法律ランキング3位:エマニュエル・トッド【著者】『グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 朝日新書』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/294
November 4, 2025 at 12:10 AM
(11/16 6時) Amazon アメリカのエリアスタディランキング 1位 エマニュエル・トッド著,大野 舞翻訳『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』
https://www.amazon.co.jp/dp/4163919090?tag=am
November 16, 2024 at 7:09 AM
エマニュエル・トッドって、「世界屈指の知識人」として日本でやたら持ち上げられているのだが、Google Scholarでみても、そんなにたくさん引用されているわけでもなし、なんでなんだろう?

ぱっと思いついた比較対象としてロバート・パットナムやフランシス・フクヤマ、エスピンーアンデルセンあたりの引用数をみてみたのだが、引用数では桁が違う。
February 27, 2024 at 4:03 AM
何と言うか日本にもいそうなタイプの、すごいよく分からん感じの評論家という印象しかないんですよね...それの対外的に名が知られてるバージョンというべきでもあるか>エマニュエル・トッド
February 26, 2025 at 11:50 AM
反米をこじらせてエマニュエル・トッドせんせーを持ち上げてる人がいるけど、英米なんかよりも中ロの方がまだまだ邪悪と言うか人類の敵だよね。
/ “周庭氏、3年ぶりにユーチューブに動画投稿 刑務所生活語る 「届かなかった手紙」の謎” htn.to/2dVNQfrthf
周庭氏、3年ぶりにユーチューブに動画投稿 刑務所生活語る 「届かなかった手紙」の謎
香港の民主活動家でカナダに留学している周庭(アグネス・チョウ)氏(27)が26日、約3年ぶりに動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルを更新した。
htn.to
February 27, 2024 at 12:19 AM
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教といったアブラハムの宗教の国々の人々は宗教が無くなると虚無化して獣化するみたいな話。本当かいな。
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「自己目的化した『殺人欲求』を感じます」エマニュエル・トッドが予言していたイスラエルの“暴走”《「ニヒリズム」を軸に分析》 | 文春オンライン bunshun.jp/bungeishunju...
イスラエルは神を信じていない | エマニュエル・トッド | 文藝春秋PLUS
暴力の行使に自己の存在理由を見出している ◆《緊急特集》崩れゆく国のかたち尹錫悦大統領の自爆で日韓どうなる(黒田勝弘)混迷するドイツ、リベラル派の罪(斎藤幸平×マライ・メントライン) イスラエルは神…
bunshun.jp
June 19, 2025 at 11:04 PM
『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか (文春e-book)』 エマニュエル・トッド 大野舞 www.reads.jp/posts/318102 #Reads
鉄釜 "西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか (文春e-book)" on 2025年6月22日 - Reads
西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか (文春e-book) "
www.reads.jp
June 22, 2025 at 4:20 AM
エマニュエル・トッド

老人支配国家 日本の危機 (文春新書 1339) amzn.asia/d/1ovyyPv
March 30, 2024 at 11:47 AM
エマニュエル・トッド、『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』(文藝春秋)にパラパラと目を通してみた。

感想をいうと、「エマニュエル・トッド先生、ちょっとヘンですよ!」。「学者が書いた本」として読むには危険。作家が書いた読み物として注意深く消費するべきだろう。私の意見では、佐藤優と同じ程度にダメである。

パラパラ読んだだけで、次の3点の重大な問題を見つけた。
1. ウクライナ国家の否定、国連システムへの無視。
2. ロシア、中国の「極超音速ミサイル」を過大評価
3. 自説強化にトランスジェンダー差別を援用

文春オンラインで公開された「まえがき」で感触は掴めるだろう。
エマニュエル・トッドが新刊『西洋の敗北』で予測する日本の危機「NATOは崩壊し、日本は中国と独力で向き合うことになる」 | 文春オンライン
トランプ再選が決まり、世界情勢が激変する今、日本はどこへ向かうべきなのか。『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』(文藝春秋刊)を刊行したフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏は、日本の今後…
bunshun.jp
December 11, 2024 at 5:33 AM
(今の)トッドが正しいとは思わんが「西洋が負ける」はそうだろうな -> エマニュエル・トッド「いま私たちは西洋の敗北を目の当たりにしている」 | 西側諸国は「何も見えていない」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archive...
エマニュエル・トッド「いま私たちは西洋の敗北を目の当たりにしている」 | 西側諸国は「何も見えていない」
フランスで新著『西洋の敗北』(未邦訳)が刊行された歴史家・人類学者のエマニュエル・トッドに仏紙「フィガロ」がインタビューした。トッドは1976年の著…
courrier.jp
February 28, 2024 at 5:49 AM
問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)⁣ (エマニュエル・トッド/堀茂樹⁣) が、紀伊國屋電子書籍のウルトラ電読フェアで312ポイント増の、896円+320ポイント還元になりました。7/24(木)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 文春新書
著者:エマニュエル・トッド/堀茂樹 出版:文藝春秋 2016/9/23(金)配信
5leaf.jp
July 15, 2025 at 10:38 PM