#クロサナエ
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流水生トンボの羽化を狙って新規の川を散策した。トンボの羽化には遭遇できなかったが、羽化殻が見つかり、生息するトンボを知ることができた。

#ムカシトンボ
#ダビドサナエ
#クロサナエ
#ヒメクロサナエ
ムカシトンボの羽化殻 ダビドサナエの羽化殻 クロサナエ(?)の羽化殻 ヒメクロサナエの羽化殻
April 17, 2024 at 12:05 PM
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サンショウウオ探しの時に見つけたヤゴ。
多分クロサナエの終齢幼虫。
#Bluesky昆虫部
February 14, 2024 at 12:00 PM
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おはようございます☁️

ん？今日は晴れ予報でなかったっけ…？😅

画像は先日、山の上でお会いした、クロサナエかダビドか、微妙なお方。
サナエトンボはやっぱり大きいねー

#クロサナエ
#dragonfly
#キリトリセカイ
June 30, 2024 at 12:15 AM
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クロサナエは樹上性が強く、観察するのが難しい。昨年はクロサナエに会えなかった。そのため、今シーズンはこのトンボを高優先度に設定している。あと1ヶ月ほどで羽化が始まる。今年は果たして会えるだろうか。

#クロサナエ
クロサナエ ♂排泄 (2020.06)
March 9, 2024 at 10:46 PM
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#アサヒナカワトンボ
#ムカシトンボ
#クロサナエ
#ヒメクロサナエ
#GW
アサヒナカワトンボ ♂ 縄張り占有する♂の今年第1号を河川源流域で撮影した。 ムカシトンボ ♂探雌行動 ジャゴケが繁茂する沢の一角でホバリングをしながら、産卵中の♀がいないか確認している。いやらしいほど執拗に。 クロサナエ ♂羽化 羽化中に顔面を撮影していると、開翅した。 写真の個体は♂であるが、よく似たダビドサナエ♀とクロサナエ♀を識別するとき、頭部にある隆起部の形状で判断することがある。 ヒメクロサナエ ♂ ヒメクロサナエの成熟♂が樹上から下りてきて目の前の石に止まった。しかし、すぐに樹上に戻ってしまった。 一方、クロサナエの成熟♂はGWに会えなかった。産卵する♀を確認したので、成熟♂がいるのは間違いない。クロサナエは樹上性が強いトンボで、成熟♂がなかなか沢に下りてこない。観察するのが難しく、どうするか悩んでいる。
May 8, 2025 at 9:28 AM
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5月に撮影したアサヒナカワトンボ。
アサヒナカワトンボの季節は多くの川で終わりが近づいている。
今春はムカシトンボやクロサナエに夢中だったり、天気に恵まれなかったりで、アサヒナカワを十分に観察できなかった。

#アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ 橙色翅型♂ アサヒナカワトンボ 交尾 アサヒナカワトンボ ♀産卵 アサヒナカワトンボ 無色翅型♂ 沢に転がるシカの頭蓋骨に止まり、♀の飛来を待っている。 河川源流域はトンボの数が概して少なく、撮影チャンスを逃すとリカバリーするのが難しい。しかし、このような非日常的な写真を撮れるのが魅力のひとつだ。
June 10, 2025 at 2:09 PM
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川でトンボ観察。
#ミヤマカワトンボ
#クロサナエ
#ダビドサナエ
#ヤマサナエ
ミヤマカワトンボ ♂ 数が徐々に増えている。繁殖行動のみごろはもう少し先で、今年は久しぶりにフローティング(求愛行動)を観察したい。 クロサナエ ♀産卵 今シーズンのクロサナエに関しては、産卵を6回観察できたものの、樹上から沢に下りてきた成熟♂は未だ撮影できていない。 ダビドサナエ ♂ 縄張り占有する♂をよく見かけたが、交尾・産卵には遭遇できず。 ヤマサナエ ♂捕食 犠牲になったのはダビドサナエ♂。
May 27, 2025 at 2:22 PM
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「ザ・証拠写真」レベルであるが、クロサナエの産卵を初めて記録することができた。これで地元産流水性小型サナエ5種と{羽化,交尾,産卵}の5✕3撮影は、残すところクロサナエとヒメクロサナエの交尾のみとなった。ここからが茨の道。今のところ想像できないが、撮影を達成する瞬間がいつか訪れるのだろうか。

#クロサナエ
クロサナエ ♀産卵 クロサナエ♀が樹上から水辺に下りてきて産卵を始めた。この場所でクロサナエの産卵を何度か観察できた。ただ、水辺で静止する♂を確認できなかった。この水辺は日照時間がとても短いので、♂は日当たりの良い樹上でほぼ活動しているのかもしれない。 クロサナエ ♀ 1枚目の写真と異なる♀個体。産卵を終えると、産卵場所近くの石にしばらく止まった。
May 6, 2024 at 2:16 AM
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河川上流域で羽化していた妖精さん。
今年は初めてこれら流水性小型サナエトンボ4種すべての羽化を観察できた。これまでクロサナエとヒメクロサナエの羽化を安定して観察できず苦戦してきたが、今シーズンでようやくこの問題を解決できた、と思う。

#クロサナエ
#ヒメクロサナエ
#ヒメサナエ
#オジロサナエ
クロサナエ ♂羽化 今シーズン、クロサナエの羽化を観察しやすい場所が見つかった。 クロサナエの羽化はダビドサナエと比べ短い期間に集中する。来年も羽化時期を逃さないようにしたい。 ヒメクロサナエ ♂羽化 定位から処女飛翔まで羽化の一部始終を初めて観察できた。 ヒメサナエ ♂羽化 ヒメサナエが羽化する時間帯は、午前中という印象があるが、昨年からその認識を若干改めた。 オジロサナエ ♂羽化 ヒメサナエの羽化個体は緑色を帯びるが、オジロサナエのそれは黄色みが強い。
June 20, 2025 at 10:32 AM
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#ダビドサナエ
#ムカシトンボ
#クロサナエ
#ヒメクロサナエ
#GW
ダビドサナエ ♂縄張り占有 この場所では昨年のGWに縄張り占有する♂を10頭ほど確認したが、今年は1頭だけ。一部のトンボの活動に若干の遅れを感じる(昨年との比較)。 ムカシトンボ ♂ 産卵中の♀がいないか時折確認しながら、沢をゆっくり上っていった。 クロサナエ ♀羽化 この日は曇りがちで風が強かったものの、クロサナエの羽化が集中した。強風のためか、羽化は流れの石ではなく、川岸(川からの距離0～2メートル)にある石や草の低い位置に定位して行われた。 ヒメクロサナエ ♀羽化 穏やかな晴天だったが、この個体は日の当たらない薄暗い場所で羽化した。
May 8, 2025 at 9:19 AM
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オオルリのさえずりを聞きながら、沢でトンボ観察。
今年のGWはウォーキングは程々にして、川や沢に居座り、のんびりと過ごした。

#ダビドサナエ
#アサヒナカワトンボ
#ムカシトンボ
#クロサナエ
#GW
ダビドサナエ ♀ 風で揺れるハルジオンの花に止まり、のんびりと朝を過ごす。 アサヒナカワトンボ ♂ GW後半になると、日当たりのよい林道で過ごす若齢個体が増えてきた。昨年のGW前半の状況に近づいてきた。 ムカシトンボ ♂探雌行動 今年のGWは♂の探雌行動をお腹いっぱい観察できた。 クロサナエ ♂羽化 穏やかな晴天のもと、数頭のクロサナエが流れの石で羽化していた。
May 8, 2025 at 9:08 AM
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2024年のトンボ観察をふり返り、印象的な出来事Top10をランキングしてみた。
1.ムカシトンボの羽化を初観察
2.クロサナエの産卵場所を遂に見つけた
3.地元産ホンサナエを初撮影
4.ヒメクロサナエの生息地を新たに見つけた
5.ハネビロトンボの産卵行動を初観察
6.ムスジイトトンボ連結産卵の虫目線撮影に成功
7.アオイトトンボの生息地を新たに見つけた
8.オジロサナエの生息地を新たに見つけた
9.ネキトンボの交尾を初撮影
10.今年はギンヤンマの交尾を撮影する機会が多かった

来年のトンボ観察ではどのような場面に遭遇するだろう。鬼に笑われそうだが、今から楽しみだ。
#HappyFlyday
ムカシトンボ ♀羽化 (2024.04) 今シーズンのトンボ観察で最も印象的だったのは、念願だったムカシトンボの羽化を観察できたこと。今年も駄目かとあきらめて帰る直前の最終確認で定位するヤゴを大きな岩に見つけたときは大興奮した。4時間に渡る羽化観察は、至福であり、夢のような時間だった。 ムカシトンボ ♂探雌飛翔 (2024.04) ♂の縄張り・探雌飛翔や♀の産卵飛来などムカシトンボ成熟個体の撮影機会は少なくなかったものの、ことごとくチャンスを逃してしまった。このトンボへの知識・観察経験不足から行動や動きを予測できず、シャッターを切るタイミングを上手く計れなかった。撮影がさっぱりだった一方で観察自体は楽しかった。産卵場所を探す♀が沢でしゃがむ私の足元に入り込んで来たときは笑ってしまった。 ムスジイトトンボ 連結産卵 (2024.06) 以前からムスジイトの連結産卵を虫目線で撮影したいと思っていた。しかし、私の観察フィールドではクロイトやセスジイトと比べ難しく、どうするか悩んでいた。今シーズンなんとか撮影に成功したものの、カメラの故障という代償を払うこととなった。 ハネビロトンボ 産卵 (2024.10) ハネビロトンボは南方系の飛来種。今年は飛来数が多かったため観察機会に恵まれ、産卵行動を初めて観察できた。ハネビロトンボは「連結保護付き単独打水産卵」と呼べるようなユニークな産卵方式を採用する。このトンボは撮影したくなる生態シーンが多く、観察するのがおもしろい。
December 26, 2024 at 8:46 PM