#サイエンス
「毎日クラゲ採集」
飼育スタッフがほぼ毎日江の島へ行き、採れたクラゲを1階“クラゲサイエンス”の一角で展示しています。
そのほとんどは、目を凝らして見えるぐらいの小さなクラゲですଳ
毎月9日は #えのすいクラゲの日 🪼 #クラゲ
November 9, 2025 at 2:25 AM
「ゴリラはトリュフを探す」
昆虫を食べているとされた行動は実はもっとグルメだった。

日経サイエンス2025年12月号【ADVANCES】
ゴリラはトリュフを探す〜日経サイエンス2025年12月号より|日経サイエンス
昆虫を食べているとされた行動は実はもっとグルメだった コンゴ共和国北部の村で育ったアベア(Gaston Abea)は,村の近くにいるゴリラはおいしいアリを探すために地面を掘っているのだと祖父が教えてくれたことを覚えている … 続きを読む →
www.nikkei-science.com
November 8, 2025 at 11:01 AM
和歌山 白浜町 体に白と黒の“パンダ柄” ヨコエビの新種発見 | NHKニュース | 和歌山県、サイエンス、中国 https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014972451000
和歌山 白浜町 体に白と黒の“パンダ柄” ヨコエビの新種発見 | NHKニュース
【NHK】ジャイアントパンダが中国に返還された和歌山県白浜町の海岸で、体に白と黒の模様がある、甲殻類の一種、ヨコエビの新種の発見が
news.web.nhk
November 11, 2025 at 1:04 AM
中国、あんまり景気良くなさそうな話を聞くんだけれども、それでもサイエンスの現場にいる人たちを見てると金を注ぎ込んでもらってるなーと言う印象があり、こう言うのが独裁の強さかー。と思ったりする。
November 9, 2025 at 4:40 PM
「この地図を見たとき,これはただ事ではないと思った。人類が航海術を身につけて,島々に渡り始めたことを示唆しているからだ」。 (本文より)

3万年前の戦略的挑戦
「見えない島を目指した航海を追う」
日経サイエンス2025年12月号【特集:縄文以前の人々】https://www.nikkei-science.com/202512_062.html
見えない島を目指した航海を追う|日経サイエンス
初めて日本列島にやってきた人々はどのように海を越えたのだろう。約3万年前の後期旧石器時代,男女の漕ぎ手が協力しながら,海の上からは見えないほど遠く離れた島に渡っていた。風を受けて進む帆船はなく,頼れるのは手にもつ櫂のみ。 … 続きを読む →
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November 9, 2025 at 10:45 AM
「ゴリラはトリュフを探す」
昆虫を食べているとされた行動は実はもっとグルメだった。

日経サイエンス2025年12月号【ADVANCES】
www.nikkei-science.com?p=77140
ゴリラはトリュフを探す〜日経サイエンス2025年12月号より|日経サイエンス
昆虫を食べているとされた行動は実はもっとグルメだった コンゴ共和国北部の村で育ったアベア(Gaston Abea)は,村の近くにいるゴリラはおいしいアリを探すために地面を掘っているのだと祖父が教えてくれたことを覚えている … 続きを読む →
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November 8, 2025 at 8:00 AM
太陽活動が極大になるとどうなるのか,オーロラが見える仕組みもわかりやすく解説します。
このほかにも,ビジュアルで楽しむ科学トピックスが盛りだくさん


別冊日経サイエンス282
『グラフィック サイエンス
 眺めてキレイ,読んで楽しい 実例で学ぶ科学のつたえ方』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
November 12, 2025 at 10:24 AM
皆様今日も一日疲れさまでした。
明日はいよいよ別冊日経サイエンス283
『昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様』の発売日!

この地球に約100万種もいるという昆虫たちの賢く強かな生き方の数々をご紹介します。
November 10, 2025 at 9:15 AM
日経サイエンス2025年12月号
「信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現」
天下第一の名香の謎に迫り,失われゆく香りを保存する。https://www.nikkei-science.com/202512_086.html
信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現|日経サイエンス
天下第一の名香「蘭奢待(らんじゃたい)」は,752年の東大寺大仏開眼供養会の後に正倉院に納められたとされてきた。室町時代から江戸時代まで香道が盛んだったこともあり,明治以前は正倉院宝物の中で一番の人気を誇ったとされるが, … 続きを読む →
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November 10, 2025 at 3:45 AM
素晴らしすぎる菌類絵本『Humongous Fungus』の翻訳出版について,ハードサイエンス翻訳家の斉藤隆央さんとお話しします.今回のキノコナイト,個人的には「きのこ新素材」が気になっている🍄
tokyocultureculture.com/event/genera...
November 12, 2025 at 10:44 AM
日経サイエンス2025年12月号
「台湾にもいたデニソワ人 ごつい化石が語る独自の進化」

シベリアとチベットに加えて台湾でも化石が発見された。特徴的な化石の形態は,人類の進化が一本道ではなかったことを教えてくれる。https://www.nikkei-science.com/202512_070.html
台湾にもいたデニソワ人 ごつい化石が語る独自の進化|日経サイエンス
いまアジアの古人類学がアツい。とりわけ“時の人”となっているのが,これまで実態がよくわかっていなかった「デニソワ人」だ。台湾や日本の国際研究チームは4月,形態的な特徴などから「アジア第4の原人」とみられていた人類化石が, … 続きを読む →
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November 10, 2025 at 11:15 AM
細胞に聴かせる歌
〜音を聴いているのは耳の細胞だけではない。最近の研究から,全身の重要な細胞が可聴音に反応している可能性が示唆された。

日経サイエンス2025年12月号【ADVANCES】 www.nikkei-science.com?p=77138
細胞に聴かせる歌〜日経サイエンス2025年12月号より|日経サイエンス
音を“聴いて”遺伝子の活性を変えている 音を聴いているのは耳の細胞だけではない。最近の研究から,全身の重要な細胞が可聴音に反応している可能性が示唆された。Communications Biology誌に報告された実験は, … 続きを読む →
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November 9, 2025 at 8:09 AM
「シンクロすると心がつながる 同期運動の科学」

人は他人の行動に合わせるようになると,意識しているかどうかにかかわらずその相手を自己と一体化している。
【別冊日経サイエンス252 脳科学の最前線 脳を観る心を探る】
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
脳科学の最前線 脳を観る 心を探る|日経サイエンス
はじめに Chapter1 意識の探求 臨死体験 死に瀕した脳が見せる世界  C. コッホ 感覚経験は脳のどこで生まれるのか 電気刺激で意識を探る  C. コッホ 人はなぜキレるのか 衝動を生む神経回路  R. D. フ … 続きを読む →
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November 8, 2025 at 9:30 AM
「気候オーバーシュート」
1.5℃という抑制目標の達成を逃しても,その後に平均気温を目標値以下の状態に戻すという概念は,警告であると同時に前進への道筋を示している。

📗別冊282
『グラフィック サイエンス
 眺めてキレイ,読んで楽しい 実例で学ぶ科学のつたえ方』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
November 11, 2025 at 7:29 AM
「47都道府県人のゲノムが明かす日本人の起源」
どんな書物にも一切残されていない日本人の歴史の序章を解き明かすべく,人類学や考古学の研究者たちがタッグを組んで謎に挑んでいる。

別冊日経サイエンス『ゲノムで解き明かす人類史』
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ゲノムで解き明かす人類史|日経サイエンス
はじめに Chapter1 先史時代の日本列島 47都道府県人のゲノムが明かす 日本人の起源   出村政彬(編集部)協力:大橋 順/篠田謙一/藤尾慎一郎/斎藤成也 浮かび上がる縄文人の姿と祖先   古田 彩(編集部)協力 … 続きを読む →
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November 10, 2025 at 12:50 PM
「魔女狩りが起こる理由」

ある女性が魔術を使ったとして迫害・処刑される魔女狩りは一般に集団妄想の爆発とみなされているが,それだけではない。
中世ヨーロッパのほか現代でも世界の一部に見られる例は社会的・経済的な混乱が背景になっている。

別冊日経サイエンス280
『リスクの未来学 予測不能時代を考える8つの視点』
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リスクの未来学 予測不能時代を考える8つの視点|日経サイエンス
はじめに 1 資源と環境 迫られる選択 暗躍する砂マフィア  D. A. テイラー 深海底採掘 始動へ 突きつけられたジレンマ  O. ヘファナン ロックの危機 気候変動がエレキギターを脅かす   P. ルンワル 大気か … 続きを読む →
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November 12, 2025 at 8:30 AM
「愛着の心理学」
私たちは精神的に不安定になると,所有物との関わりを強めようとすることがある。
人間と安心感,所有物の複雑な関係。

別冊日経サイエンス259『新版認知科学で探る心の成長と発達』
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新版 認知科学で探る心の成長と発達|日経サイエンス
まえがき 乳幼児の認知研究,想像もできなかった展開  鈴木光太郎 Chapter 1 脳の発達 学ぶと配線の太さが変化 シナプスだけじゃない 脳の情報処理システム   R. D. フィールズ 乳幼児期を思い出せない理由  … 続きを読む →
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November 9, 2025 at 1:06 AM
すごいな…。
4年前に亡くなった記者が、死ぬ前にジェームズ・ワトソンの訃報記事を書いていたとか…。しかもクソミソ(事実だが)に書いてるし

“シャロン・ベグリー
STATのシニアサイエンスライター、シャロン・ベグリー氏は、2021年に亡くなる前に、ジェームズ・ワトソン氏を偲んでこの文章を執筆した。”

97歳で亡くなったジェームズ・ワトソンは、科学界の伝説であり、同業者の間ではのけ者だった。
彼はDNAの構造を共同発見したが、後に人種差別と性差別に関与した。
2025/11/07
www.statnews.com/2025/11/07/j...
November 9, 2025 at 1:30 AM
痛みの間投詞は母音の「ア」(国際音声記号で[a] と書かれる音)や,「アウ」や「アイ」といった組み合わせ音を含む傾向があることがわかった。こうしたパターンは人間の言語の起源を指し示しているのかもしれない。

「痛みの言葉」
別冊日経サイエンス279『変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する』
変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する|日経サイエンス
はじめに 世界で現在使われている言語の数 歴史言語学者の視点 Chapter1 言語の誕生 高度な言語が生まれた理由  C. ケネリー 赤ちゃんの超言語力  P. K. クール チョムスキーを超えて普遍文法は存在しない … 続きを読む →
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November 8, 2025 at 12:00 AM
【中国最前線サイエンスポータル・チャイナから】
・中国が1万メートル級の有人深海潜水を推進、世界の半数以上占める
・海底1522メートルのメタンハイドレートで点火式
・「世界オアシス分布データ・カタログ」を公開

- 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
中国が1万メートル級の有人深海潜水を推進、世界の半数以上占める - 日本経済新聞
中国では第14次五カ年計画期間中(2021-25年)、第3世代有人潜水船の運用が大きく進展し、有人深海潜水の年間潜水回数が世界全体の半数以上を占めている。全水深有人潜水船「奮闘者号」によって、中国は1万メートル級の有人潜水を常態化し、複数の深海新種を発見した。中央テレビニュースアプリが伝えた。中国科学院深海科学・工学研究所の劉合露副研究員は「マリアナスネイルフィッシュはこれまでに確認された中で
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November 12, 2025 at 2:42 AM
「睡眠中の脳は何をしているのか?」
記憶の定着などが行われていることが知られていたがそれだけではなく,高度な脳機能である推論やまだ体験していない将来の記憶に備えた準備も行われていた。

日経サイエンス2025年10月号【特集:知られざる眠りの世界】https://www.nikkei-science.com/202510_032.html #睡眠大事
睡眠中の脳は何をしているのか?|日経サイエンス
日本人は他国に比べて睡眠時間が短いという統計がある。最近では「費用対効果(コスパ)」ならぬ「時間対効果(タイパ)」を重視する人たちが現れ,なかには睡眠時間を短くしたがる人もいるという。睡眠を単なる体の“休息”と考えるなら … 続きを読む →
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November 8, 2025 at 2:01 PM
日経サイエンス2025年12月号
「信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現」

正倉院に納められた香木「蘭奢待」は,織田信長をはじめとする時の権力者をも魅了した。その香りの謎を解明し,再現する研究が進んでいる。
www.nikkei-science.com/202512_086.h...
信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現|日経サイエンス
天下第一の名香「蘭奢待(らんじゃたい)」は,752年の東大寺大仏開眼供養会の後に正倉院に納められたとされてきた。室町時代から江戸時代まで香道が盛んだったこともあり,明治以前は正倉院宝物の中で一番の人気を誇ったとされるが, … 続きを読む →
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November 6, 2025 at 5:40 AM
スイッチサイエンスのセールで欲しかったもの買おうかと思ったけどあのサイト2025年なのにお気に入り機能なくて何が欲しかったかわからず何も買わないっての毎回やってる
November 7, 2025 at 3:34 PM
「エメラルドゴキブリバチは三度毒針を刺す」
このハチはゴキブリにとって悪夢そのものだ。

📗11月11日発売!
別冊日経サイエンス283『昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様|日経サイエンス
はじめに Chapter1 昆虫に驚く! アリの巣の居候たち  丸山宗利 微生物を飼う昆虫の進化  遠藤智之 協力:深津武馬 あなたなしでは生きていけない 昆虫と植物の強すぎる絆   語り: 川北 篤  聞き手: 遠藤智 … 続きを読む →
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November 10, 2025 at 5:24 AM